フィジーでブラ！ブラ！②

2009/09/26 - 2009/10/03

ナンディから船に乗り、離島を目指します。

ナンディの海とは全然違う、青い、透き通った海。

今回は、ヤサワ諸島と、トレジャーアイランドへ。

どちらも、『楽園』を楽しめた滞在でした。

エリア ヤサワ諸島(フィジー)

• 交通手段: 船

デラナウポートから出航し、ヤサワ諸島へ向かう途中にたくさんの島を見ることができます。しかも、一つ一つの島の前で乗り降りのために止まるので、シャッターチャンスもあります。レゲエの音楽に合わせて、船でのひとときを楽しみました。

ヤサワ諸島に入ると、一段と海の色が濃くなります。

今回乗った船です。デッキに出て日光浴するのもよし、写真を撮るのもよし。どんなに初心者であっても、カメラのレンズを向けると、ステキな写真が撮れるのも魅力です。遠くにキャスタウェイで舞台となったモドリキ島も見えました。

ボートからオクトパスリゾートに向かう途中。

フィジーはどこにいっても焼いてます。

煙モクモク。

最初は火事だと思ってました。。

ここがOctopus Resort。入島制限もしていることより、人は少なかったな。オーストラリア人のファミリーが多かったかな。

透き通った海、魚もたくさん見ることができました。

オクトパス周辺の地図。

宝探しに出かけたくなります。

ここのレストランは本場のフレンチが楽しめます。

それに、足元をよく見ると、白い砂じゃない！

今日はちょっと濁ってました。

ここはクリアです。

青いひとでに会いました。

帰りのボートの時間ギリギリまで海にいました。

もう日が沈む時間です。

次回はサウスシーに乗ってみたいな。

今回はTreasure Islandへ。デラナウからすぐです。小さい子連れのファミリー向けですね。

船のデッキから。お土産にポストカードを買う必要がなくなりました。

絵になります。

船に乗って上を見上げたらこの空。あぁ、帰りたい。

島の子供たちが踊って歓迎してくれました。

この看板を見るだけで、何だかワクワクしてきます。島に着くと、子供たちが歌を歌って歓迎してくれました。

トレジャー、今日のアクティビティの一覧。

何に参加しようかな。

干潮時にしか現れないサンドビーチ。

トレジャーからカヤッキングして行きます。

プールと海が一体化しています。プールの中に椅子があって、アルコールを飲みながら遠くの島を見ることができます。最高。

うっとりさせられます。

本当はカヤッキングしたかったのですが、波が高いため、島の北側でシュノーケリングしました。プライベートビーチ同然です。

カヤッキングしたかったな。

満潮時はこんな感じ。これじゃ、泳げませんね。

チャペルの中から。誰でも入ることができます。こんなところで式を挙げられたら絶対に忘れられない日になりますよね。

これはTreasure Islandのブレの看板。足の形がかわいい。ブレ20の前でのシュノーケリングはおすすめ。

船のデッキから。喜んでいるのは子供たちだけでなく、大人も一緒です。

帰りの飛行機の中から。離陸して１０分間は離島が見えます。エメラルドグリーンって、こんな色なんだな、と改めて感じました。