2008/07/31 - 2008/07/31
24位(同エリア89件中)
ニンシアさん
憧れの世界遺産『モンサンミッシェル』で2泊・・・(σ_σ)♪
昼間に混雑するモンサンミッシェルを抜け出し、プチリゾートへ ε=ε=ヽ*^∇^)ノ
まずは牡蠣の養殖で有名なカンカルに向かいました。
そのあと リゾート地サンマロへ〜 西の守りの要として繁栄してきた要塞都市で、
敵船を襲い略奪することを合法とされた「コルセール」が活躍し17世紀末にはフランス随一の港町だったところです。
[行程]
2008年7月27日 独 ニュルブルク ≪仏 ボーヌ泊≫
28日 フォントネー・オータン ≪ボーヌ泊≫
29日 ヴェズレー・フォンテーヌブロー ≪ジヴェルニー泊≫
30日 ジヴェルニー・オンフルール・モンサンミッシェル ≪モンサンミッシェル泊≫
31日 カンカル・サンマロ・モンサンミッシェル ≪モンサンミッシェル泊≫
8月1日 ノルマンディー ≪ノルマンディー泊≫
2日 ノルマンディー
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カンカルの町に行く途中
高台から見た港le port de la Houle -
干潮時なので砂浜のあちこちに舟が取り残されています
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牡蠣の名産地ならではの噴水です
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噴水の向こうはサン=メアン教会
シティセンターに車を止めてインフォメーションで地図を貰います
『日本語のものはありますか」って聞くと・・・地図じゃなくても何かしら資料が出てくる事もあけれど、日本語のものは何もなくて英語の地図を戴き 町の説明をしてもらいました
地方のインフォメーションって親切だから大好き
(●^_^)♪ -
坂を下って港へ出ます
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砂浜に転がっている船たち
満ち潮の海に浮かんでいるところも見たいなぁ -
海岸沿いに魚介類のレストランが軒を連ねています
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美味しそうな店はどこかな?
目も耳もアンテナ張って物色中 -
林檎から作った発泡酒シードルは ブルターニュ地方の名産品です
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前菜はもちろん牡蠣!
隣のテーブルに来たイギリス家族のご主人は牡蠣とムール貝を注文したけれど、奥さんと子供二人はサラダとステーキとポテトフライ
・・・オイオイ ヾ(¬。¬ ) それじゃ海辺に来た意味ないじゃん! -
そば粉とバターで作ったクレープ『ガレット』
海の幸のガレットを注文したらスモークサーモンとムール貝のむき身入りでした
σ(^o^* )Ψ ご馳走さま♪ -
海沿いの通りを歩いて行くと、向こうに人が集まっています
(・c_・´)。zzzz=3
カキの即売スタンドがありました -
この店で一番大きいのは1ユーロ(牡蠣ひとつの値段)です
ほかは1ダースの値段
値段の下に書いてある番号が小さくなると 牡蠣は大きくなる
(牡蠣小)p4<4<3<2<1(牡蠣大) -
サイズを選ぶとクィクィっとナイフで手早く殻を開けて パレットみたいに仕切られたプラスチックのお皿の上に並べてくれます
「シトロン?」と聞かれて「ウィ(^^)!」レモンは必要よね〜(別料金です) -
レストランに続き 牡蠣たべまくり〜♪(^□^)
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「皿とナイフは返してね 牡蠣の殻は海に捨てて」ということで、私たちも海に向かって腰掛け引き潮の牡蠣の養殖場を見ながらいただきました
これぞ産直の醍醐味! -
ヾ( ゚д゚)ノ゙おー!海の向こうに見えるのはモンサンミッシェル!!
小さくてもくっきりと見えていたんだけれど・・・この写真だとよく見えないねェ? -
・・・クリックして元画像拡大で見てやってくださいまし (^人^)
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海辺は 皆が投げ捨てた貝殻でいっぱい
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じつは・・・現在、フランスの牡蠣床は殆んど宮城から輸入されたマガキらしい
もともとのフランス牡蠣ヒラガキBelon(ブロン)は、乱獲などで少量となり超高価なんですって(´ο`*) -
宮城から着いた牡蠣たちが
...キョロ(゚.゚*)(*゚.゚)キョロ....
フランスでスクスク育って→→フランス牡蠣に変身(σ_σ)/
牡蠣も景色もごちそうさま
ではサンマロに急ぎましょε=ε=( ^o^)/ -
サンマロにやってきました
ここでも牡蠣が養殖されています -
サンマロは干満の差が大きく、大潮の日には城壁を越えるほどの高波が押し寄せることもあるそうです
(高波の上のサーファーさん部分は誰かの落書きですって〜4tra MILFLORESさんのページで教えてもらうまで気がつかなかった!絵うますぎ!) -
サンマロの海岸線です
ブルターニュ半島の北の付け根にあるサンマロは三方を海で囲まれたリゾート地で
イギリスやアイルランドに行く海路の玄関口でもあり、夏はバカンス客で賑わいます -
しかし16〜17世紀のこの港は海賊たちの拠点でした
彼らはフランス王から 敵船を襲い荷を略奪する権利を与えられた「コルセール」という合法的な海賊で、荷物の一部は国王に献上し、残りは持ち帰り莫大な富をもたらしました
サンマロは17世紀末にはフランス随一の港町として繁栄をきわめていたのだそうです -
コルセールの子孫を自認するサンマロの人々は、「自分達はフランス人でもブルターニュ人でもない、サンマロ人だ」という言葉があるほど誇り高い人々なのだそうです
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干潮時は旧要塞に歩いて渡ることができます
一時期は牢獄に使われていたこの要塞は
サンマロの守りをより強固なものにするため 1689年、ルイ14世お抱えの軍事建築家ヴォーバンによって築かれたものだそうです -
要塞の門のところでストップを掛けられました
まもなく潮が満ちてくるから陸上に戻らなきゃいけないらしい
あと一歩のところで残念!! カンカルでノンビリしすぎたナ〜(´ο`*) -
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潮の干満差を利用して、コンクリ−トで仕切られた海水プールがあります
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プールには飛び込み台もあって皆楽しそうに遊んでいました
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旧市街を囲む城壁は12世紀から建築が始まり
18世紀まで増改築され、外敵から町を守りました
(サンマロの町全体が第2次世界大戦の時に壊滅し
戦後 瓦礫を積み上げて元通りに再現したものです) -
城壁の上をしばらく歩き 大航海時代にタイムスリップ
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城壁の下で路上ライブをやっていました
素敵な歌声〜♪ -
CDにサインして貰いました♪
小雨が降ってきたのでライブは終了し
私達も帰途につきます -
イギリスと戦った英雄Robert Surcouf(1773−1829)の像はイギリスを指さしています
* * * * * * * * * * * *
イギリスから渡ってきたケルト人を祖先に持つブルターニュ地方は、英国人観光客が多いこともあって英語があちこちで飛び交い どこか独特な雰囲気もあり
海岸沿いの美しい風景、波の音、潮の香り、美味しい魚介類、昔の姿を残す町並み・・・とても魅力的な所でした。 -
カンカルでは、水平線の向こうのモンサンミッシェルを眺めながら 屋台のおばさんが開けてくれた牡蠣を食べ、
サンマロでは、冒険家や海賊達の数々の歴史を持つ町の城壁の前での路上ライブにしばし聞きほれて
短い時間でしたがノンビリとした気分も味わうことができました。
行きたい町は他にもあるし ゆっくり食事したいレストランもあるし いつかまたブルターニュに訪れたいな〜(*'-^*)♪* * *♪
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