2009/11/27 - 2009/11/28
354位(同エリア452件中)
Mikaさん
第11日目 イタリア シチリア島 パレルモ(Palermo)
入港 9:00am 出港 6:00pm
シチリア島最大の都市、パレルモは かつて ゲーテに「世界で最も美しいイスラムの都市」と讃えられました。色々な文化がうまく融合している、この都市の歴史は紀元前8世紀から6世紀頃に始まります。フェニキア人、カルタゴ、ビザンツ、アラブ、ノルマン、ローマン、フランス、スペインなど支配者が変わっていく中、国際色豊かな町になりました。
ここに来るのも2年ぶり。観光の前に まずは用事を済ませるために 郵便局に向かう。そのへんにいたお姉さんに尋ねたら、郵便局の目の前まで連れて行ってくれました。パレルモの人には いつも すごく親切にしてもらっています。
何度か来ているので市内の地図は だいたい頭に入っているつもりだったけど、それでも 迷わないように一応地図を片手に ノルマン王宮(Plazzo dei Normanni)を目指す。
パレルモ市内は 歩いているだけで サン・ドメニコ教会(S.Domenico)、プレートリア広場(Plaza Pretoria)、クアットロ・カンティ(Quattro Canti)、それからカテドラーレ(Cattedrale)などの名所が 次々に目の前にあらわれます。どれも芸術性の高いものばかりで 思わず ひと時 足をとめてしまう。
せっかく港から離れたノルマン王宮まで来たのだから、そのお隣にあるサン・ジョヴァンニ・デッリ・エレミティ教会(S.Giov d.Eremiti)にも 入ってみることに。赤いドームが印象的なこの教会はアラブ・ノルマン様式。
さて、ようやくノルマン王宮を見学。まずは目玉のパラティーナ礼拝堂(Cappella Palatina)
壁も祭壇も すべて金ぴかのモザイクで、思わず、わぁーと声をあげそうになる。続いて王宮の中はガイドさんと一緒じゃないと入れないみたいで、しばらく入り口で待たされる。
まったく英語の話せないガイドさんのイタリア語の説明を受けながら見学。
実はこのあと添乗員さんたちとランチの約束をしていたのに、待ち合わせの場所から ものすごく離れた場所にいることに気付き、駆け足で 港まで戻る。イタリア人たちに「そんなに急いでどこ行くの?」なんて声をかけられつつも・・・。
お客さんたちも一緒に シーフードの創作料理で有名なお店でランチ。ウニとアサリのパスタは 本当に美味でした。クルーズで停泊する場所は海のすぐそばなので(当たり前だけど) そのぶん 海鮮料理がおいしいので ついついランチにお金をかけてしまう。
夜はショーに行ったり、添乗員さんたちとワイン会。友達の副料理長が贈ってくれたワインやシャンパンなんて、一瞬で飲み終わってしまったよ。添乗員さんたちは みんなパワフルで 楽しい人が多いので 一緒に飲んだり おしゃべりするのが すっごく楽しくてこれもクルーズ中の楽しみの1つ。
船内では 70年代パーティーといって 昔の名曲の数々で 踊ったり、歌ったり。船のメインのセントラムは 大盛り上がり。
お客さんが イベントに参加して 楽しんでくれているのを見ると、心から 嬉しい!
いい思い出を作って また クルーズに来たい、と思ってくれればいいなぁ。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- その他
-
船の上から パレルモ(Palermo)旧市街地側を見渡す
-
こちらは 新市街地側
わりと高い建物が 建ち並ぶ。
両側を見て分かるように 海から さほど遠くない両側に 山が迫っている -
BENVENUTO (ようこそ!)
港のターミナルのエリアから町へ出るところに この女性の像が。
誰なんだろう? -
町の小さな教会
イタリアは カトリック教徒の多い国。
あちこちに 教会があって、日曜には ミサに来る人が多いです。 -
この立派な建物は 郵便局。
(私が立ち寄ったのは もっと小さな 普通の郵便局ですが・・・) -
サン・ドメニコ教会(Chiesa di San Domenico)
1640年に建てられた ローマスタイルバロック建築。
パレルモの中でも かなり大きな教会の1つ。 -
サン・ドメニコ広場(Piazza San Domenico)
1番上にいる人は 聖ドメニコなのかな、と勝手に想像する。
正確な情報求む! -
中に入れたので のぞいてみる。
わりと広々した空間がある。 -
ロレンツォ・オリヴィエールの作品
祭壇の装飾に目を奪われてしまう -
こういう生活感のある通りを歩くのが好き。
-
色とりどりのフルーツ
ヴッチリア市場(A.Vucciria)のあたりをフラフラ歩く。 -
プレトーリア広場 (Piazza Pretoria)
神を表した像や動物の像などが 配置されている大きな噴水は プレトリアの噴水(Fontana Pretoria)
トスコーナの彫刻家、フランシスコの彫刻は 1555年に建てられたもの。
裸体のものが数多く、別名「恥の広場」(Piazza Vergogna)とも呼ばれているんだとか。 -
クアットロ・カンティ(Quattro Canti)
「四つ辻」を意味しており、旧市街地の南北のマクエダ通りと、東西のヴィットリア・エマヌエレ大通りが交差して出来る交差点。
旧市街地のほぼ中心に位置していて、パレルモのへそとも呼ばれている。
この四つ角の凹んだ部分には スペイン・バロック様式の彫刻が。 -
プレートリア広場のすぐそばの教会に 何気なく入ってみる。
天井画とその装飾がすっごく綺麗で、立ち寄ってみてよかったー、と思いました。
ミサをしていたので 祭壇のほうには 近づかず 遠くから眺めていたんだけど、祭壇の真上のほうにも 同じような 装飾があった。 -
サルヴァトーレ教会(Chiesa SS Salvatore)
1681年から1699年に建てられた。
ドーム型で、まるで 劇場のようなつくりの教会。
外観が派手でないせいか、観光客は ほとんど素通りらしい。
でも、内装は他の教会とは 違ってユニークなつくりで興味深かった。 -
大聖堂 (Cattedrale)
12世紀後半に建築された、シチリアノルマン様式の大聖堂。
聖母マリアを崇拝し、パレルモを統治してきた歴代の王たちを祀っている。
ノルマン王宮に行くのが 目的だったのに、通り道に 数々の見所があるので、そのたびに 足をとめてしまう。 -
たしかに 3年前には 来たハズなのに、どんな内装だったか いっこうに 思い出せない・・・。「せっかく ここまで来たのだから・・・」と 思って もう1度 中まで 入ってみることに。
宝物館には、コスタンツァ王妃の王冠が展示されているんだけれど、有料なので 入場はせず・・・ -
ようやく ノルマン王宮前の庭園まで到着
何度も この付近までは来ていたんだけど、入り口が 分からなくて 入ったことがなかった。
どうやら、入り口は この裏側にあるらしい。 -
サン・ジョヴァンニ・デッリ・エレミティ教会
(San Giovanni degli Eremiti)
1度は 中に入ってみようと思っていたこの教会。
ノルマン王宮の近くなのに、目印の赤いドームの屋根が なかなか見えなくて、何人にも 道を尋ねた。
みんなに「すぐそこだよ」って言われたけど、建物にかくれていて 見つけにくい場所にある印象を受けた。(あたしが方向音痴なだけなのか???) -
ルッジェーロ2世が 1142年に建てた教会で、アラブ・ノルマン様式。
赤いドームが まるで イタリアの教会とは思えないけど、こんな様式の教会を見れるのは シチリアならでは。
回廊や教会の中にも入れるようになっているけど、今は 使われていないので 中は ただの何もない空間。 -
教会マニアというわけではないけど、とりあえず 町の教会を見れば 立ち寄ってみることにしている。
当たり前だけど、同じ教会は2つとなくて、どの教会に行っても ユニークな特徴を見つける。 -
マリア様なのか、聖人なのかは 分からないけど、横たわって 十字架を手にしている。
真横にどくろがあるのには ぞっとするけれど・・・ -
ノルマン王宮(Palazzo dei Normanni)
寄り道していた時間のほうが 長い気がするけど、ようやく ノルマン王宮に到着。
アラブ・ノルマン風の建物。
今は 議会場として使用されているらしい。 -
パラスティーナ礼拝堂(Cappella Palatina)
特に期待せずに 中に入ったら、なんとも見事な金ぴかのモザイク!
ノルマン王、ルッジェーロ2世が1130年に造ったそう。
天井も柱も みんな 金色がベースになったモザイクで よくみると アラブ風の模様がたくさん残っている。
この礼拝堂は造り終わるまでに13年もの歳月をかけたそうだ。
必見です! -
ノルマン王宮内の中庭。
部屋は ガイドさんと一緒でないと入場できないらしく しばらく待たされた。
イタリア語しか しゃべれないガイドさんなので、説明を聞いていても なんとなくしか 意味が分からない。偶然にも英語を話すガイドさんをプライベートでつけていたアメリカ人グループがいたので、私も ちゃっかり そっちのガイドさんについていく。
内部は 写真撮影は禁止だったんだけど、モザイクが綺麗な部屋がたくさんあった。中国の部屋なんかもあった。友好があったのかなぁ? -
お昼は 添乗員さんおすすめのレストランで ランチ。
お客さんも一緒なので 交渉して特別メニューをつくってもらう。
小さな入り口で分かりにくいけれど、雰囲気もよくて すっごく気に入りました。 -
日本人向けの 一口サイズ。
前菜、ワイン、お水も 一緒につけてもらいました。
どれも おいしかったけど、スパゲッティーは本当に美味でした☆ -
夜は 添乗員さんたちと ワイン会。
みんなすごく 楽しい方たちばかりで、話を聞いているだけで 元気をもらいます。
プロダクションショーは Now and Forever
毎晩 違ったショーを無料で楽しめるのは クルーズの楽しみの1つ! -
70年代ダンスパーティー
船内の中心、セントラムで ダンスパーティー。
なつかしの音楽で クルーズスタッフとともに みんな 大盛り上がり。
お客さんも すごく楽しんでくれていて ノリノリ。
この船は 雰囲気が良くて すごく好きです。
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