2004/04 - 2005/04
39位(同エリア61件中)
cavaさん
誰もが一度はあこがれるアメリカ西海岸。
そんな場所ですごした日々は、今となっても貴重な財産となって
今の生活に活きています。
観光とは違った側面をレンズを通して記録しました。
PR
-
道路を横断するときは、このボタンを押して、
信号が青になるのを待ちます。
それに、自転車専用車線がとっても広いのも
アメリカの特徴です。 -
サンタバーバラに来てすぐ一目ぼれしました。
その名も、Bird of Paradice☆
こんなステキな花があるなんて、
見るたびに幸せな気分になれます☆ -
滞在中は本当にお世話になったCOFFEE CAT。
ダウンタウンの図書館のすぐ裏にあるカフェ。
何がいいって、
すべてのメニューに猫が含まれているってとこ。
コーヒーメニューもいいけれど、
暑い日はスムージーがおすすめ。
スタッフもとっても気さくな人たちばかりで、
仲良くなるとちょっとしたサービスも受けられる! -
消火栓。
日本だと赤いのに、アメリカは黄色なんです。 -
毎週火曜日はマーケットの日。
フレッシュなフルーツ、野菜をはじめ、
生花だって販売しています。
地元の人たちとの会話を楽しんだり、ただブラブラ
散歩するだけでも楽しい。 -
「白い壁に、赤い屋根」
サンタバーバラのカラーです。 -
バスターミナル付近の建物。
青空とのコントラストがまた素敵です☆ -
バスの中にて。
よく見ると、ミラーにドライバーのスマイルが!
とっても優しく、フレンドリーなドライバーです。 -
State Streetでは、ミュージシャンの演奏だって聞けます。
プロ、アマなんて関係なく、演奏したいと思ったら、
誰だって可能です。 -
右手に見えるのは、スパニッシュ教会です。
サンタバーバラは、土地柄そして歴史的にも
スパニッシュ人口が結構いるんです。 -
パームツリー、見るだけで元気になれます。
-
サンセット。
-
こちらもサンセット。
家の窓から撮りました。 -
このぉ〜木なんの木木になる木。
-
〜線路は続くよ、どこまでも〜
-
ある日の午後、ふと空を見上げた瞬間。
-
日本ほどじゃないけど、紅葉もします。
-
家の近くの教会。
白亜の外壁がまぶしいです。 -
アーチがまた絵になります。
-
サンタバーバラのシンボル、コートハウス。
四方八方、どこからのアングルでも絵になります。
SBでは一番高い建物なので、展望台からは
街中が一望できます。 -
またまたコートハウス。
裏側からパシャリ。 -
ここコートハウスでウェディングもできます。
私が滞在中も何度か出くわすことができました。 -
ビーチ沿いの公園。
-
ドライブもいいけれど、歩くもの嫌いじゃないね。
-
遊泳って感じではないけれど、サーファーはいます。
-
日焼けを楽しんだり、BBQしたり、
思い出がたくさんできました。 -
ヨットから町を見るとこんな感じです。
-
街中にある公園。
午後のひとときを涼しく過ごすには最適。 -
左奥にコートハウスが見えます。
-
家の前で空を見上げたらこんな感じ。
緑豊かです。 -
空がとても広く感じられます。
-
キャンパスの中にて。
-
毎日こんな景色を見てました。
-
キャンパスはビーチのすぐ近く!
-
Cliff Driveでバスを待っているとき。
雲が旗のようにたなびく姿が印象的。 -
早朝、ウォーキングする老夫婦。
-
東京での暮らしとは比にならない暮らし。
-
日陰って、けっこう涼しいんです。
-
お世話になったバス停。
-
毎日夕日に感動できる、そんな毎日でした。
-
分刻みに空のパレットを色づけていきます。
-
燃えるような夕日。
-
静かに沈んでいきます。
-
よく勉強しにGOOD CUPに行ったものです。
-
読書するときはソファーで、勉強するときは
イスに座ります。 -
クリスマスシーズンには、各家庭でデコレーションが
始まります。 -
裕福な人々が多いのも、SBの特徴です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47