2009/12/13 - 2009/12/13
5260位(同エリア9583件中)
義臣さん
外交官の家のテーマは
「森と氷のバラード」遥かなるオーロラに想いを寄せて
次は二階へ上がります。
義臣 関連旅記
２００７外交官の家
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10127640/
２００９外交官の家ー１
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10409041/
掲示板より
この館は、明治４３年（１９１０）に明治政府の外交官
「内田 定槌 うちだ さだつち」邸として、
アメリカ人建築家Ｊ．Ｍガーデｲナーの設計により
東京都渋谷区南平台に建てられたものです。
木造二階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根
下見板張りの外壁で、
アメリカンヴィクトリアン洋式で建てられています。
創建時は洋館に附属する和館が付いていましたが、
昭和４７年に取り壊されています。
平成９年（１９９７）に、この山手イタリア山庭園に移築復元され、
同時に国の重要文化財に指定されました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- その他
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-
階段手摺柱にも 妖精
-
外を覗く
和館時代の屋根瓦 -
階段 明かり取り 窓
-
踊り場
一歩一歩 歩くたびにデジ亀で写す
進まない -
洒落た丸みの入り口、
-
どっしりとした 机 椅子
ここは書斎 -
窓から 師走
-
窓から。。
おもての道の車も見える -
客用寝室
-
妖精 いりいろありますね
ノルウエーでも、、様々な姿の妖精たち見てきました。
素晴しい景色を思い出されます。 -
ノルウエーの衣装 展示
羊の飼育、、羊毛、、毛糸、、
ノルウエー特産 -
当時使用のベット 復元か？
主寝室 -
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寝室に続く 婦人小部屋
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バスタブ
久しぶりに見る四つの猫足
奈良ホテル旧館にありましたので。
資料、聞き取りから復元のもの -
猫足 デザイン、、奇妙
何を表わしているのでしょう。 -
洋式便所 手洗い
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窓から イタリヤ庭園
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展示室。。
以前の使用は書いて無くて -
和館は移築できず
新築二階通路階段 -
降りながら。。
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表に
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イタリヤ庭園
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外交官の家 裏手から
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庭園から見える
ランドタワー -
庭園入り口へ。。
まだ正面からの写真を写してありませんでしたので。 -
玄関 横手を
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窓を、、覗く、、
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正面を
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お隣のプラフ１８番館
完
次は、、プラフ１８番館？
フランス大使館
横浜スカイウオークか
悩む 思案中
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