2009/10/23 - 2009/10/26
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Rainy☆Wongさん
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旅写真と、思ったこと。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- デルタ航空
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-
Changi Airportに着いたのは、午前1時前。
真夜中の空港はひっそりと眠たげ。
南国特有のなま暖かい空気と、あまい花の匂いがかすかにします。 -
生い茂った植物たちと、高く高く聳える高層ビル群。
シンガポールは想像以上の大都会。規模こそ狭いが、トリミングして見れば、東京や香港、バンコクと肩を並べる程の景観。 -
チャイナタウン。
ショッピングモール内にあるフードコート。
ホーカーよりも値段はやや高いが、冷房が効いていて快適!
地元のこどもがゲームに夢中。テーブルは、赤や緑、青などの原色に塗られている。 -
土地の狭いシンガポールでは、建物は上に上に伸びます。
ほとんどの人が、高層団地やマンションに住んでいるそうです。洗濯物を真横に迫り出して干すのは香港と同じ。中国式?? -
シンガポール国民の7割は中国系の人々。
アラブストリートやリトルインディアなどの民族的なコミュニティータウンの中でも、チャイナタウンはひときわ大きい。
少しディープな、バンコクやベトナムのチャイナタウンに比べ、どこかあっけらかんとして、明るい雰囲気 -
ティアン・ホッケン(福建)中国寺院。
台湾や日本の寺によく似ています。壁ぎわに並べられた無数の仏像。 -
中国寺院にほど近い、地元の人のための青物市場。
標準中国語はもちろん、広東語、英語が飛び交います -
KK Market。
Bandungといわれるドリンク。
バンドゥンという発音で通じたのでたぶんそんな感じの読み方。
味は、強烈な匂いのバラの入浴剤!に練乳を大量に入れた様な…。
かなりタフな味(笑)ですが、私はハマりました。 -
新鮮な蛙(笑)
つぶらな瞳です…。 -
花屋。
花やフルーツなど、マーケットの品揃えを見ていると、東南アジアというより香港や台湾といった中華圏の国に近い印象。 -
チャイナタウン・スミスストリート。
夜の屋台街です。屋台といってもかなり清潔で、通りにはゴミひとつ落ちていません。
シンガポールの人の衛生観念は、日本人と同じか、
もしかしたらもっとキレイ好きなんじゃないでしょうか。 -
ジュロン・バードパーク。
市内からタクシーで30分弱、南国の鳥たちの楽園へ -
休日のこの日は、家族連れで賑わっています。
染色した様な、派手な毛色のインコ。 -
ちょっと友達にはなれない感じの目つき(笑)
インコってこんなワイルドな目だったかな…。 -
バードショーの途中に、突然の雨。
スコールに遭うと、何故だかわくわくします。
植物と土の濃い匂い。 -
シンガポールでは、英語が話せるのは当たり前で、人によっては3カ国語4カ国語話せ、様々な言語で会話されている。
まさにマルチリンガル。 -
園内を回るための赤いバギーカー。
夫婦間では北京語、親子間では完璧な英語。 -
鳥のクチバシのような形の植物。
-
美しいのだけれど、どこか狂気めいた光景。
しばらく立ち止まり、フィルムを3ロールもまわしてしまいました。 -
一瞬、目をうたがったほどの、強烈な赤い色の鳥たち
-
ラッフルズ卿上陸地点。
この辺りは、お台場と丸の内を合わせた様な雰囲気。
ショップハウスと呼ばれる、シンガポール特有の建築物が見える。 -
ラッフルズホテル。
白を基調とした美しい内装。
中庭には緑があふれ、小鳥の鳴き声がし、時間がゆっくりと流れているよう。 -
アラブストリート、サルタン・モスク。
シンガポール最大のイスラム寺院。
コーランが妖しく響き渡る。
夕暮れに浮かぶ、美しいシルエット。 -
敬虔なイスラム教徒の男性たちは、長袖を着、長い巻きスカートを穿いています。女性たちは、頭からつま先までの一切の肌を布で覆っています。
観光客も、モスクではもちろん、この辺りを観光するのにも、極端な肌の露出は避けるべき。 -
Hand-Pull Milk Tea.
高い位置から紅茶をグラスに落とし、よく泡立てた甘いエバミルク茶。
私が飲んだのは、それにさらにジンジャーとスパイスを効かせたテーハリアと呼ばれるジンジャーミルクティー。大げさでなく、今までの人生の中で一番のミルクティーです。 -
バクダッド・ストリートにあるこの店は、地元の人にも人気のミルクティー専門店です。看板らしい看板も無いので、注意していないと通り過ぎてしまいます。
イスラム系の男性は、かなり年齢不詳(笑) -
このあたりの町並みに中国っぽさはなく、東南アジアのそれでもなく、まさに中東。エキゾチックなイスラムの匂いが立ち込めている。
-
トドンといわれる美しい布をまとう女性たち。
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アラブ・ストリート、青のカフェ。
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チャイナタウン。
何かの祭りの後なのか、珍しくゴミが散乱していました。
ゴミ撮好きとしては(笑)貴重な一枚。
爆竹とお香のにおい。 -
リトル・インディア。
レインコートを着た子供。 -
セント・アンドリュース大聖堂。
白く、可憐な雰囲気のする教会。
静かに祈りを捧げる人々。 -
ステンドグラスの前に高く積まれた聖書。
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膝台に降り注ぐやさしい光。
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様々な人種と、それぞれの宗教。
個々のアイデンティティー。
全てのものが混じり合い、時にはっきりと独立し、それでもシンガポールという大きな括りの中で共存している。 -
サリー姿の女性。
サリーは、この上なく魅惑的!
シティーホール北に位置するこの一帯は、
リトル・インディアといわれるインド系の人たちのコミュニティータウン。 -
信じられない程の鮮やかな色彩ですが、造花では無く生花です。
-
祈りに使う花飾り。
-
スパイスやお香の匂いに混じり、独特な音のタミル語が聞こえてくる。
休日には、シンガポール中からインド系の人々が集まり、まるでインドに来ているかの様な光景。 -
とにかく日差しが強い!少し歩くと汗が吹き出ます…
しかし地下鉄やモール、食堂、ほとんどの屋内は完全にエアーコンディショナーが効いているので寒い程。体感気温の差が激しすぎます…。 -
リトル・インディアは、主に南インドから移住してきた人々が築いた街だといわれています。
見知らぬ土地で街を築くなんて、なんて勇敢で、
なんて聡明なことだろう。 -
免税店入り口。
予定に組み込まれた強制ショッピング!!
買わないと出られない雰囲気が恐怖です…。
まあ、いい感じの猫も撮れたし、ここはここで(笑) -
黄色い木。
ペイントかと思いましたが、自然の色のようです。
南国では珍しい草や木、花に出会うのが1つの楽しみです。 -
ホーカー、ガラスケースの中のフルーツ。
-
タクシーが安い。
もちろん英語も通じるし、料金を不正に多く取られたりもしない。
電車が終わった後の移動には、ほんとうに便利で使いやすい! -
ホテル近くの中国寺院。
寺院というより、ちょっとした祈りの場。
すぐ近くに屋台のドリアン屋があり、ドリアンと、線香の混じった匂い。 -
ヒンズー教、スリ・ビーラマカリアマン寺院。
強い日差しの中、日陰で休む人々。 -
シンガポールの料理はどれもスパイシー。
中華はまた少し違うのですが、基本的に、香辛料や味付けは濃いめ。
濃い味好き、スパイス好きな人は何を食べてもおいしいはずです!
インド料理は特におすすめ。 -
何かのイベント。赤いテントに、赤い服なのが印象的です。
目がくらくらしました。 -
リトル・インディアのコンビニエンスストア。
-
道ばたにあった仏像。
ほんとうに様々な宗教が信仰されており、その全てが身近な存在として人々と共にある。 -
暮れかけた空と、黄金のモスク。
完全な、美しい建築。 -
シンガポールの人は、人種に限らず本当に真面目で誠実。
人種や宗教が違っていても、尊敬しあい、違いを楽しんですらいるみたいに見えます。
真夜中のチャイナタウン。 -
シンガポール。
こんなにも狭い土地に様々な文化や人種が入り交じっている。
ジャングルの様な深い緑と、近未来的な高層ビルたちのコントラストも不思議。
インド系の人もイスラム系の人も、みんなが、シンガポール人というプライドを持っています。みんなに愛されている国だからこそ、観光客も居心地がいいのかもしれません。シンガポールは、多種多様な魅力が、ぎゅっと凝縮されたエキサイティングな街でした。
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この旅行記へのコメント (21)
-
- トムソーヤさん 2011/05/27 20:29:57
- またまた拝見しました。
- レイニー☆ウォンさん
この名前が本名なら、チャイニーズ系ですね。
シンガポールの写真は、昨年拝見したはずですが、ひさしぶりに見てまたまた、感心しました。
すこし写真も増えたのかな?でも新鮮な驚きは再びです。
シンガポールには、昨年は、結局2度も言ってしまいました。
訪問したところが、レイニー☆ウォンさんと重複しているのですが、まるで違った旅行記になっています。そこが面白いですね。
でも、スコールの後の土と植物のにおいは、小生も思いだします。
ここはまた行きたい街です。
レイニー☆ウォンさんの旅行記も期待しております。
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/05/28 10:47:21
- ありがとうございます!
- 諸事情ありまして、名前を変更させていただきました。
確かにそうですよね、同じ場所でも、旅人ごとに見ている物や思うところが違いますもんね!
そういうところが見られるのが、フォートラの楽しいところでもありますよね。
名前変わりましたが、改めて!よろしくお願いします。
レイニー☆ウォン
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- トラッキー☆さん 2011/01/21 04:21:16
- 勉強になります。
- taka1さん、初めまして。
シンガポールの旅行記、拝見させて頂きました。
デジイチ歴2年半、絶対にこんな写真撮れないなぁ〜と思う写真の数々・・・アングルとか勉強になります。
私が知っているシンガポール(行ったことありませんが)とは違う一面を発見できました。
素敵な写真、ありがとうございます♪
また、他の旅行記にもお邪魔させて下さい。
これからも、よろしくお願いします。
トラッキー☆
- Rainy☆Wongさん からの返信 2011/01/21 22:12:56
- ありがとうござます!
- こんにちは。メッセージありがとうございます。
シンガポール、かなりよかったですよ。想像していたよりも、断然、熱気とパワーが感じられ、アジアだなぁって、嬉しくなりました。もっと無機質な、素っ気ない感じだと思っていたので、嬉しい誤算でしたね(笑)
どの旅行記も、同じような写真ばかりですが、是非また遊びに来て下さい!!
taka1
-
- zzr-cさん 2010/12/03 16:58:53
- こちらの写真も美しい物ばかり。
- taka1さま こんにちは!
シンガポールのイメージというとゴミを捨てると捕まるとか
煙草を道端で吸うと捕まるとか噂で聞いたイメージでしたが、
元々綺麗好きの国民性から来ていたのですね!
中国系の人が7割居て、夫婦間と親子間では使う言語が違うとは!
様々な文化を受け入れて独特の文化が生まれたのでしょう。
モノクロ写真を使われる所は憎い演出ですね!
赤色のときみたいな鳥はあれだけ沢山居ると
確かに目がちかちかしそうです^^;
スパイス好きの私はこちらでの食事も楽しめるかもしれません!
じぃ〜
- Rainy☆Wongさん からの返信 2010/12/03 21:09:59
- こんばんは。
- メッセージありがとうございます。
そうなんですよ!キレイ好きで、どこもものすごく清潔。水道水も飲用できるレベルなんです。東南アジア、というか日本以外のアジアで、そこまで清潔な国って無いですよね?!
シンガポールはマルチリンガルの人が多くて、子供、両親、祖父母、世代によって話す言葉が違ったりするんですよ!英語と、北京語は標準装備だったり!!ものすごい多様性。
スパイスがお好きでしたら、是非ミルクティーをお試し下さい!様々なスパイスやジンジャーがたっぷり入ったシンガポールのミルクティーは元気が出ますよ!
コメントありがとうございました。
taka1
-
- kuritchiさん 2010/11/21 12:55:16
- 弟子入りしたいくらいです…
- taka1さん、お久しぶりです^^
SINGAPORE 2009 にお邪魔しております
(この旅行記を今まで、見逃していた〜++;)
僭越ながら、色遣いはもちろんのこと! 構図、カメラアングル、動きetc … 全てに勉強になりますm(_ _)m
特に、元画像を拝見するとピントの合わせ方、ポイントに感心…。
弟子入りしたいくらいです…。
taka1さんの旅行記を拝見させていただいて、もっと伝えることの出来る、そして、ピントの甘くない写真を撮れるよう… 勉強致します…。
感心&感心の kuritchi
- Rainy☆Wongさん からの返信 2010/11/23 03:34:23
- ありがとうございます!
- 恐縮してしまいますが…。でも、実際そんなにじっくりとは考えていないんですよ。構図もピンの位置も、パッと決めて、ササっと撮ります(笑)速いですよ〜!
と言うより、私の写真(仕事の写真は違います!)、ピン甘くないですか??あまり、ピントを合わせるという観念がないんです(笑)
また遊びにきてください!メッセージありがとうございました!
taka1
-
- jetさん 2010/09/21 17:57:58
- いいっすね!
- う〜。。。
僕の琴線に触れてしまいました。
旅行記というよりはライブラリーって感じですが、
いいものはいい。
シンガポール以外も見せてもらいましたが、
これと波照間が一番気に入りました。
フィルムなんですか?
こういうの見ると、僕も昔のストック、スキャンしたくなってきた。
ともあれ、多数票獲得とは、こういうことかと納得でした。
- Rainy☆Wongさん からの返信 2010/09/21 21:52:55
- あ、お久しぶりです!
- ありがとうございます。
そうですね、ほとんどネガフィルムです。
気に入って頂けて光栄です!!
確かに、旅行記、旅行ガイドというよりは、ただの写真の羅列なんですよね私の旅行記は…(笑)
マニアックで、地味な場所ばかり巡るので、「旅行の参考」には、して頂けないんですよね(笑)
私の中の、勝手なイメージ先行で写真を撮っています!
また遊びにいらして下さい!私もおじゃまします!
ありがとうございました。
taka1
-
- トムソーヤさん 2010/06/12 21:21:30
- 訪問して、挨拶もせず失礼しました。
- 訪問して、挨拶もせず失礼しました。
シンガポール旅行記をサーフンしているなかで、taka1さんの旅行記に遭遇。
皆さんのコメントどおり、色合いと構図の独特さで、興味深く拝見しました。
同じシンガポールを題材にしながら、ここまでかわるか、と思っております。
また、香港への、他のコメントにもありましたが、小生も、ウォン・カーウァイとドイルの恋する惑星のざらとした色彩感は好きです。でも、すぐマギー・チャンのラブソングに行ってしまいましたが。
また、訪問させていただきます。
よければ、小生のシンガポール記もご覧ください。色合いは、和風ですが。
-
- procidaさん 2010/01/24 00:15:35
- はじめまして!
- taka1さんへ
素晴らしい写真の連続に引き込まれ、
一気に全部拝見させていただきました。
皆さんも書かれているとおり、
色合いや構図など全てにビックリです。
私もこんな写真を撮ってみたいなぁ〜・・・
次回も期待しています!
プロチダ
- Rainy☆Wongさん からの返信 2010/01/24 02:01:08
- とてもうれしいです。
- ありがとうございます。
「色」はテーマというか、そこだけで撮っているところがあるので…(笑)。そう言って頂けてほんとうに嬉しいです!
あまりメジャーな場所では無い所を撮りまくったり、有り得ないくらい寄って撮ったりする事もあるので、旅先ではかなり怪しい日本人になっています(笑)。
たいへんに嬉しいコメントありがとうございました!
また遊びにいらして下さい。
taka1
-
- なおちさん 2010/01/18 16:00:51
- 初めまして
- taka1さんはじめまして。
旅行記拝見させていただきました。とってもビビットな色合いで
素敵だな〜と思いました。
使用されているのはどのようなカメラですか?
-
- こめさん 2009/12/20 17:22:01
- 先日は訪問ありがとうございました^^
- はじめまして、こめといいます
写真、めちゃ印象的でした!!!
色合いにやられました^^;
ポジでクロス現像してますか?
エキゾチックな雰囲気が存分に味わえて楽しかったです^^
こめ
-
- ぶーぶーさん 2009/12/16 17:30:39
- はじめまして。
- taka1さん、こんにちは!
どの写真もビビッドでかっこいいですね!!
taka1さんの世界に引き込まれちゃいました。
原色の強い色合いも素敵ですが、
構図やピントの合わせ方など、とっても参考になりました♪
フィルカメをお使いなんですね。
リバーサルですか??
また遊びに来ます!
ぶーぶー
- Rainy☆Wongさん からの返信 2009/12/18 01:28:33
- ありがとうございます!
- そうなんです、ほとんどフィルムカメラなんですよ(笑)。
ポジも使うんですが、だいたいネガで撮ってます。
アジアの国々(特に中華圏)は色使いが派手なので、ものすごくフォトジェニックですよね。
-
- Bintangさん 2009/12/06 12:03:14
- コミュニティーの参加ありがとうございました♪
- taka1さん、再びBintangです。
写真、すごく鮮やかで面白いですね!!
被写体も、私だったらぜんぜん思いつかないものばかり。
まるで絵みたい!と思いました。
どんなカメラを使って撮影されてるんでしょう?
特に花の写真が好きです。カラフルで、空の色とマッチしてる…
写真集みたいな旅行記でとっても素敵です!!
また遊びに来ますね^^
- Rainy☆Wongさん からの返信 2009/12/06 13:28:51
- よろしくお願いします!
- nikon F5か、mamiya 6×7ですね。
デジも持って行くことはありますが、結局2、3枚しか撮れなかったり(笑)
何枚かはトイカメで撮影したものもあります。
今は、Diana+のレンズをF5につけるっていう荒技系レンズキットが欲しいです(笑)写りはトイカメになりますよね!きっと。あとはデジタルハリネズミ!欲しいっ
アジアの国々は色使いが派手なので、撮ってて楽しいですよね!南国の花も撮りたくなります。
トイカメは初心者なので色々教えてください!
taka1
-
- kumさん 2009/12/01 00:29:29
- プロフ写真みたいに
- taka1さん、こんばんは!
またもや作成中に失礼します。
シンガポールに行かれていたのですねー。
プロフのお写真のように赤とターコイズブルーがとても印象的ですね。
シンガポールって行ったことがなく、
高層ビルの印象が強かったのですが
華僑人口が多いだけのことはあり
中国っぽさが色濃くあるのですね。
そういう意味では香港に共通するものがあるのかしら。
kum
- Rainy☆Wongさん からの返信 2009/12/02 17:16:11
- まさに多国籍。
- そうですね、香港によくにていました。都会で、アジア的湿気があり、東洋と西洋のミックス。
ただシンガポールはさらに、インド系、マレー系、イスラム系の人々がまざり、まさに多国籍。
アジア全部盛り(笑)といったところ。すごく特異な興味深い国でした。
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