2006/02/27 - 2006/03/04
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uselesslandscapeさん
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テレビや雑誌で不思議と目にすることが重なって、
まさにチェコに呼ばれるようにして気がつけばプラハに降り立っていました。
チェコの魔力・・・。
圧倒的な街並みの美しさや女子が大好きなかわいらしい絵本・雑貨。
文学、音楽、映画、あらゆる上質な文化の裏に潜む独特な薄暗さはその歴史的背景に因るのでしょうか。
カフカが今にも出てきそうな少し不気味な石畳も、美しすぎるその赤茶色の屋根と塔の街並みも不思議と懐かしくて、奥深くて
一気に深みにハマってしまいました。
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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深夜に到着。
今回泊まったのはアリストンホテル。
旧館とやらに泊まることになったのだけれど
外側から出入りするようになっていて、何だかおしゃれなマンション住まいみたいでテンション上がりました♪
朝食は道路を隔てた改築中の新館へ移動しないといけませんでしたが。 -
2月28日
旧館と新館を隔てる道路にはトラムが走っていました。信号がなくて横断するのも一苦労。 -
近いので歩いてプラハ本駅へ。
3階にあるカフェはアールヌーヴォー様式の華麗な丸天井がステキです。 -
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朝、早くから行動開始するのがいつものスタイルです。
特に冬のヨーロッパの午前中は人も少ないし、何と言っても朝の光が好きですね。
そうは言っても、冬のヨーロッパはなかなか明るくなってくれませんけど・・。
まずは旧市街広場へ行きました。
あまりの美しさにマイナスの気温の中で寒さも忘れてしばし見とれてしまいました。 -
ティーン教会。
ティーンって税関という意味なんですね。
税関の前にあった教会だからティーン教会。
NHKの番組でドイツ文学者で翻訳家の池内紀先生が言っておられました。
池内先生や銅版画家の山本容子さんがチェコを紹介する番組を通して、私のチェコ狂が始まったのです。 -
余談ですが、お二人の著書、ぜひ多くの人に読んでほしいです。こうやってひとつの国に興味を持つことで、多くの知識や文化に触れられて、自分の世界が広がっていくのっていいですよね。
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旧市庁舎です。
中に入って塔にも登れます。 -
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ピンク色の装飾がきれいなゴルツ・キンスキー宮殿。
周りの他の建物より優雅な感じで目を引きます。
旧市街広場の建物はそれぞれ年代や様式が違うのに、
ちゃんと調和しているから不思議。 -
チェコにおける宗教改革の先駆者ヤン・フス。
どの時代のどの国でも既存の世界を変えた先駆者は偉大であり、記憶に残っていくのだな。
チェコの歴史を思うと、彼の精神が長く市民の心の拠り所となっていたことが窺えます。 -
旧市庁舎の塔の下の方にある有名な天文時計。
毎正時、動き出すからくりの仕掛けを見るのも楽しいですが、2つの円の文字盤や絵をじっと見ていると
当時の天体観や宇宙観を感じられて不思議な感覚になります。精巧で神秘的でずっと見ていたくなります。
下の方の円では1年の農作業が描かれていて、農村カレンダーを示しています。
この神秘的な天文時計にあって、妙に生活感を感じてしまいました。
暦とは、天体とは、時間とは。
市民にとっては小難しいことより、生きることに密接に関わることが大事ですもんね。 -
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旧市庁舎の一部なんですが、ピンク色がかわいらしいです。
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旧市街の紋章と、その他商人ギルドの紋章でしょうか・・・。
ちょっとわからないのですが、
1つ1つマークの意味を考えるのも楽しいです。
この紋章、日本でいう家紋みたいなものなのでしょうけど、現代のデザインとして見てもステキです。 -
「プラハ王国の首都」
と記されているそうです。 -
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先ほどのピンク色の建物の中へ入って塔に登りました。
階段で4階まで上がったんですが、チケット売り場がどこなのかちょっと不安になりました。
他の観光客もいなくて・・。
2月のオフシーズンの午前中だとこんなものなんですかね。
チケットは40コルナ(当時190円くらい)でした。今はいくらなんでしょう? -
旧市街広場が見渡せます。
とってもきれい!! -
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プラハ城。
聖ヴィート大聖堂がニョキっと。 -
旅先では必ず、初日かできるだけ早い段階で、どこか高いところに登ります。
塔とか、丘とか展望台とか。
眼下に広がる街並みを見て、その街の地形とか、都市構造とか頭に入れておきたいので。
地図だけ見ても方向感覚分からないんですよね。(笑) -
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旧市街広場からカレル橋へ。
左右の欄干に立ち並ぶ聖人の像とプラハの街並みと悠然と流れるブルタヴァ川。
600年も前にかけられた橋だと思うと余計に感動的だったりします。
今は観光客のための橋になっているけれど、
昔は両岸を結ぶ唯一の橋として市民にとっては大切な橋だったんでしょうね。
建築家のペトル・パルレーシュは当時27歳だったっていうから驚きです。若き天才。 -
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カレル橋からのプラハ城。
小地区橋塔の手前あたり。
お昼前くらいなんですが、、、寒いっっ。
防寒が甘かったと痛感・・・。 -
プラハ城に向かう途中の坂で。
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