2009/11/18 - 2009/11/18
205位(同エリア294件中)
ももらんさん
武蔵野の面影がたっぷりと残る埼玉県新座市の平林寺。
43ヘクタールに及ぶ境内林は国指定の天然記念物に指定されています。
また本堂まで一直線に配置された総門・山門・仏殿・中門は県の指定有形文化財だそうです。
川越藩主・松平信綱の遺言によって1663年に岩槻から野火止へ移され、臨済宗妙心寺派の修行道場でもあります。
この歴史ある平林寺は紅葉の名所でもあり、木々が色づく頃になると
多くの人が紅葉狩りに訪れます。
前日から楽しみにしていましたが、当日の朝は雨上がりの曇り空。。。
しかし家を出る頃から薄日が差し始め、平林寺に到着したら快晴となり
絶好のコンディションの中、紅葉狩りを楽しむことができました。
(11月26日は臨時休山日です)
↑この日、天皇皇后両陛下が紅葉狩りにおいでになったそうです。
(12月3日 追記)
http://www.niiza.net/autumn-info/autumn-info-index.htm
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11時頃、平林寺に到着した。
こちらが表通りに面した総門。
道路を挟んだ向かい側の「ひるねの森駐車場」に
車を停める (普通車一日500円)
舗装されず白線だけが引いてある駐車場は、
巨大な木々に囲まれ大きな落ち葉が積もっている。
もう武蔵野の面影がたっぷりなのだ。 -
入山料 (大人300円) を払い中に入ると左手に案内図が
ある。
ご覧のように広大な敷地だ。 -
総門から山門に向かう両側には早速真っ赤な紅葉が!
特に左側は広場になっており、緑の中に赤いもみじが点在しておりとてもきれいだ。 -
空を覆うように広がる真っ赤な葉っぱ。
ホントに秋ですねぇ。。。 -
山門あたりから総門方面を振り返る。
風は少しあるが寒さはそれほどでもない。
紅葉狩りに最適な天候となった。 -
山門を抜けると仏殿となる。
前の広場の一角にはカメラマン達が集まっていた。
ふむふむ・・・
なるほど、ここは真っ赤な紅葉越しに仏殿が望める人気ポイントなのね。 -
絶景ポイントの後ろには高野槇の巨木が。
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カメラマンのオジサマ方の真似をして紅葉と仏殿を撮ってみた。。。
手が届く位置にまでしな垂れている真っ赤なもみじ。
秋の風に揺れています。 -
真っ青な空に浮かび上がるオレンジの葉っぱ。
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仏殿から見た山門。
茅葺屋根のとても雰囲気のある建造物だ。
なんと1664年築とか! -
色とりどりの木々に囲まれる山門。
ここもカメラを持った人がたくさんいた。
携帯で撮影している人も多い。 -
これまた仏殿ともみじをパチリ。
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こちらも仏殿前の広場にて。
石灯籠を隠すように広がる真っ赤な葉っぱ。 -
ズームで。
秋の日に輝くもみじはため息の出る美しさだ。 -
更にしつこくズーム。
葉っぱのギザギザまでよく分かる。 -
山門脇の広場には見頃のもみじが点在している。
日に透けるその様は本当に美しい。
ただ、その一言だけ!! -
青空を背景に赤と黄緑の葉っぱが混じり合う。
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こちらは、
黒い背景にもみじの透かし模様が広がる。 -
苔生した太い幹に長い年月を感じる。
寒い冬を迎える前の真っ赤な晴れ姿。。。 -
山門脇の広場の様子。
所々にベンチがあり、きれいに清掃されたおトイレもあるので長居しても大丈夫。 -
黄緑から赤へのグラデーション。
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陽光を浴びてキラキラしている。
見頃過ぎのちょっと茶色っぽい葉っぱでさえ美しく感じてしまう。。。 -
頭の上だけでなく足元も見逃せない。
地面に落ちてからも美しさを放ち続けている。 -
それでは奥の方まで行ってみよう。
山門脇の広場から時計回りに散策してみる。
うっそうとした雑木林は人影も少なくなり、
武蔵野の面影を感じるのにピッタリだ。
歩道には枯葉が敷き詰められ、それを踏むカサカサした足音が耳に心地良い。 -
この緑のもみじはこのまま色付かないのかしら・・・
それとも時期の違い??
それにしても、光と影の美しさと言ったら。。。 -
近くの老人会の集まり、みたいな年配者が大勢訪れていた。
ベンチに腰掛けオシャベリをしたり、
お弁当を食べたり・・・
秋の一日をのんびりと楽しんでいるようです。 -
ふと見上げると、青い空から色付いた葉っぱが降ってくるよう。。。
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雑木林の中を本堂の裏手あたりまで歩くと、松平信綱公をはじめ松平家歴代(現大河内家)の墓所が並んでいる。
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墓所を過ぎ仏殿の方に戻って来ると庫裡が見えてきた。
井戸の周りには野菜が山積みにされている。
すれ違ったオバサンの、
「あら〜、野菜を売っているわよ〜」などと言う声が聞こえた。。。
いや・・・、修行僧達の食材なのでは??? -
庫裡前の真っ赤なもみじ。
ここもたくさんのカメラマンで混雑していた。
絶好の人気ポイントである。 -
青空と瓦屋根の前にもみじのモビール。
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苔に覆われた石の上に降り積もった真っ赤なもみじ。
何気ない光景に秋を感じます。。。 -
庫裡の近くで目に付いた黄色の葉っぱ。
赤い紅葉を追い続けていたが、日差しに輝く黄色もなかなかステキ。 -
こちらは鐘楼。
色鮮やかなもみじに囲まれているので、やはり人気の撮影スポットである。 -
ブラブラと散策し、ベンチでお茶を飲み、仏殿に戻って来たのが1時過ぎ。
あらら、あっと言う間に2時間も経っていたのね。。。
カメラマンのオジサマ方が人気ポイントからいなくなっていました。 -
これももみじ越しに見える仏殿。
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同じくもみじ越しの仏殿。
茅葺き屋根に色付いた葉っぱがよく似合う。 -
仏殿の向かって左側にも見頃のもみじがワサワサと。
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仏殿を斜め後ろから見たところ。
地面に枯葉が積もり、晩秋の雰囲気がたっぷりだ。 -
仏殿の屋根に被さる赤と黄色。
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真っ赤なもみじが美しい!
自然の素晴らしさに脱帽。。。 -
午後になり山門脇の広場の木々も影が長くなってきた。
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総門まで戻って来た。
一直線上に奥に見えるのが山門。 -
総門の脇に入山料を払う窓口がある。
なんだかんだとゆっくり過ごし、平林寺を後にしたのは2時だった。
なにしろ広い広い境内のこと。
案内図の順路通りに奥の奥まで回ると一周2.5キロ・約1時間の道のりだそうだ。
赤く染まる紅葉だけなら総門から本堂あたりまででも充分に楽しめると思う。
だが、奥の方の雑木林まで散策し、
これぞ武蔵野、これぞ森林浴と感じ入るのも一興でしょう。 -
せっかくなので平林寺境内林の一部である「睡足軒の森」も訪れてみた。
平林寺総門から車道を挟んだ斜め向かい側に位置し、
中には風情溢れる古民家があり、文化施設としていろいろな催し物が開催されている。
この日は数えきれないほどの風車が古民家の周囲の森を彩っていた。 -
午後の光を浴び、風に吹かれてクルクル回る風車。
睡足軒では紅葉ライトアップが11月20日〜30日まで行われる。
午後5時〜8時までの夜間特別開園だそうだ。
ちなみにこの日 (18日) の紅葉はまだまだという状態だった。 -
さて、そろそろ引き上げるとしよう。
最後に撮ったのが総門前の竹林。
この並びに茶屋があり、その隣がひるねの森駐車場だ。
今年最初の紅葉見物は曇り空の中禅寺湖。
次が森林公園のライトアップ。
なので、晴天の青空の下の紅葉狩りは今日の平林寺が初めて。
日光がたっぷりの中、楽しくもみじ見物ができました。
太陽の光に透けるもみじはやはりとても美しいですね。
ホントに堪能いたしました!!
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