2009/11/21 - 2009/11/23
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黒猫ごんたさん
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今回の旅行で,懸案のワンワールドステイタスがサファイアに上がります。来年は香港のJALラウンジで冷たく扱われなくて済みそうです。
北京はまだ行っていません。広州も青島もまだです。世界遺産もありません。
何故か杭州。(ちなみにJALの路線廃止は無関係です。)
西湖に惹かれるところがあり,3月の上海に続いて今年2回目の中国(大陸)となりました。
地下鉄がないためバスとタクシーでの市内移動となりましたが,それはそれで楽しみました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー
- 航空会社
- JAL
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成田から9時25分発JL635便で杭州へ。
朝のサクララウンジは大変混んでおりました。 -
12時半,杭州空港到着。
関空からの便はすでに到着しています。
杭州空港は地方空港らしく,入国審査も荷物受け取りもとてもスムーズ。あっという間にバス乗り場まで着いたもののリムジンバス(一人20元)は満席になるまで出発しません。これは何とかして欲しい。 -
ホテル到着。ホリデイイン杭州に2泊します。ちょっと不便な場所ですが,広さも設備も申し分ありません。
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早速西湖へ。ホテルから『西湖天地』までタクシーで行きました。17元(230円)です。ここは上海の新天地と同じ開発者らしいですよ。
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中国にはいないらしい「柳の下に幽霊」ってか。
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夕陽の時間です。あいにく雲が多いけど,「らしい」分合格。
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西湖天地(西湖を時計にたとえると3時ぐらいの位置)から右回りに雷峰塔(5時から6時の位置)を目指して歩き始めました。
池には金の水牛がいます。縁起物? -
ずっと柳の並木道が続きます。西湖十景「柳浪聞鶯」あたりのようです。
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真っ赤にはなりきれないのか?
夕陽が沈むまでに西湖十景「雷峰夕照」の雷峰塔にたどり着けるのか? -
翠光亭という建物です。屋根瓦の随所に翡翠色の美しい輝きを見ることが出来ます。
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手前には足こぎボートがあります。時間も遅いので貸し出しはしていませんでした。
遠くに『雷峰塔』が見えます。
夕日が沈むまでにたどり着きたいのですが・・ -
雷峰夕照は又の機会に。10月台北で淡水の夕日も見られなかったし,運がないかも。
気分を変えて,夕ご飯です。
白堤にある『楼外楼』に来ました。
西湖を挟んで雷峰塔のちょうど向かいにありますが,日没後の雷峰塔界隈は,タクシーもつかまらないし,バス路線もわからないし,で困った末にとりあえず西湖天地方面行きのバス(一人1元)にのって,某高級ホテルからタクシーに乗ることにしました。しかし,そこでもタクシーがつかまらず,ホテルのベルボーイが『40元で目的地まで送るが・・』と提案。40元に5元のチップまで渡してたどり着きました。
薄味の西湖ビールが苦く感じます。 -
「名物」と言われたら食べたくなる。
杭州名物『乞食鶏』です。鶏のおなかにキノコ類や漢方薬にも用いられる植物が入っているらしいです。淡泊な味で75点。 -
これは『川エビの龍井茶炒め」です。これも淡泊。もう少しお茶の苦みが利いていたらいいのに,と感じました。70点。
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杭州炒飯。やっぱり薄味。何が特徴かわかりませんでした。70点。
二人ではそれぞれの量が多く,口も飽きてきます。
そこで,川エビの龍井茶炒めを一緒に交ぜて食べたところ,合います。エビピラフです。80点。
夕食は締めて約6500円。 -
おはようございます。二日目の朝,ホリデイイン杭州のビュッフェ朝食です。
種類も豊富でおいしく頂きました。
左のさらに白いトウモロコシがのっています。モチモチとした食感でおいしかったです。この後『黒いトウモロコシ』も見ました。(見ただけですが・・) -
ホリデイイン杭州。建国北路沿いにあり,西湖からはちょっと離れています。
設備はまあまあ。ロビーにはフリーWifiも飛んでいます。
近くにスーパーマーケットもあるし,最終日に発見したのですが,建国北路をはさんだ向かい側に食料品の市場もあります。ここで干したライチ(500グラム12元)も買いました。 -
二日目はネットで予約していたとらぱすツアー「杭州半日市内観光」です。8時にホテルまでお迎えがあり,本日申し込みは我々だけだったようでプライベートツアーです。早速西湖クルーズへと向かいます。
像の人物は蘇東坡です。ここ蘇堤は,蘇東坡が杭州知事だった頃に築かれたことから名付けられ,蘇東坡も敬われているそうです。昔古文で習ったよな。
春宵一刻値千金・・ -
蘇東坡,もう一枚。
あっ,「東坡肉」も杭州名物だし,蘇東坡が考案した料理らしいですよ。それで名前の一文字使っているんですね。
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西湖クルーズ出発。
いろんなタイプの船があります。時刻表はあってないようなものでしょう。
いったん出航した船は,沖合30メートルぐらいのところで突然引き返し,誰か「乗り遅れた」らしく,数名降りて人捜し。
中国特有の「怒鳴り合い」にしか聞こえないスタッフと乗客のやり取りを聞きながらしばし停船。
5分ぐらいで,解決したのかよくわからないまま無事出港しました。 -
船内の様子です。船の前後には室外の観望スペースもあり,我々はほとんど屋外にいました。そんなに寒くはなかったし。
トランプしている人もいます。何しに来たんだか。 -
近くをすれ違うクルーズ船です。その向こうは昨夜入れなかった雷峰塔です。
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我々が乗ったクルーズ船の外観です。中国のテイストが・・・
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西湖周辺を循環している電気自動車の循環路線バス。
通常の路線バスが1元とか2元とかの均一料金もあるのに,40元ぐらいだったかな。結構高いんですよ。 -
西湖クルーズから次は,山あいにある龍井茶の生産地を通り抜けて六和塔へ。
六和塔は,逆流で有名な銭塘江の河畔にあります。 -
六和塔の登り口です。階段の右に見えるのがチケット売り場。ツアーなので建物内部には入りません。
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ツアーガイドさんがチケットを購入しています。
あまり客はいません。 -
2009年11月時点の料金表です。ガイドブックなどのデータと料金が変わっている施設も多いですね。
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階段を上りきった処からの眺めです。
外から見ると13階建てだが内部は7階建てらしいですよ。昔は銭塘江を行き来する船の灯台の役割もあったとか。 -
六和塔の公園の説明版です。読める方には参考になります,きっと。
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杭州の秋,って感じが出てますね。
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六和塔から降りてきました。おや,結婚式か?と思ったのですが,ガイドさんの話では昔の衣装に着替えて観光案内してもらうツアーらしいです。どおりで足もとブーツなんだ。
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ガイドさんから『ちょっと時間が余ったので,食事の前に寄ってみましょう』と言われてきました中国茶葉博物館。博物館内では龍井茶の茶芸もしてくれます。
中国語ではお茶は『チャー』・・・「たむけん」だ! -
茶葉博物館は中国で唯一の茶をテーマとした国家専門博物館らしいです。入場無料です。
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ツアーの昼食です。場所は西湖西岸龍井村の「江南阿二」です。古民家を移築したレストランらしいです。
この名前で検索するといろんな記事が出てきますよ。評判は良さそう。 -
炒飯と鮮やかな紫色のマーボ茄子みたいなもの。おいしいです。85点。
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豆腐とネギの鍋。熱々です。さっぱりしていますが味は薄すぎません(昨夜みたいに)。80点。
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昨夜食べられなかった杭州名物「東坡肉」です。
甘辛くって,肉の中まで味がしみて,とてもおいしい。量もちょうど良い。これをはさむ中華まんのそとがわのようなパンがあったらな・・と。90点。 -
ツアーは昼食で終わり。通常はホテルか杭州駅あたりで解散らしいのですが,客は我々だけ。午後の予定の霊隠寺まで送ってもらいました。
霊隠寺のチケット売り場です。少しわかりにくいところにありますが,案内板に気をつけていれば大丈夫。
入場料は一人45元。でも霊隠寺境内に入るのは又別料金らしいです。 -
入り口です。六和塔と違って団体客など結構な数の来場者がいます。
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洞窟の中に多くの仏像が刻まれています。飛来峰と言うところです。
ここだけでなく,岸壁には様々な仏像が彫られ,霊隠寺に入らなくても十分雰囲気を味わえる場所です。 -
『登るな』と書いてあるのに登るやつ。
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霊隠寺から西湖の白堤に向かいます。
霊隠寺の近くにバスターミナルがあり,路線はわかりやすいし,一人一律1元(14円)でお値段やすい。
途中からかなり混んで,降りるとき大変でしたが。 -
車内の路線表示。自動音声アナウンスもあります。
一番左が霊隠寺,8番目が白堤(西湖十景「断橋残雪」)です。杭州駅まで行きます。 -
レンタサイクルを2台借りました。白堤近くには数軒あります。デポジットは2台で100元,料金は1台1時間10元でした。
白堤を西湖十景「平湖秋月」方向に向かいます。 -
この日結婚式イベントがあったようで,それらしい人々や観光客も大勢出ています。
車両進入禁止なのでそこそこ安全なんですが,敵は同じレンタサイクルの暴走自転車だけ・・・ -
昨夜来ました「楼外楼」。白堤の反対側からは車両が進入でき,ここあたりまで入ってきます。
駐車場がごった返しています。ハッキリ言って「誘導が下手!!」 -
手こぎの遊覧船です。
のんびり・・のんびり・・
(せっかちな我々には似合わない!!) -
ぐるっと「蘇堤」まできました。午前中クルーズ船に乗った近くです。
白堤に比べればこのあたりは人も少なく静かです。
時間があれば,湖岸のベンチに座って本を読む……やはり我々にはできない! -
レンタサイクルを借りてから1時間経過しました。超過料金は30分5元だったかな?
北山路沿いです。蓮も枯れています。遠くに白堤の錦帯橋が見えます。 -
ラッキー!自転車返却しデポジット返金して貰い,超過料金なし。良い人なのか?いい加減なのか?
バスが来ないので徒歩で西湖を右回り。只今時計の文字盤1時の位置。
果物に飴をかけてあるおやつ(5元)を食べながら音楽噴水方面を目指します。パリバリしていて美味しかったですよ。 -
西湖2日目の夕陽。
う〜ん。良い!!
せっかちだけど3分立ち止まって・・・ -
夕陽
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音楽噴水と夕陽
音楽噴水前は人垣ができています。
夕食は河坊街に行きことにしたので,目的地までまだまだ歩きます。
ここは立ち止まることなく通り過ぎました。 -
夕陽
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よくわからないけど「中国」っぽいかな
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湖岸沿いの歩道の木々にリスがいます。時々地面に降りてきます。
「人だかりがあるな」と思ってその中心を覗くとリスがいます。みんな好きです。 -
2日目の夕食は半日ツアーのガイドさんに予約してもらった河坊街(正確には道路一本違います)の「知味観(高銀街店)」です。
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「金牌扣肉」
豚バラ肉をピラミッド状に巻き上げています。
1枚ずつはずして,右側にある緑色の餃子の皮のようなもので巻いて食べます。ちょっと油ッ濃いのですが,見た目が独特です。 -
もう1枚。
料理もガイドさんお勧めのものをチョイスしました。
この料理はこのお店を代表するもののようです。
80点ぐらい。 -
これは美味しかった。95点。
豆(たぶん空豆)をすりつぶして(生クリームを絞り出すように)何かで絞り出した形状です。
名前がわかりません。 -
「蟹の蜜柑煮」
ミカンの中にかに肉などを入れて蒸し上げたもの。
味付けが甘くてちょっと酸っぱいので,寅さんは「苦手」だそうです。
見た目のインパクトがあるので75点。 -
食事を終えて夜の街をぶらぶら。大通り沿いですので,人通りも多いし,危険を感じることはなし。
途中いきなりこんな像が。
四世代の像だったか?よくわかりませんが,寅さんは見逃しません。「記念撮影」します。
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最終日の朝。
お茶の里は霧も名物なのでしょう。
名残惜しいです。 -
空港に向かう前に小一時間ホテル界隈を散策。
ホテルの大通りを挟んだ向かい側に地元の食品市場があったとは。いろんな食材が山積みで,「へぇー」「ほぉー」「嗚呼!」・・
市場の中で昨日のガイドさんお勧め「乾燥ライチ」を買いました。値段表があったので,その表示のお金を先に差し出して「これ!これ!」と。
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空港へはリムジンバス(一人20元)で40分程度。
バスの車内はほぼ満席で,日本人は我々だけ?
あちらこちらで携帯電話が鳴り響き「ウェ〜イ」「ウェ〜イ」と……小島よしお?
帰路は関空へ。
小さい空港なので,国際線利用者は最初にパスポートを見せて国際線カウンターロビーに侵入します。その後荷物預けて,セキュリティ・出国手続です。 -
ラウンジはJALもANAも共用でそんなに広くはありません。そのためJALだけは,選択式でレストラン利用もできるようになっています。我々はラウンジでまったりと。
杭州も良かった。中国は広いぞ。次はとりあえず首都攻略かな。
お疲れ様でした。
完
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