2009/11/19 - 2009/11/20
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おさえんこさん
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毎年この時期に職員旅行がある。今年は鳥取の温泉、大相撲九州場所観戦、東京ディズニーリゾート、北海道スキー、香港・マカオの旅から選ぶ様になっていた。私は大相撲観戦を選んだ。普段自分でチケットの手配をしてまで見に行く程の相撲ファンではないけど、日本の国技を一度は生で見てみたいなあと思ったからだ。消去法でいってもやはり相撲観戦になってしまった。実は興味津々なのかも?
職員旅行はわが理事長の同級生の旅行会社の人が毎年毎回お世話をして下さる。長いお付き合いなのでみんなわがままも言いたい放題だけど快く引き受けて下さる。しかし後日しっかり請求書が届く事をみんなは知らない。
昨日まで雨で寒かったけど今日はまずまずの天気だ。日頃の行いが良い人が多いお陰かな?まず私でない事は確かだけど。
私にとって今回が最後になる職員旅行。楽しい思い出を沢山作りたいな。では出発進行〜!
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人数に対してとても大きなバスが用意されていた。一人一列は陣取れる程ゆったりだ。バスは九州・福岡を目指して走り出した。途中でトイレ休憩の為宮島のSAに。瀬戸内の海を見渡す。どこかに宮島があるはずなんだけど・・よくわからないな。多分右の大きな島かな?しかしいつ見ても海の景色はいいなあ。
休憩を終えて宮島のSAを出発した時、宝くじ売り場を発見。しまった!ここのSAはよく当たると有名だったんだ。買いたかったなあ・・残念。 -
バスはずんずん走り再びトイレ休憩の為SAに立ち寄った。そこでも宝くじを売っていた。よし、買おう!と思って宝くじ売り場へ。あれ?売り場には「ここで1等が出ました」とかよく貼ってあるのにここにはそんな張り紙が一枚もない。宮島SAには沢山貼ってあったのになあ。まあ万が一でも当たるかもと願いを込めて西日本宝くじを10枚程買っておいた。私が買うのを見たみんなが今夜の軍資金を当てようとスクラッチを買い始めた。しかし何十枚も買ったけど小銭程度しか当たらなかった。そうそう当たる訳ないよね。私は後日の発表を楽しみに。うふ。スクラッチで随分長い休憩時間を取ってしまったらしい。急がなきゃ。
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バスは下関で高速道路を下車。長府観光会館に寄り、そこで昼食。10センチ位の可愛いフグのから揚げが付いていた。ほんとにお子ちゃまサイズのフグだった。特別ご馳走ではなかったが、蕎麦を焼いて温かいおつゆにつけて食べたのは珍しくてなかなか美味だったかな。
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お腹も満たされみんなでお散歩に。先程の観光会館の裏に功山寺があるのでそこまで歩いて散策。風情ある川沿いをしばらく歩きます。
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川には鴨が沢山いて、鯉の群れもいました。のどかで良いですね。ただ鴨がガアガアと鳴いていたので、近所にお住まいの方々はうるさいとは思わないのかな?どうなんでしょ?
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景色を楽しみながら10分位歩いて功山寺に到着。こちらは総門。仏殿の建立に続いて古く、室町時代の建造物と言われているそうで、国の登録文化財だそうです。木造瓦葺の造りなので火事にでもなったら大変です。なにせ登録文化財だから再現不可能かもです。
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総門をくぐり仏殿へと向かいます。この旅行のメンバーに保育園から中学まで一緒だった近所の同級生がいた。そしてここを通ってる時に彼女が、「小学校の修学旅行でここに来た。覚えてる。」と言った。私は遠い昔を必死で思い返したが記憶がない(泣)。やばいな。
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仏殿に到着。長府毛利家の菩提寺であり、鎌倉時代の禅宗様建築で国宝であります。子供の頃社会の時間に「いい国作ろう鎌倉時代」と覚えさせられましたが(今は違うという見解もありますが)、大変古い建築物ですね。維持するのって大変なんだろうな。
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高杉晋作の銅像。歴史に詳しくないので間違っているかもしれませんが、伊藤博文達と共にここ功山寺で挙兵した時の銅像の様です。良いも悪いも今の日本を築かれた偉大な方々の一人ですね。大政奉還を見ずして亡くなられたのは無念だったでしょう。
この銅像を見て私は修学旅行でここに来た記憶を思い出した!この銅像には見覚えがあるぞ。良かった・・思い出せて。 -
散策を終えて再びバスで福岡を目指します。今からこの関門橋を渡れば九州上陸だ。
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バスに揺られて数時間後、大相撲九州場所が開催されている福岡国際センターに無事に到着。平日なので混んではいませんでしたが、週末や千秋楽ともなるとすごい人でごった返すそうです。
着いたね〜とみんなで感動していたら、髷を結って着物を着た体格の良いお兄さん達が建物から沢山出て来てバスやタクシーに乗り込んでいた。多分既に取り組みが終わった力士さん達かな?とみんなで納得した。 -
会場前広場の両脇には沢山の幟が立てられていた。後援会の方々なのかな?早く幟が立つ程の立派な力士にならなきゃですね。
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これが本日のチケットです。買取なので払い戻しが出来ません。この旅行を直前にキャンセルした人がいたので2枚余ってしまったそうですが、キャンセル出来ないのでバスの運転手さんにお譲りして一緒に見ました。私達は勿論、添乗員さんもバスの運転手さんも生で見るのは初めてです。
三階の指定席でしたが、テレビ中継するのと同じ位置に座ったので、力士のお尻ばかりが見えるのではなくて良かったです。 -
私達が会場内に入った時、ちょうど中入が始まり、横綱朝青龍の土俵入りの時でした。実は三階に上がる階段がわからず、二階の升席辺りをウロウロしていたので、大きな姿を見られて得しちゃいました♪
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やっと三階に上がる階段を見つけて自分達の席を発見。少々狭かったけど位置が良かったので良しとしよう。
初めの頃、前にある手すりに気づかず写真を撮っていたので、下の方にパイプが写って少々見苦しいですが・・。
さて、相撲界一の巨体の山本山です。本当にデカかった。私はお乳の大きさに目が釘付け。以前読んだ週刊誌で、山本山は男ばかりの三人兄弟で食べ盛りの頃の一ヶ月の食費が20万円は要ったとお父さんが言われていた。大変だったでしょうね。ご両親に親孝行して下さいよ。 -
続いては高見盛です。懸賞が五つ付いてて全て永谷園のお茶漬けシリーズでした。高見盛はちびっ子にも大人にも大人気。最後に気合を入れる時には会場内みんなが一緒になって、よいしょっよいしょっよいしょ〜っ!と掛け声が上がり大盛り上がりでした。でも負けちゃいました。懸賞も雅山の手に。高見盛には必ず懸賞が付くから、相手力士は勝てば得しちゃいますね。
この後母から携帯に電話が。何事かと思ったら、高見盛の取り組みを見そびれたと言う内容。母は大の高見盛ファンなのです。お茶を飲みながら取り組みを見ようと台所に行っている内に終わっていたらしい。その悔しさを電話で訴え続けられた私でした。 -
こちらは魁皇。地元出身の力士だけに声援も人一倍だった。懸賞も六つありました。
今までテレビで土俵をまじまじと見た事がなかったので今日初めて気付いた事がありました。力士が土俵に上がる時、土俵の側面の真ん中にある白い板の様な物に足を掛けてトントンと上がるのだという事です。今までどうしているのかなんて気にした事がなかったです。降りる時に踏み外したりしないのかな?と心配するのは私だけでしょうか?そんな力士の姿をテレビで見た事ないのである訳ないですね。はい。それから土俵にひびが入っているけど大丈夫なの?と思うのも余計なお世話なのでしょうか? -
話を戻し、地元の熱い声援も空しく魁皇は負けてしまいました。懸賞も鶴竜の手にいっちゃいました。
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さて、これは誰でしょう?懸賞を見ればおわかりですね?そうです、琴欧州です。色が白い。男前だ。胸毛が濃い。足が長いから相手力士が惨めだ。とかみんなで言ってる内に終わってしまい、勝った負けたも覚えてません。
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こちらは西の横綱、白鵬です。横綱になると体が大きい。大きさで言うと山本山なんだけど、ちょっと何か違うんだな。やはり横綱の威厳や品格がかもし出すのかな?白鵬は難なく勝ちました。
中入も半分終わったあたりから、日本人同士の取り組みは少なくなり、外国人力士の姿が多くなってきた。頑張れ、日本男児! -
本日の結びの一番。東の横綱、朝青龍のお出ましです。大歓声とすごい数の懸賞でした。確か十六あったはず。やっぱりこんなすごい会場の雰囲気はテレビでは味わえないなあ。体感出来て良かったな。
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両者の睨み合いが続いています。場内は歓声が上がり、今にもぶつかり合いが始まりそうで緊迫したムードです。・・と思っていたのに、何かおかしい。あれ?何で土俵の外を箒で掃いてるの?今取り組みが始まったらあなたどうするの?数十秒の睨み合いの中、箒のおじさん(えんじ色の着物にじか足袋の人)は土俵の外を左側から右側まで掃いていかれました。なんだ・・時間一杯まで取り組まないって分かってるからこういう事してるんだな。睨み合いもパフォーマンスの一つなんだ。と、ちょっとショックを受けた私でありました。
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取り組みは朝青龍の勝ち。稀勢の里が負けちゃったよ。頑張れ、日本男児!(しつこい?)
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弓取式です。結びの一番で勝った側の力士と同部屋の幕下力士が大銀杏を結って弓取式をするそうです。じゃあこの力士は朝青龍と同部屋って事なのですね。
相撲が終わってテレビ放送が終わる頃、太鼓のお囃子を耳にしませんか?あれって実際会場の外の櫓で叩いているってご存知でしたか?私は知らなかったんですけど、会場の外に出たらお囃子が聞こえたんです。あ、テレビでよく耳にするのと一緒だ。上から聞こえるなあ。と思って上を見上げたら実際に櫓に人がいて太鼓を叩いていらっしゃったんです。みんなでへえ〜、知らなかったね〜。やっぱり実際来なくちゃわからないね。と言いながら会場を後にした。 -
相撲に大満足をした後はお腹を満たしに、日本料理屋へ。本日のメイン料理は女性に嬉しい鶏のコラーゲン鍋でした。しかし空腹の私達は、なかなか運ばれてこない料理に少々イライラ気味。部屋も肌寒く早く鍋に火を点けたいのにこれもまだだと言われるし。女性は飲むより食べる方が大事だからね。でも次第に料理が運ばれて、お酒も入った私達は上機嫌に宴会を過ごした。
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宴会の後はみんなで二次会のカラオケに。え?最近の歌知らないし・・なんて心配は無用でした。一番若いのは私と同級生。おじさまやおばさま達は懐メロのオンパレードで大変盛り上がっていらっしゃいました。
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私は今日行きたい所があった。それでカラオケの最中にちょっと抜け出して行って来た。すぐ帰るからと添乗員さんに約束してタクシーでとんぼ返りした。そこはハードロックカフェ福岡店だ。でも、タクシーの運転手さんがそこの場所を知らなかった(><)。ヤフードーム近くのホークスタウンの中と言うとその近くで車を停められ、ここから行っておいでと言われた。ええ〜っ私も場所知らないのに。人に聞きながらお店を発見。中でちょっとゆっくりしたかったけど、欲しい物だけ買ってすぐに待たせてあるタクシーに戻った。その間メーターが千円も上がっていた(泣)。おじさんが場所知ってたらこんなに上がらなかったのにな・・。
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HRCで欲しかった物は福岡限定のピンパッチ。これがその一つ。博多どんたくの絵が入っている。ちょっとタクシー代はかかったけど良しとしよう。
大盛り上がりのカラオケに再び合流。添乗員さんに何しに行ったの?と聞かれたので、HRCのピンバッチを集めている話をしたら、来月行くうちの職員旅行の香港で買って来てくれると言って下さった。わーい♪自分で買いに行く事に意味もあるけど、でもバッチは何個あってもいいのです。 -
楽しい二次会のカラオケを終え、博多と言えばやっぱりラーメン食べなきゃねって事でみんなで中州にぞろぞろと繰り出した。全てを見て回ったおじさんの話しでは12軒の屋台が出てたそうです。大通りに一番近い端っこのお店が人気店らしくずらっと人が並んで待っていた。私達はそこそこ混んでいるお店で暫く待ってそこで食べた。
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見た目はちょっと脂っこそうだなと思ったけど、意外にあっさりとしていて、食べきれないかもと思ったけどペロリと平らげた。ただ、やっぱり本場の博多のラーメンは違うね〜とまでは思わなかったな。普通に美味しかったです。
その後、ホテルに帰り一つの部屋に集まってまた飲み会が始まった。同級生は疲れて来なかった。夜が弱い私も意識が朦朧としかかっていた。でも50代60代のおじ様やおば様達は皆元気だ。お酒もお喋りも止まる事を知らない。しばし皆でわいわいと楽しんで解散となった。私は部屋に帰りベッドに傾れ込んでそのまま就寝。 -
一夜明け、今朝はゆっくりと9時半の出発なので、朝が弱い上に飲み過ぎ&寝不足の私には有難い事だ。今日は福岡を後にして佐賀県の呼子にイカを食べに行きます。
バスに揺られ、しばらく福岡市内を車窓観光。福岡市は大きな都市ですね。私の住んでるとこにも政令指定都市があるけど、比べ物にならないって感じです。大きな港があり空港もあり、田舎者の私には羨ましい限りです。 -
呼子に到着。まずは朝市に。商店街の様なとこに市がありました。80歳はとっくに過ぎていらっしゃるであろうおばあ様がとても元気に働いておられました。お口も達者で私達よりはお元気ではないかと・・。良い事です。
呼子と言えばイカが有名ですね。大きなイカが売られていました。イカ以外にもめざしや鯵の一夜干、漬物、陶器等々沢山でした。鮮魚店では、発泡スチロールに氷漬けで売られていた生イカが12,3杯入って千円でした。安いなあ。買いたかったけど生ものなので断念。私達の目的はイカの一夜干。この朝市の通りから横道に入ったとこにあったお店が安くて、6杯千円で購入。 -
お店で懐かしい物を発見。フグの針を立てて皮を膨らませた飾りです。子供の頃山口や福岡に観光に来た時よく目にしていました。
私が小学生の時、夏休みの工作の宿題でこれを持って来た子がいた。絶対自分で作ってないと子供ながらに思った事を思い出した。
今思えば、フグ一匹を普通の家庭でサバくなんて不可能ですもんね。何とか免許の違反ですよ。
でも今でも売ってるんですね。 -
朝市での買い物を終えて昼食場所に向かった。さすがイカで有名なだけにイカ釣り漁船だらけですね。
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昼食は「河太郎」にてイカの生き造りを頂いた。生き造りのイカは足がまだピクピク動いてる状態でとても新鮮だった。目が恨めしそうに私を見ていて喉に詰まる思いがしたので、付け合せの海草で目を覆ってイカに感謝しながら頂きました。生き造りは胴体部分のみを食べて、足の部分はこの後天ぷらになり私達のお腹の中に美味しく入っていきました。生き造りを食べる日本人は残酷だなんて外国の方は言われるそうですが、食べ方は違っても食べる事に変わりはありませんからね。感謝して食べれば良いのだと思います。
ここ河太郎は有名らしく、団体は25名以上でないと予約を取らないそうです。少人数の一般のお客さんは整理券を貰い待つのが決まりだそうです。数年前にも来ましたが、今年移転されて新装オープンされてました。 -
食後にまたみんなイカの一夜干等を買いに出かけた。河太郎がちょっと離れた場所に移転したので、腹ごなしにちょっとした運動になった。またみんな沢山買い込み、これでそろそろこの旅行も終わりです。「やっぱり海はいいよね〜。」とおじさんと潮の香りを吸いながら、バスが待つところまで海沿いの道を歩いて戻り、私達の住む緑あふれる田舎町にバスに揺られて帰りました。(途中の休憩所でまたまたみんな買い物三昧でしたけどね。)
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