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 1)イギリス、フランス、イタリア <br /><br /> <br /> <br />     JTB機関誌トラベルエイジ第八号に記載された映像小生撮影<br /><br /><br /> 2001年4月11日〜20日   11名参加<br />ヨーロッパは初めてと言うことで緊張気味に関空より11時55分日航機でいざ出発。<br />ロンドンヒースロー空港16時45分着、(時差ー8時間実質12時間半)<br /><br />入国も無事に終わり迎えのバスでホテルへ<br /><br />ロイヤル ランカスター 気品のある落ち着いたホテル 2連泊<br />休憩後横のケンジントンガーデンを散策、広い素晴らしいの一言に尽きる。<br />のうさぎ野リス等小動物があちらこちら走り回り、皇室ゆかりの建物やピーターパンの像など宿泊中大いに癒され楽しむ。<br />2日目<br />ホテルの朝食は本旅行中すべてバイキング、味品種共満足。<br />テムズ川より国会議事堂、ビッグベン、ビッグアイ、タワーブリッジ等を眺めながらバッキンガム宮殿へ丁度夏服に変わった衛兵交代見学、通常皆は門の前で見ようと集まるが、少し離れた橋の上からのほうが騎馬兵と両方の行進が良く見れる。交代の様子はロンドン塔にて同じようなのを見られる。<br />その後大英博物館へ、確かに色々世界中の歴史的貴重なものばかり膨大な数が展示されており感心するが噂通りすべて他国よりの略奪品ばかりの様子。<br />4時ごろホテルに帰り公園散策後レストラン紅花にてシーフードの鉄板焼きネタは新しく味は最高。<br />3日目<br />朝からロンドン塔へ少し肌寒い。<br />これこそ英国の歴史の塊と感じる、ツアー付きのイヤホンガイドで解り易く暗い歴史有り又絢爛豪華な装飾宝石特に王冠など所狭しと展示され圧倒される。<br />午後ユーロスターにてドーバー海峡を渡る、トンネルはあっという間に潜りフランスの田園地帯?を走りパリ駅へ、<br />ホテル ルネッサンス パリ ラ デファンス 3連泊<br />新凱旋門横の静かなホテル<br />夕食前添乗員の案内で近くのスーパーへ、チヨコレート、チーズ等土産物安く購入、海外での買い物気分楽しむ。<br />4日目<br />ベルサイユ宮殿へ赤坂離宮に似た(こちらが本物)豪華な外観から圧倒される。鏡の間、マリーアントワネットの座など内装調度品と広い庭園、豪華素晴らしいとしか表現できないほどで、歴史を思い出しながら堪能する。<br />昼食にエスカルゴ初めて食べる、気持ち悪くないかと心配していたがいざ勇気を出して食べてみると、これは美味しい匂いもなく味付けも最高サザエなんて足元にも及ばずの味もっと欲しかった。<br />午後はセーヌ川を遊覧船で観光、水は淀川より汚く濁りゴミが浮いてる始末、添乗員より水を見ないで上を見てくださいとの案内。日本語の案内アナウスも有り確かに橋の装飾、寺院などの建物、エッフェル塔等素晴らしい眺めであった。<br />5日目<br />朝からエッフェル塔へあいにくの雨模様、塔の下にはすごい人の波、何時入れるのか心配したが団体はこちらと案内されほっとするが何か後ろめたい気がする。エレベーターは塔の根元から昇り途中で乗り換え上まで上がれるようにうまく工夫されている。上迄昇るが生憎の天気かすかに見渡せるだけで残念寒さに震え下る。<br />昼食は日航ホテルで日本食、メニューを見ると海外の日本食はめちゃくちゃ高い倍ぐらいではなかろうか、食事つきのツアーでよかった。(実感)後ノートルダム寺院へ荘厳な雰囲気に圧倒される、中のステンドガラスは素晴らしく一見の価値あり。しゃんぜりぜ通りの散策とオープンカフエでティータイムの予定が雨のため中止残念。写真で見て予想していたよりずっと大きい凱旋門を見てモンマルトンの丘へ、丘の上のサクレクール寺院を見て画家が街頭で絵を画いているの見て歩いたりしてホテルに帰る。<br />夜は憧れのシャンゼリゼ通りの(リド)のディナーショーへ一番前の席で食事が済むと、舞台は思ったより狭いがこれぞ世界的なショーの数々、素晴らしさに圧倒されながら観賞。しかし一番前の席はご勘弁願いたいもの、なにせ通路もなしで目の前が舞台良く見えるのはいいのだが、埃の凄いのなんの特にかんかん踊りの時は照明に照らされ目も開けられないぐらいの埃、踊りながら掃除するなよ。夜十一時ごろ出ると劇場の前は次の開演を待つ人の凄い行列、何時までやっているのだろう。<br />6日目<br />ルーブル美術館へものすごく広い!!ここでも気が引けたが長い行列を尻目に団体入り口から入る。色々見たいものが多数あれもこれもと思うが午前中との事で非常に残念時間がない、これがツアーの悲しさと身にしみる、とりあえずモナリザとヴィーナスだけはと思うが広い上に部屋が多く上がったり下ったりと地図を見ても見当つかず係員に絵を見せお互い訳の解らない単語を並べ聞くが相手の言う事を理解するのに四苦八苦、それでも何とか気になっていた物はある程度観賞出来後はアルバムを買って辛抱。同行の人に聞くと半分ぐらいの人は何がなんだか判らない内に時間が経ったとの事、やはりある程度目的を絞っていくべきだと思った、納得行くまで見ようと思えば最低3日は掛かるのではないだろうか。午後パリシャルルドゴール空港よりローマフィウミチーノ空港へ2時間で到着途中空からスイスアルプスの白い雄大な姿が見える、これにより次回のヨーロッパ行き先地決まる。<br />ローマ ヴィスコンティ パレス ホテルへ 3連泊<br />7日目<br />バスでナポリを目指し南下、ナポリを見ずして死ねないと言われるが私にとっては神戸の町や瀬戸内海の方がずっと素晴らしいと思う、しかし目の前の卵城は言い伝えと共に素晴らしいと思った。さすがここまで南下すると暑いぐらいに感じる。<br />カメオの工場に行き実演販売を見学散財をする。素人のわれわれが見ても本物はさすがに良い。昼食はシーフードスパゲッティさすがネタは新しく美味かったが、ここのキリストの涙と言うワインの美味さ素晴らしいものでした。後ポンペイ遺跡へ本当に町全体が一瞬に灰に埋まった様子が分かる。広い遺跡を色々興味深く見学。渋滞中の高速道路をホテルへ。<br />8日目<br />バチカン国へサンタンジェロ城は有るがちょっと大きな公園ほどの国。バチカン美術館、大聖堂等で色々有名な宗教芸術を鑑賞。<br />ローマ市内観光に移りコロッセオへあの時代この様な建造物(今の野球場の様な)良く作ったものだと感心する。近くには古代騎士の格好した人が写真を撮ろうと寄って来るもちろんNOだ。その後すぐ横にある真実の口観光、狭い建物の隅に有り案内無しでは分からないのでは、とりあえず二人で手を突っ込んで記念撮影。バスの窓からフォロロマーノ観光サンピエトロ寺院見学後ベネチア広場よりスペイン広場のトレビの泉にて硬貨投げ、思っていたより素晴らしい噴水だ。スペイン広場の階段はアイスクリームを食べることを禁止、ただし売ってはいる商売は別らしい。<br />広場の前のブランド品店が並んだ通りを見物の積もりが散財。<br />9日目<br />午前中自由行動困った!!添乗員に頼み分かりやすいトレビの泉迄連れて行って貰い昼に迎えにきて貰う事にする。妻は他の人と又ブランド品を見に行くと言うので、私一人でローマの町は遠くから見えるオベリスクが多く大丈夫だと思いながらあちらこちらに有る広場や噴水を見て廻る、少し迷いそうになったので道端にいた警官に(観光地には警官の姿が必ず見える)又分からない単語を並べ話しかけると何かここで待てと言われ不安に思いながらも訳の分からん事いいながら待っていると、早くカメラを構えろと仕草で言われエエ!!と思っていると向こうから馬に乗った騎馬警官が颯爽と現れる。親切な警官だ。 メルスィ!!<br />昼は添乗員にピザ屋へ連れて行ってもらった。さすが本場凄く大きなのが出てきたが味は絶品!これより帰国した後もピザが好きになる。午後ローマフィウミチーノ空港へここでヨーロッパで買い物をした商品の税金返還手続きをする。混んではいたが案外簡単に済む 同行の一人が税関の外へ迷い出て大騒ぎになる(下手をすると密出国で泊められる恐れ)まず無事に済む、私も今後の海外旅行では気をつけようと思う。<br />ロンドンヒースロー空港へ1時間40分ほどでで到着。ロンドン21時発日本まで約12時間、ロンドンの夜景が眼下に広がり絶景。さよならイギリスと言う感じ。<br />10日目<br />4月20日17時ごろ関空へ無事到着<br />後記<br />現地到着が夕方の為行きの機内では出来るかぎり寝ないで映画やゲームで時間をつぶす、その晩はぐっすり寝られ旅行中時差ぼけ無し。帰国後十日ぐらいは時差ぼけ100%。この時は未だユーロになってなくイギリスはポンド、フランスはフラン、イタリアはリラと分かれ両替時金額配分に苦労する。機内食を除き朝食8回昼食7回夕食7回付きで朝食以外は外食、夕食は一流レストランに車で食べに行く為夕方の服装に気を遣った。<br />イギリスは落ち着いた、フランスは派手で気取った、イタリアは全く陽気な国、と感じた。<br />気候はこの時期、日本とほぼ同じ、ロンドンは東北ぐらい、パリは大阪、イタリアは九州位ではないかと思われる。<br />このツアーは同行の方も気の良い方ばかりに恵まれ添乗員も私について来れば間違いないという超ベテランだった為なんの不安もなく心身ともに全く疲れず快適な旅であった <br />

始めてのヨーロッパ

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2009/04/11 - 2009/04/20

7809位(同エリア9859件中)

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3

しらくも

しらくもさん

1)イギリス、フランス、イタリア



     JTB機関誌トラベルエイジ第八号に記載された映像小生撮影


 2001年4月11日〜20日   11名参加
ヨーロッパは初めてと言うことで緊張気味に関空より11時55分日航機でいざ出発。
ロンドンヒースロー空港16時45分着、(時差ー8時間実質12時間半)

入国も無事に終わり迎えのバスでホテルへ

ロイヤル ランカスター 気品のある落ち着いたホテル 2連泊
休憩後横のケンジントンガーデンを散策、広い素晴らしいの一言に尽きる。
のうさぎ野リス等小動物があちらこちら走り回り、皇室ゆかりの建物やピーターパンの像など宿泊中大いに癒され楽しむ。
2日目
ホテルの朝食は本旅行中すべてバイキング、味品種共満足。
テムズ川より国会議事堂、ビッグベン、ビッグアイ、タワーブリッジ等を眺めながらバッキンガム宮殿へ丁度夏服に変わった衛兵交代見学、通常皆は門の前で見ようと集まるが、少し離れた橋の上からのほうが騎馬兵と両方の行進が良く見れる。交代の様子はロンドン塔にて同じようなのを見られる。
その後大英博物館へ、確かに色々世界中の歴史的貴重なものばかり膨大な数が展示されており感心するが噂通りすべて他国よりの略奪品ばかりの様子。
4時ごろホテルに帰り公園散策後レストラン紅花にてシーフードの鉄板焼きネタは新しく味は最高。
3日目
朝からロンドン塔へ少し肌寒い。
これこそ英国の歴史の塊と感じる、ツアー付きのイヤホンガイドで解り易く暗い歴史有り又絢爛豪華な装飾宝石特に王冠など所狭しと展示され圧倒される。
午後ユーロスターにてドーバー海峡を渡る、トンネルはあっという間に潜りフランスの田園地帯?を走りパリ駅へ、
ホテル ルネッサンス パリ ラ デファンス 3連泊
新凱旋門横の静かなホテル
夕食前添乗員の案内で近くのスーパーへ、チヨコレート、チーズ等土産物安く購入、海外での買い物気分楽しむ。
4日目
ベルサイユ宮殿へ赤坂離宮に似た(こちらが本物)豪華な外観から圧倒される。鏡の間、マリーアントワネットの座など内装調度品と広い庭園、豪華素晴らしいとしか表現できないほどで、歴史を思い出しながら堪能する。
昼食にエスカルゴ初めて食べる、気持ち悪くないかと心配していたがいざ勇気を出して食べてみると、これは美味しい匂いもなく味付けも最高サザエなんて足元にも及ばずの味もっと欲しかった。
午後はセーヌ川を遊覧船で観光、水は淀川より汚く濁りゴミが浮いてる始末、添乗員より水を見ないで上を見てくださいとの案内。日本語の案内アナウスも有り確かに橋の装飾、寺院などの建物、エッフェル塔等素晴らしい眺めであった。
5日目
朝からエッフェル塔へあいにくの雨模様、塔の下にはすごい人の波、何時入れるのか心配したが団体はこちらと案内されほっとするが何か後ろめたい気がする。エレベーターは塔の根元から昇り途中で乗り換え上まで上がれるようにうまく工夫されている。上迄昇るが生憎の天気かすかに見渡せるだけで残念寒さに震え下る。
昼食は日航ホテルで日本食、メニューを見ると海外の日本食はめちゃくちゃ高い倍ぐらいではなかろうか、食事つきのツアーでよかった。(実感)後ノートルダム寺院へ荘厳な雰囲気に圧倒される、中のステンドガラスは素晴らしく一見の価値あり。しゃんぜりぜ通りの散策とオープンカフエでティータイムの予定が雨のため中止残念。写真で見て予想していたよりずっと大きい凱旋門を見てモンマルトンの丘へ、丘の上のサクレクール寺院を見て画家が街頭で絵を画いているの見て歩いたりしてホテルに帰る。
夜は憧れのシャンゼリゼ通りの(リド)のディナーショーへ一番前の席で食事が済むと、舞台は思ったより狭いがこれぞ世界的なショーの数々、素晴らしさに圧倒されながら観賞。しかし一番前の席はご勘弁願いたいもの、なにせ通路もなしで目の前が舞台良く見えるのはいいのだが、埃の凄いのなんの特にかんかん踊りの時は照明に照らされ目も開けられないぐらいの埃、踊りながら掃除するなよ。夜十一時ごろ出ると劇場の前は次の開演を待つ人の凄い行列、何時までやっているのだろう。
6日目
ルーブル美術館へものすごく広い!!ここでも気が引けたが長い行列を尻目に団体入り口から入る。色々見たいものが多数あれもこれもと思うが午前中との事で非常に残念時間がない、これがツアーの悲しさと身にしみる、とりあえずモナリザとヴィーナスだけはと思うが広い上に部屋が多く上がったり下ったりと地図を見ても見当つかず係員に絵を見せお互い訳の解らない単語を並べ聞くが相手の言う事を理解するのに四苦八苦、それでも何とか気になっていた物はある程度観賞出来後はアルバムを買って辛抱。同行の人に聞くと半分ぐらいの人は何がなんだか判らない内に時間が経ったとの事、やはりある程度目的を絞っていくべきだと思った、納得行くまで見ようと思えば最低3日は掛かるのではないだろうか。午後パリシャルルドゴール空港よりローマフィウミチーノ空港へ2時間で到着途中空からスイスアルプスの白い雄大な姿が見える、これにより次回のヨーロッパ行き先地決まる。
ローマ ヴィスコンティ パレス ホテルへ 3連泊
7日目
バスでナポリを目指し南下、ナポリを見ずして死ねないと言われるが私にとっては神戸の町や瀬戸内海の方がずっと素晴らしいと思う、しかし目の前の卵城は言い伝えと共に素晴らしいと思った。さすがここまで南下すると暑いぐらいに感じる。
カメオの工場に行き実演販売を見学散財をする。素人のわれわれが見ても本物はさすがに良い。昼食はシーフードスパゲッティさすがネタは新しく美味かったが、ここのキリストの涙と言うワインの美味さ素晴らしいものでした。後ポンペイ遺跡へ本当に町全体が一瞬に灰に埋まった様子が分かる。広い遺跡を色々興味深く見学。渋滞中の高速道路をホテルへ。
8日目
バチカン国へサンタンジェロ城は有るがちょっと大きな公園ほどの国。バチカン美術館、大聖堂等で色々有名な宗教芸術を鑑賞。
ローマ市内観光に移りコロッセオへあの時代この様な建造物(今の野球場の様な)良く作ったものだと感心する。近くには古代騎士の格好した人が写真を撮ろうと寄って来るもちろんNOだ。その後すぐ横にある真実の口観光、狭い建物の隅に有り案内無しでは分からないのでは、とりあえず二人で手を突っ込んで記念撮影。バスの窓からフォロロマーノ観光サンピエトロ寺院見学後ベネチア広場よりスペイン広場のトレビの泉にて硬貨投げ、思っていたより素晴らしい噴水だ。スペイン広場の階段はアイスクリームを食べることを禁止、ただし売ってはいる商売は別らしい。
広場の前のブランド品店が並んだ通りを見物の積もりが散財。
9日目
午前中自由行動困った!!添乗員に頼み分かりやすいトレビの泉迄連れて行って貰い昼に迎えにきて貰う事にする。妻は他の人と又ブランド品を見に行くと言うので、私一人でローマの町は遠くから見えるオベリスクが多く大丈夫だと思いながらあちらこちらに有る広場や噴水を見て廻る、少し迷いそうになったので道端にいた警官に(観光地には警官の姿が必ず見える)又分からない単語を並べ話しかけると何かここで待てと言われ不安に思いながらも訳の分からん事いいながら待っていると、早くカメラを構えろと仕草で言われエエ!!と思っていると向こうから馬に乗った騎馬警官が颯爽と現れる。親切な警官だ。 メルスィ!!
昼は添乗員にピザ屋へ連れて行ってもらった。さすが本場凄く大きなのが出てきたが味は絶品!これより帰国した後もピザが好きになる。午後ローマフィウミチーノ空港へここでヨーロッパで買い物をした商品の税金返還手続きをする。混んではいたが案外簡単に済む 同行の一人が税関の外へ迷い出て大騒ぎになる(下手をすると密出国で泊められる恐れ)まず無事に済む、私も今後の海外旅行では気をつけようと思う。
ロンドンヒースロー空港へ1時間40分ほどでで到着。ロンドン21時発日本まで約12時間、ロンドンの夜景が眼下に広がり絶景。さよならイギリスと言う感じ。
10日目
4月20日17時ごろ関空へ無事到着
後記
現地到着が夕方の為行きの機内では出来るかぎり寝ないで映画やゲームで時間をつぶす、その晩はぐっすり寝られ旅行中時差ぼけ無し。帰国後十日ぐらいは時差ぼけ100%。この時は未だユーロになってなくイギリスはポンド、フランスはフラン、イタリアはリラと分かれ両替時金額配分に苦労する。機内食を除き朝食8回昼食7回夕食7回付きで朝食以外は外食、夕食は一流レストランに車で食べに行く為夕方の服装に気を遣った。
イギリスは落ち着いた、フランスは派手で気取った、イタリアは全く陽気な国、と感じた。
気候はこの時期、日本とほぼ同じ、ロンドンは東北ぐらい、パリは大阪、イタリアは九州位ではないかと思われる。
このツアーは同行の方も気の良い方ばかりに恵まれ添乗員も私について来れば間違いないという超ベテランだった為なんの不安もなく心身ともに全く疲れず快適な旅であった

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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