2009/11/28 - 2009/11/29
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mon_vertさん
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11月の最後の週末、近頃イベントや一般業務で疲れた身体を癒したくて、1週間前に宿を予約。
宇都宮を午後6時に出発し、暗闇の奥日光へ。
翌朝、湯の湖周辺と中禅寺湖周辺を久々にめぐりました。
紅葉もすでに終わり、木々はもう冬を待っているかのようでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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旅館に宿泊し、朝チェックアウト後、近くにある源泉まで徒歩で行きました。
ここは薬師沼で、温泉寺の隣にあります。 -
この時間は、まだ青空でした。
ただ、気温は低く沼には氷がはっていました。 -
源泉に来ました。
各宿の源泉がこのようにあります。 -
ここには、水たまりのように温泉が溜まっています。
さわるといい湯加減でした(^_^)v -
青空とのマッチングもいい。
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源泉をのぞくと湯気とともに硫黄のにおいがぷんぷん。湯の花も見えます。
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湯元にある足湯施設です。旅館の間にあります。
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比較的広く、屋根もありゆっくり出来ます。この日は、10人くらいいました。
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この足湯は海抜1487mにあります。
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湯ノ湖のボート乗り場に来ました。
朝日が眩しい。 -
鴨がよってきます。餌が欲しいのかな。
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つがいの鴨が、目的はえさ?
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ごねんね。えさはないよ。
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ちょっと、雲が出てきたようです。
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湯元から中禅寺湖に向かう途中に駐車スペースがあります。ここからは、湯ノ湖と金精峠も見えます。
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金精峠に道がつながっているのがわかります。
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鴨たちが泳いでいます。
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湖水は、湯ノ湖から湯滝に流れます。
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ここは、湯滝を上から見ることが出来ます。
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観瀑台が下に見えます。湯滝は以前に見たことがあるので、ここを後にします。
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湯ノ湖から戦場ヶ原を抜け、竜頭の滝に来ました。
竜頭の滝へのアプローチには2通りあり、今回は滝の上部から階段を下り観瀑台のある茶屋まで行きました。
もちろん帰りは上り坂です(^_^;) -
途中には、岩を勢い流れが見れます。
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竜頭の滝では、よく見るショットですね。
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滝を見ながらお団子を食べました。
ちょっと寒かったですが、がまん。 -
次に中禅寺湖ほとりにあるイタリア大使館記念公園にきました。
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綺麗に整備されています。
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国際避暑地歴史館では、中禅寺湖の国際的な避暑地としての歴史を写真と映像で展示してあります。
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歴史観の入り口です。猿には注意しましょう。餌も与えないように。
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メインの別荘本邸です。入場に際して寄付(気持ち程度)をしました。
12月から冬期の閉館となるため、今日が今シーズン最終日でした。非常にラッキー。 -
当時の食器や家具、調度品が忠実に再現されています。
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この別荘の特徴として壁などの杉の皮が使用されています。また、一抹模様になっています。
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別荘2階からの眺めです。八丁出島が見えます。
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別荘の外観です。
辺りは曇ってきました。 -
別荘から男体山を望みます。
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イタリア大使館記念公園から明智平へ来ました。
男体山と第1いろは坂が見えます。 -
明智平のレストハウスからは、昭和45年まで稼働していたケーブルカーの跡地が見られます。
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レストハウスからロープウェイで展望台にいきました。
往復大人710円ですが、東武百貨店の会員証を提示し、640円にしてもらいました。
雲が出てきてすっきりしませんが、眺めはいいです。 -
遠く筑波山も見える時もあるようです。
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