2009/10/29 - 2009/11/04
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ikiteruakashiさん
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昨年NYから帰ってきてから、次はロンドンと決め
約1年を経て、やっと実現されました。
結局またしても、英語に不安を抱えたままでの旅立ちとなりました。
いろいろな不安はあったものの
何だかできてしまったのです。
しかも楽しかったのです。
次はどうしましょうか
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ANA
PR
-
いつもの小松空港から。
-
成田-ヒースローは長距離なので通路側指定ですが
国内線は1時間半程度なので窓側を指定しました。 -
今度こそは内側乗継できましたので
出発ロビーに出ることなく
小さな出国審査を終えると、
もうそこは出発ゲート
11:35 NH201ヒースロー便に乗ります。
ちょっと前にヴァージンとのコードシェア提携を行ったみたいで
この便はANA機での運行、
12:00の便はヴァージン機での運行 -
1回目の機内食。
「大変ご好評をいただいております、デミグラスチーズハンバーク」という不思議な言い回しをされました(笑)
多分もう片方のカニ御飯が少なくなっているんだろうと
何故か気を使って
おすすめのハンバーグをいただきました。
だけど一人旅に緊張してか、なかなか食が進まない。
機内は幸運なことに隣が空席な上
ひとつ席を挟んだ方とかなり話が弾んでしまいました。
ロンドンに在住されていたこともあるそうで
ここぞとばかりに、いろいろと教えていただきました。
感謝。感謝。 -
LANDING CARD
英語の教科書で出てきたやつです。 -
「若い体力のあるうちに長距離路線を」と知り合いから聞いてから
ここ3年は長距離路線を攻めてますが
次はどこに行きましょうかね。
ほほうLONDONよりもNYの方が長距離なんだ!
その割にはヨーロッパ路線の方が高い気がするのは、航空使用料とか? -
2回目の機内食。
多分現地時間でいう昼食 -
予想より1時間早く無事ヒースローに到着、
厳しいといわれる入国審査も通りました。
さすがANAご一行さま。
「どこに行くの?」と聞かれたと思い「ロンドン市内だけよ」と答えたが
「ロンドンのどこに行くって聞いてんだよ」と突っ込まれ
大英博物館は日本語やし
とっさにカタカナ表記で思い浮かんだ
「ナショナルギャラリー」と・・・。
あぁ。情けない。去年と全く成長していない。
今度は市内に向かわなければいけませんが
個人旅行なのでホテルまでは自力です。
一応国際空港ヒースローなので
「UNDERGROUND」の表示に従えば
地下鉄に乗れるはずなのですが、思ったより遠い。
サマータイムが先週で終了したので日暮れも早いはず
暗くなる前にホテルに到着して、
あわよくば、ちょっと観光もしたいのに・・・
ロンドンでは確かエスカレーターは
大阪式だったと思い右側でスタンバイ。
地下鉄の中で日本へ一応メールを打っておきました。
(現地時間15:30くらい?日本は夜中の0:30) -
Visit BRITAINのサイトで
あらかじめ買っておいたオイスターカード。
普通に切符を買うと高くなりすぎるので
やはり必需品らしいです。
おかげでヒースローの
「ターミナル1,2,3」(←駅名)でも
物怖じすることなく改札に向いました。
suicaに似ているといわれますが
首都圏人でもないので実感がないばかりか
首都圏ではいつも往復フリー切符で
おのぼりさんオーラムンムンですので
オイスター使うと地元人に馴染んでる気がして
凄く気分はよかったです。 -
機内で一緒になったお姉さんには
市内へ出て中華とかをおすすめされましたが
ホテルへ着いてみると、
やっぱり多少時差にやられているみたい
予定通りホテル周辺のハマースミスのお店を散策して
駅構内にあったクレープ屋さんで
おかずクレープをTake Away!
生地がサクサクでチーズもとろけておいしかった!
この日は時差調整で体を休めるために
8〜9時には就寝しました。
当初シルバーウィークで考えていたとき
航空券が高くてCX乗継便を考えていたのですが
CXだと移動に時間がかかってしまうばかりか
到着が早朝になってしまいます。
体調を考えて、時期をずらして直行便にしたのですが
やはり正解でした。
早朝から一日は動けない可能性大です。 -
ホテルはB&Bも考えたのですが
部屋によって当たり外れがあるというのを聞き、
どうせ交渉もできないので
一般的にツアーでも使われるアメリカンタイプのホテルなら
間違いはないだろうと決めました。
・・・というかB&Bよりも、単純に安かったのですわ。
NOVOTEL LONDON WEST
駅から分かりにくいというのを聞いていたので
しっかりと地図を頭に叩き込んで挑みましたので
迷うこともなく、バウチャーを見せると
チェックインも超簡単!
チェックアウト後の荷物の事を聞いても
「グランドフロアに大きなバゲッジルームがあるから
ノープロブレムよ」と
ハマースミス自体は駅も明るい感じで使いやすかったよ。
で、口コミでも賛否両論の
ルームサービスのコンチネンタル・ブレックファースト。
食器のほうが多いという。
私は一人旅に緊張して食が細くなっていたので何の問題もなし。 -
2日目はコッツウォルズの日本語バスツアーに参加しました。
本当はもっとロンドンを知ってからがよかったのですが
この日が10月最終日で
ブレナム宮殿に行くには最後のチャンスだったのです。
金曜は英語と日本語の共同運航日で
ピカデリーサーカスの三越で一旦集合し
ヴィクトリア駅のバスステーションで
英語ツアーの人々と合流しました。
集合時間は7:45だけど10分前にはついててねと
バウチャーにあるので
初めて中心部に行くので用心して7時にはホテル出発。
三越からは
「バース&ストーンヘンジ」のツアー客も一緒で、
中学生の団体(?)を含めて凄く大人数で、
「落ち着けないわぁ」と思ってましたが
「コッツウォルズツアー」は10名あまり
こじんまりと、いい感じになりそうで安心しました。
バスの前の席には英語ツアーの人々、後ろには日本人
ガイドさんの音声を無線を聞けるイヤホンを使用します。 -
本場イギリスでMINIの店舗を発見!
-
ブレナム宮殿の湖
庭園として設計されている人口湖だそう -
ウィンストン・チャーチル首相が生まれた宮殿
世界遺産ブレナム宮殿に入場します。 -
ブレナム宮殿全景
-
ここは庭園がステキな宮殿でもあります。
ENTRANCE GARDEN -
THE ITALIAN GARDEN
-
この奥に行けばROSE GARDENSがあるそうですが
時間がなくでいけませんでした。
でも紅葉がキレイ! -
団体行動は避けたいトコですが
ひとりではこの後パブに行く機会が無いかもしれないと思い。
ランチのために立ち寄った
バーフォードの「THE COTSWOLD ARMS」
パブランチを予約してもらいました。
飲み物はカウンターで現金引換え
「ア・ハーフ・パイント・オブ・エール・プリーズ」ですよ -
「ステーキ&エールパイ」
牛肉をエールビールで
やわらかく煮込んで
パイを添えた
ローカルフードです。
これにデザートと紅茶がついて10ポンドだったかな? -
コッツウォルズでは
羊毛教会と呼ばれる
街の規模にしては大きな教会が
それぞれの街にあるそうです。
羊毛で儲かっていたんだね。 -
午後からは2つの街を回ります。
最初は「ストウ・オン・ザ・ウォルド」
真ん中の家はちゃんと乾燥する前の樫の木を使って建築してしまったために年を追うごとに傾いていったそうです。 -
メインの通りを一周するのも
あっという間の小さな街です。
それにしても空が暗いね。 -
「ボートン・オン・ザ・ウォーター」
写真ポイント多すぎ!! -
ポストは日本のと同じ?
-
-
ピカデリーサーカスの三越近くでバスは解散しました。
朝はバタバタしていましたが
ピカデリーサーカス エロス像ですよ。 -
日系企業のネオン
想像していたよりもこじんまりとしてました。 -
ピカデリーラインだけ車内に案内のイラストがありました。
「Mind the gap
This is Piccadilly line to Cockfoster」
というフレーズが何故か凄い耳に残ってます。
金曜はV&Aミュージアムが23:00まで開館なので
カフェで食事して、のぞいてこようと
サウスケンジントンまで戻ってきました。 -
V&Aミュージアム内部
明日がハロウィンということで賑やか
メインロビーはちょっとしたクラブのよう
仮装した人も普通に歩いていました。 -
まずは腹ごしらえ
ローカルフード「ジャケットポテト」
レジに並んだら何やら話しかけられたが
「多分いくらか覚えてる?」みたいことかな
何も分からないので、ずっと困った顔するしかない。
情けない・・・。 -
レプリカの展示です。
この反対側にはすっごいでっかい柱もありました。 -
中庭が幻想的
-
V&Aの外観
-
Tubeといわれる小さな地下鉄です。
ブルーだからピカデリーラインね。 -
3日目は土曜日
ノッティングヒルでポートベローマーケットが開催されるので
ちょっと様子をのぞきに行くことにしました。
ハマースミスから乗車しますが
ピカデリーとディストリクトの駅から少し離れた
ハマースミス&シティラインを使います。
車体がTubeっぽくないのね? -
ノッティングヒルっぽい写真?
実はこのとき「ノッティングヒルの恋人」を観ていなかったので
映画で出てきた本屋さんとかノーチェックなのです。
帰国した週末にBSでやってたのを観ました。
地名とかわかるから聞くたびに興奮したので
行ってきてから観るのもアリかな〜と。
Cathkidsonがあったので入ってみた。日本人ばっかり! -
当初の予定ではテムズ川周辺を観光だったので、早速ウェストミンスター寺院に向かおうとバスに乗ったのですが・・・
よくある笑い話に漏れず、どうやらウェストミンスター大聖堂で下車してしまったようです。
せっかくなので入ってみます。
日本人のオバサンがここは入場料が要らないのか?と凄い真剣に係員に聞いていましたがここはタワーのみが有料です。 -
せっかくなのでタワーにも上りました。
ガイドブック(’08)では3ポンドだったのに
5ポンドになっていた。
5ポンドたったらちょっと考えたのになぁ・・・。
家がつながっています。
壁の色も統一されています。
統治しているエリアごとに決まっているそうです。 -
1キロほど東へ歩いて
正真正銘 世界遺産「ウェストミンスター寺院」です。 -
中は写真撮影禁止
入場料はなんと15ポンド
その代わりオーディオガイドを貸してくれます。 -
ウェストミンスターの向かいは
世界遺産「ビックベン」
予定ではビックベンもじっくり観たいのですが
この時点で13:30を過ぎていて
ここを右折して「TATE BRITAIN」へ急ぎました。 -
先ほどの地点からさらに2キロほど歩いて
「TATE BRITAIN」につきました。
「TATE to TATE」なんてボートがあるんだ〜
と横目に、カフェへまっしぐら。 -
たぶんローカルフードとは関係ない
キッシュとストロベリースムージをいただきました。 -
ハロウィンにあわせて
子供向けにワークショップが開かれているようでした。
壁にはイギリス絵画の名作だらけですよ。
素晴らしい企画! -
この後、TATE MODERN方向へ行きたかったし
テムズ川からビックベンを眺めたり
ちょうどいいじゃないかと乗船待ちしていますが
全然時間通りじゃなかったTATAボート。 -
テムズ川からのビックベン
-
ミレニアムブリッジを渡って
セントポール大聖堂です。
ユニクロのCM!! -
タワーブリッジです。
セントポール大聖堂からの乗継をかなり迷って
すっかり暗くなってしまいました。 -
その向かい(?)のロンドン塔です。
もう暗いもので入場列もないし
何がなんだかわかりりませんが
とにかくこれがロンドン塔です。 -
こっちのほうがユニクロCMっぽい?
-
TATE MODERN で夕食のサンドイッチです。
一応、ローカルを意識して
ロースとビーフサンドをチョイスしました。 -
ミロスワル・バウカ(ポーランド)の
“HOW IT IS”という作品
第二次世界大戦中にドイツ軍がユダヤ人を収容所したガス室をイメージした巨大なブラックボックス。
真っ暗なので不安や恐怖を感じる。
ボックスの下に2メートル程の空間があって、足音が響くのが、また変な感覚を増長させるらしい。
振り向くと、入り口が大きく口を開けています。
本当に真っ暗で何も見えません。
壁づたいに前に進みましたが、最初は前を歩く、白っぽい服装の人を目印になっていましたが、だんだんとそれも見えているのか、残像なのか分からなくなります。
善光寺のお戒壇巡りのようだけど、一人だから余計怖い。 -
美術館・博物館は無料のとこも多く
募金箱がそこらじゅうにあります。 -
TATE MODERNを後にして
昼にいけなかったビックベンを見に行きました。
ウェストミンスター駅で降りたので
先に目に入ってきたのはロンドンアイ
ここに至るまで
TATE MODERNもよりの駅までが人通りが少なくて
唯一居た近くのカップルにつかず離れずで一生懸命ついていきました。
向こうにしてみたら逆に怖かったかもしれません。
で、駅についたはいいけど
土曜日だからかジュビリーラインが動いていない
スタッフが
「ベーカルーラインでエンバンクメントで乗り換えしろ」
というのでおとなしく従う。
この日は、本当にTubeに関してツイていない。 -
ウェストミンスターブリッジを渡ると
ビックベンがキレイに見えます。 -
乗客が少なかったので車内の様子も撮ってみた。
グリーンのポールだからディストリクトラインかな? -
そういえばホテルの部屋の写真を撮ってなかったと。
ベットはダブルでソファーまである。
湯沸しポットもあって快適ですよノボテル。
日本のチャンネルが見られるというのだけはできないようでしたが -
4日目(日曜日)はバスで市内へ出てみることにしました。
ハイドパークコーナーで下車してバッキンガムの衛兵交代を見る予定でしたが。ひどい雨!!
予定を変更して、バスの終点キングスクロス駅まで行ってみました。
ハリーポッターは読んでも観てもないので分かりませんが
プラットホームが有名なんだそうです。 -
こっちはセントバンクラス駅。
ユーロスターの発着駅でもあります。 -
左側にユーロスターが停車しています。
新しくてキレイ!そしてデカイ。
このあと、何故か写真が無いのですが
キングスクロス前からバスに乗って
スピタルフィールズマーケットに行きました。
雨のせいもあり、あまり人が歩いていないので
マーケットに着くまではちょっと怖かったです。 -
トラファルガースクエア
天気悪い。 -
ナショナル・ギャラリー
オーディオガイドを借りてゆっくりしました。
オーディオガイドの貸し出しスタッフに東洋人がいたのですが
まさかそんなはず無いだろうと
「JAPANESE PLEASE」と言うと
「日本語ですね?」と
Metのデジャヴ?! -
No.9のレトロバスを発見。
-
フォートナム&メイソン
1Fの食品売り場しか覗かなかったけど
実は生活雑貨とかも売っていたというのを帰ってきてから知りました。
この日は18:00からSTOMPを予約してあったので
時間までお買い物とかしてみました。
ナショナル・ギャラリーからは案外近い。
ロンドンは小さな街だね〜。 -
まだ時間があったので、ナショナル・ギャラリーの隣の
ナショナル・ポートレート・ギャラリーへ
ここのカフェは眺めもよくて、アフタヌーンティーが安価で楽しめると情報を得ていたのですが、行ってみたはいいけど、カフェが何処か分からない!!
ギャラリーを見るわけでもなくフラフラしてエレベータの各階案内を見ていると、親切な英国紳士(本当はイタリア系アメリカ人の大学教授)が「上へ行ってみないか?いい眺めだよ!」と声をかけてくれ、何とかカフェにたどり着けました。
で、私も英語が拙いもので、アフタヌーンティーがしたくて「どこでも座って食事できるのかしら?」と聞いてみたら、「ドリンクだけならここでOKだよ、一緒に頼んできてあげる、何にする?」と。言い返せないので、そのまま一緒にティータイムを楽しみました。
いや〜、初めてのネイティブとの交流でわくわくはハンパじゃないです。
なぜか、この後の予定の話になりSTOMP終了後に劇場前で待ち合わせしてディナーをご一緒することになりました。 -
アンバサダー・シアター
大通りに面していないので、一瞬、観光客が入っていい路地なのかと躊躇してしまった。
STOMPはロンドンが発祥の地だそう。
今回は一人だし、言語の少ないものを選びました。
当初はTKTSで当日にとも思ったのですが、並ぶ時間が勿体無いし、割と早い時間の日曜のソワレ狙いと決めていて(帰りが遅くなるのが嫌なの)売り切れても困るので、チケットマスターで事前に購入しておきました。手数料含めて25ポンドなり(3,500〜4,000円?)
今日は凄い雨だったので、TKTSになんて並びたくない!予約しておいてよかった!!
当日は予約時に使ったクレジットカードとメールの控えを見せて、言われたところにサインをしてチケットを受け取りました。簡単じゃ〜ん!!
しかし、何でなのでしょう?睡魔が襲ってくる。
できれば、ずっとコール&レスポンスなら起きていられるのに・・・ -
STOMP終了後。本当に教授は待っていてくれ
チャーリングクロス駅の周辺とかの路地を案内してくれた上、こんなステキなアンダーグラウンド・レストランに案内してくれました。
日曜は閉店時間が早い店が多く、あんまり選べなかったそう。
ワインとロースとビーフをいただきました。
もっと、いっぱいおしゃべりしたいのに、語彙がないのでうまく伝えられなくて、ものすごくもどかしい。
何度お礼を言っても、ちゃんと通じているのか不安になるし。。。
もっと、勉強しなければ。
そして帰り道、
「明日の予定は?」と聞かれましたので
「明日は大英博物館へ行くつもり」と答えると
「授業は15:50までだから16:00にコートカフェでティータイムしよう!」と
明日の約束までしてしまいました。 -
5日目の朝。
連日のアクティブな観光に昨日のワインが効いて、朝食の札をぶら下げるのを忘れて爆睡してしまいました。朝起きてフロントに交渉すればいいのだが、待っている時間が勿体無い!
衛兵交代が無い日だけど明日あるとも限らないし
ちょうどバッキンガムに行っておくつもりだったので
ハマースミスの駅で朝食を買って以前ロンドンに住んでいた友人がお勧めのグリーンパークでいただくことにしました。 -
来ましたバッキンガム宮殿!
残高照会はできません(笑) -
日本語表示もありますよ。
-
ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ
バッキンガムからピカデリー・サーカスに向かって歩く途中に発見。
中庭にステキなモニュメント。 -
プレスタット!
昨日は定休日でお店を見つけることができませんでした。 -
コベントガーデン。
噂どおりステキなパフォーマンス -
とうとう来ました大英博物館!
-
グレート・コート。気持ちいい。
残念ながらリーディング・ルームは開いてないのです。
あとで教授から聞いたところによると、以前は駐車場だったところミレニアム記念で生まれ変わったとのこと。 -
パルテノンは圧巻!
ひたすら「イギリス帝国すげー」とひとりごと。
日本人ガイドさんツアーもよく見かけましたよ。 -
無事、教授と再会して
コートレストランで念願のアフタヌーンティー!! -
教授とお別れしてオックスフォードサーカスで最後のショッピング。
今日お土産を買ってしまってパッキングして
明日は朝イチで荷物を預けてしまうのだ!!
水曜日(日本到着日)にライトアップされるそう。
うぅ〜惜しいなぁ。 -
プライマークにて
1.5ポンドって!! -
ハロッズにも行っていないと思い
わざわざ外観を見に行きました。
何故かキールズのアビシンクリームを購入。
今じゃ日本でも売ってるらしい。
もしかしてそっちのほうが安い?! -
高級スーパー ウエイトローズ
わざわざグロスターロードまで行きました。 -
6日目(火)ハマースミスの朝です。
今日は夕方にヒースローへ行かなくては行けないので、オイスターにいくらトップアップしておけばいいか分からず。職員さんにわざわざ聞きに行きました。
オフピークのZone1−6は7ポンド。
9:30〜のオフピーク時間までハマースミスを散策します。 -
Tubeの券売機。
これでトップアップします。カードも使えます。
日本語OKなので簡単です。 -
オイスターカードは改札でタッチします。
-
ハマースミス&シティラインでパディントン駅にも行ってみました。
パディントン・ベア
豚とか猪に見えるのは気のせいか・・・ -
ベイカーズ・ストリート
たまたま降りたら、シャーロックホームズに因んだ駅だったようです。
ラッキー! -
メリルボーン・ハイストリートで買い物にうつつを抜かしていて衛兵交代式の時間ギリギリになってしまった!
雨だというのに、見物人はわんさか。 -
出てきた!出てきた!!
-
まだ、フィッシュ&チップスを食べていない!と
TATE MODERNのLEVEL7にわざわざ行きましたよ。
眺めは最高!! -
でっかい!!
-
そういえばTATE MODERNの外観を撮ってなかったと思い。
一枚。 -
ロンドン・アイ と ダリ・ユニバースのモニュメント
時間とお金があれば“ダリ・ユニバース”行きたかったわ。
このあとは、もう空港へ向かわなくちゃいけない時間なのに、写真を撮りに回ります。もう一回トラファルガースクエアにも。 -
バイバイ。ハマースミス。
あーもー遊びすぎて時間が無い。
空港へ急げ!! -
ヒースローやっと着いた。
フライトの1時間半前だったかな。
チェックインはスムーズだったけど、セキュリティチェックが結構時間かかってしまい、免税店での買い物時間が〜というギリギリさ。
ポンドは使い切ってしまいましたよ。 -
一回目の機内食。
現地時間は9時だけど日本時間は朝6時。
帰りは隣は空席ではなかったので
「私は次の日から仕事なので、寝る人です〜。トイレは向こう側の人に頼んでくださいね〜。」という最悪なオーラを出していました。 -
2回目の機内食。
日本時間で昼食?
ロンドン旅行楽しかったね。
どこよりもロンドンにして本当によかったよ!
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ロンドン(イギリス) の旅行記
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