2009/11/09 - 2009/11/10
27306位(同エリア46498件中)
タオさん
11月、北海道は初雪が降り、すでに紅葉は終わっています。しかし、京都の紅葉はこれから。今まで、仕事の関係やこの時期の混雑を考えると、なかなか足が向きませんでした。しかし、情報によると、三尾では例年より少し早く11月上旬から見頃をむかえつつあるということで、うまく取れたわずか2日間の休み、京都の紅葉を堪能すべく飛び立ちました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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午後、関西国際空港から奈良へ向かいました。お目当ては興福寺仮金堂で展示されている阿修羅像です。平日だから、何とか拝観できるかと思いきや、な、なんと3時間待ち!!途方に暮れ、どうしようかと迷ったあげく、早々に京都へ。京都駅に近鉄特急が着く頃には、まもなく5時で、どうしようか思案の後、夜間拝観が始まった永観堂を訪れることにしました。
地下鉄東西線蹴上駅で下車。ほとんど街灯のない南禅寺境内を横切り、永観堂に到着。平安時代創建で「もみじの永観堂」として知られる古刹です。 -
幽玄な雰囲気の中で、「みかえり阿弥陀」などの寺宝を拝み、ゆっくりと境内を散策します。紅葉の進み具合は、最盛とまではいきませんが、それでも十分に美しいです。写真は放生池の向こうに照らし出された多宝塔です。
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京都屈指の紅葉の名所、永観堂は、平日の夜でも多くの参詣者で賑わっていました。それも、十分納得がいく美しさでした。
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永観堂の夜間拝観を堪能した翌日、予定通り三尾へ向かいます。四条大宮よりJRバスに乗り、周山街道を進み三尾の最奥、栂尾に着きました。バス停前の茶屋も、美しい紅葉と良い感じに調和していました。
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裏参道を通って最初の目的地、高山寺へ向かいます。紅葉には少し早いかなとも思いましたが、そんなことはありません。まさに燃えるような紅葉を楽しめます。
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石水院に続く築地塀です。苔むした石垣が、古寺の風格を物語っているようです。
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国宝石水院内観です。背景の紅葉がまるで額絵のようです。
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「石水院廂(ひさし)の間四面かえる股」蛙が股を広げているように見えることから命名された透かし彫りです。
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石水院の部屋から縁側越しの紅葉です。まだ訪れる人も少なく、こんな贅沢な空間を独り占めです。
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開山堂に続く参道。見事な北山杉です。
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紅葉につつまれた開山堂です。緑、オレンジ、そして赤。燃えるような赤一色も素晴らしいですが、こんなグラデーションの素敵ですね。
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栂尾高山寺を堪能した後、槙尾西明寺へ向かいます。辺りの森は、見事に色づいています。
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道沿いの民家では、地元のキノコや柚子、柿などが並べられていました。今週末には、この辺りも紅葉狩りの人でごった返すのでしょうね。
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清滝川にかかる指月橋を渡ると、西明寺の参道です。
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表門です。江戸時代元禄年間の造営です。
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とても静寂な本堂から庭を眺めます。
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東西南北どこを切り取っても絵になる光景に囲まれています。
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紅葉に囲まれた鐘楼です。
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紅葉のトンネルです。勿体ないほどの美しさです。
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もっと時間があれば、と後ろ髪を引かれる思いで西明寺に別れを告げます。裏門から出て神護寺に続く道に出ると・・・。惜しげもなく染まる紅葉の道でした。「今日一日は、ゆっくりと三尾だけを堪能しよう」そう心に決めた瞬間でした。この後、「紅葉といえば高雄、高雄といえば神護寺」とまでいわれた、その神護寺へと続きます!
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