2009/09/26 - 2009/10/03
129位(同エリア244件中)
cavaさん
南太平洋に浮かぶフィジー諸島。
ナンディと離島でゆったりステイしてきました。
地元の人たちのおおらかさと、街中で感じられるインドの雰囲気。
南国なのに、ちょっと変わった体験をすることができました。
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これが儀式でよく使われるカヴァ。そのお味は…人によりますね。飲んだ後には皮膚から白い粉が出ることもあります。フィジー人はあまりお酒を飲みません。その代わりにこのカヴァを飲むのですが、覚醒作用があるので、飲みすぎには注意です。
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フィジー人の主食はいもです。
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マーケットにて。フルーツ、野菜、魚、何でもあります。ただ、バナナは日本のものより甘みはありません。食用で揚げて食べるのが普通です。
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この奥に魚コーナーがあるのですが、
魚も暑そうでした。
新鮮さを見分ける1つの方法は、
「目の輝き」を見ることだとか。 -
パイナップルは小ぶりですが、甘みはバッチリ。
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パパイヤの木。
写真でしか見たことなかったなぁ。 -
現大統領の邸宅。ナンディから少し離れたところにあり、この村から政界に出る人が多いそうです。フィジーでは他人の家の敷地を出入りするのは日常茶飯事。
年中暖かい陽気なので、みなさん、あまり熱心に働きません。この日も、村人は「暑いから休んでる」と言って、芝生の日陰でゴロゴロしていました。 -
暑いので、日陰でちょっと休憩。
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フィジー人のお宅拝見!
って言っても、部屋の中はなぁ〜んにもありません。
だった、向こうに海が見えるくらいですから!
ここで15人ほどごろ寝するそうです。 -
車で移動中、サトウキビ列車に遭遇!とってもスローペースです。しかも、道端にサトウキビが落ちてますよ!2,3ヶ月はそのまま放置だそうです。まぁ、気にする人がいませんからね。
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コーラルコーストから見えた小さな島。今日はちょっと風が強い。
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今日のランチはフィッシュ&チップ。フィジーは白身魚がとってもDELICIOUS!!
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ブンダポイント近くのプライベートビーチ。残念ながら、ナンディの海は透き通っていません。
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フィジー唯一の線路!
でも、人を乗せるためではなく、サトウキビ用。
のどかです。 -
バスに乗ってコーラルコーストを目指します。このバスには窓がありません。ドライバー好みのインディアンポップスを聴きながら、心地よい風を肌で感じ、窓からの景色に夢中でした。この写真はコーラの缶。ここにもBULAの文字が!
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パイナップル味のファンタ。
缶ジュースは必ずストローをさして飲みます。 -
バスターミナル。バスは市民の足です。フィジーの道路はあまり舗装されていないので、かなり揺れます。でもその揺れ加減が心地よくもあります。
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バスの車窓から。
コーラルコーストに沿って走っています。
ずっとこの景色。飽きません。 -
道端で遭遇したフィジー人。
ここでカニを売っています。 -
よく見かけますね、コレ← でも、よぉく見てみると、1つ1つ顔が違うんです。ただ眺めているだけでも面白い。
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ビーチでチェス。ハリーポッターを思い出します。
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フィジーの学生はカラフルな制服を身につけます。とにかくみんなフレンドリー。行き交う度に「ブラ!」とあいさつをします。バスに乗っていても大きな声で話しかけてくれます。
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フィジーと言ったら、Fiji water☆ アメリカのセレブたちにも好きな人多いですよねぇ。パッケージがカワイイのもその要因かもね。フィジー滞在に欠かせない1品です。
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公衆電話。
このデザイン、かっこいいなぁ。 -
ある日の昼下がり、ふと空を見上げるとこんな感じ。
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レストランにて。ビュッフェスタイルのレストランには必ずカレーが数種類用意されているのもうれしい。
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今日のデザート。
とにかく甘かった。 -
オージーが多いですから。
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空港でも、スリーピージャイアントが見えます。
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