2009/11/15 - 2009/11/16
249位(同エリア337件中)
つみきさん
紅葉狩りのスポットに行くと混んでいるだろうから
宿でのんびりしながら、紅葉を楽しもうと
小涌谷温泉の「三河屋旅館」へ行ってきました。
- 交通手段
- タクシー 私鉄
-
新宿から、11:40発のロマンスカーで箱根へ向かいます。
懐かしい感じの古いロマンスカーです。 -
運良く、展望車両の前から3列目の席が取れました。
-
パイプ上のステップは
運転手さんが運転席へ上がる為のもの。
天井のハッチを開けると
運転席があるんです。 -
移動が昼だったので
小田急でお弁当を買いました。
「なだ万」だけど1,050円と、お手ごろな方。 -
遠くに、富士山が見えます。
-
かなり箱根に近づいてきましたが
線路に沿って走る道路は、大渋滞!
車で箱根に行くのは、無謀だって事ですね。 -
箱根湯本駅に到着です。
ホームにも沢山人が居ます。 -
ツレがお手洗いに言っている間にパチリ。
ここで記念撮影をされる方も多いです。 -
奥に見える赤い電車は
箱根登山鉄道。
同じホームなので
通常は、そのまま乗り換えられるのですが
この日は、物凄く混んでいるので
ホームは2つに区切られ
箱根登山鉄道に乗る人は
一度駅の外に出るよう、誘導されていました。 -
帰りの切符を買っておいたほうが良さそうなので
改札を出てすぐ
ロマンスカーの切符が帰る窓口に並びましたが
ここも大行列です。 -
駅を出てびっくり!
箱根登山鉄道に乗ろうとする人で
駅前は腸だの列です。
通常の改札は、ロマンスカーの乗降客も利用するので
登山鉄道の方は、臨時の改札を利用する事に。 -
行列に並んでいる間に駅員さんが回ってきて
乗車券を売ってくれます。
なんだか、乗り越したときに
車内で車掌さんから買う切符みたい。
前に並んでいた年配の方が
「混んでるわねー」と不満げでしたが
それは仕方ないですよね(笑)
駅員さんに伺ったところ
月末の連休は、さらに混むので
まだ、マシな方なんだそうです。 -
駅員さんの誘導が上手くて
行列はスムーズに進み
焦らずとも、ちゃんと座ることが出来ました。
あんなに混んでるのに
スムーズに誘導できるなんて
すごいなぁ。
それにしても、今日は良い天気だ♪ -
登山鉄道は、ゆっくり進みながらも
かなりの勾配を上がっていきます。
宮ノ下を過ぎた辺りから
色づいた木々が目立ち始めました。 -
箱根登山鉄道は、カーブもきつい。
線路が磨耗しないように
車体から水を撒くんだそうです。
そういえば、発車前の箱根湯本で
駅員さんがホースを接続していましたね。 -
前の日までは、雨でしたが
嘘のように晴れています。
登山鉄道は、臨時列車だったのですが
乗降客が多すぎて、ダイヤが乱れているようでした。
観光シーズンは、仕方の無い事でしょうね。 -
小涌谷で電車を降りて
宿までは歩いてみましたが
結構な距離。
歩いて20分ほどかかったでしょうか。
しかも登りですから、ちょっと辛い。
ちょっと待ってでも、タクシーで行けばよかった(笑)
ま、とにかく「三河屋旅館」に到着しました。
車寄せに宿の方がいらして
私達の名前を確認すると
玄関の方へ連絡してくれました。 -
すぐに部屋へ通されたのですが
うわ!部屋の中に、なぜこんなに長い廊下が? -
廊下が、部屋をL字に取り囲んでいるので
とても開放的です。 -
お部屋からみえるお庭には
桜やつつじが植えられていました。
花見の時期や、5月頃は
さぞかしきれいでしょうね。 -
この部屋は2間続きですが
間に2畳ほどの空間があり
鏡台と、クローゼット。 -
専用の貸切岩風呂の鍵には
寄木細工のキーホルダー。 -
こちらが、その岩風呂。
松竹館という棟の4部屋に泊まってる人専用です。 -
松竹館は「特別室」扱いになっていて
他の宿泊客は入れないようになっていました。
これは松竹館の廊下。
突き当たりが、私達の部屋です。 -
これは宿の玄関から左に折れて
松竹館へと入っていく為の扉です。 -
明治創業の宿なので
いたるところに凝った装飾が。 -
売店の看板。
これは旧漢字でしょうか? -
「明治風呂」の前の手洗い場。
銅板貼りで、きれいです。 -
こちらが明治風呂。
-
明治風呂は、天井も木組みです。
-
明治風呂の脱衣所には
洗面台がありませんでした。
だから、廊下に大きな洗面所があったんですね。
古い時代のお風呂場は
みんなそうなのかしら? -
こちらは大浴場。
奥へ進むと、露天風呂もあります。
眺めはイマイチですが
大きな丸い木製の浴槽があり
露天風呂は、気持ちのいいものです。 -
館内見学を終え、部屋に戻りました。
こちらはもう一間の方。
おそらく、こちらが寝室になるんでしょうね。
加湿器も用意され
冷蔵庫も、こちらの部屋にありました。 -
こちらが2つの部屋の間にある小部屋。
鏡台の向うにある障子を開けると明るくて
お化粧にも助かります。 -
これは部屋に付いている露天風呂の一部。
二重扉の間の空間が、洗い場兼シャワールームになっています。 -
これが、部屋付きの露天風呂。
眺めの良い上の階と、この部屋と
どちらにするか、ツレは悩んだようですが
こちらの部屋で大正解!
浴槽は、2人入っても
ゆったり足が伸ばせる大きさ。
かけ流しで、常に熱い湯がはられています。 -
食後に、少し休んだらウトウトしてしまい
目が覚めたら、もうラウンジが閉まっていました。
うーん残念。
一度玄関を出て
ライトアップされた玄関をパチリ。 -
私たちが泊まったのは「松竹館の八」
でも、他に7つ部屋があるわけでは無く
松竹館には4つしか部屋が無いようです。 -
お布団は、マットレスがしっかりしていて寝心地もよく
朝までぐっすり眠ることが出来ました。
朝ごはんには、豆乳湯豆腐のほか
味の干物や、蒲鉾、わさび漬けなど
炊き立てのご飯が美味しくて
朝からおかわりしてしまいました。
もちろん、朝風呂にも入りましたよ。 -
チェックアウトまでは、まだ時間があるので
浴衣のまま、ラウンジへ。
宿の向かい側は
蓬莱園という公園になっていいます。
色づいた木々も見えますが
土曜日までの雨で
かなり葉が落ちてしまったようです。 -
蓬莱園は、入場無料。
位置的に考えると
おそらくホテル小涌園のお庭とも
繋がっているのではないかしら? -
ラウンジの窓ガラスは
古いものもはめ込まれていて
特有のゆがみがレトロです。
写真じゃ、ちょっとわかんないけど(笑) -
帰る前に、もう一度やどの正面玄関を。
細かい装飾が素敵な玄関です。 -
宿をチェックアウトして
タクシーを呼んでもらい
強羅公園へ向かいました。
強羅公園までは、直線距離で2kmほどですが
山道を、くねくねと進みます。
公園には「十月桜」が咲いていましたが
携帯では、なかなか上手く撮れません。 -
強羅公園は西洋庭園ですが
紅葉狩りにも良い公園です。
ちなみに、昔は日本庭園も併設されていて
いまは、その日本庭園が
箱根美術館のお庭になっているそうです。
その箱根美術館は、入園者が大行列してたけど…。 -
公園からは、山も見えます。
-
色づいている木々を撮りたいけれど
なかなかむずかしい物ですね。 -
一番赤い葉は、土曜日までの雨で落ちてしまい
地面の方が、赤いくらいでした(笑)
まだ青い葉も残っているので
ピークは月末の連休頃でしょうか。 -
園内には、秋咲きの薔薇も咲いています。
-
すすきと言えば、仙石原ですが
仙石原のすすきは、とうに終わっている時期です。 -
強羅公園を出て、ケーブルカーの駅へ向かう途中に
この小さな看板があります。
これは、以前も伺った事のある
箱根写真美術館に併設されたカフェ。 -
箱根写真美術館は、小規模な美術館ですが
カフェは、なかなか良い雰囲気で、穴場です。
ただ、この細い道を入っていくので
うっかり見過ごす方も多いですね。 -
「公園下」からケーブルカーに乗り
「早雲山」からロープウェイに乗り換えますが
とんでもない行列が出来ています。 -
それでも行列は、それなりに前へ進みます。
なんだかディスにーランドみたいですね。 -
数年前に新しくなったロープウェイ。
-
この日は、薄曇のお天気でしたが
それでも、いい眺めでした。
窓が大きいロープウェイのおかげですね。 -
遠くに富士山が見えます。
-
間もなく大涌谷。
山から湯気が出ています。 -
ところどころ黄色く見えるのは
硫黄ですね。 -
大涌谷駅には「寄木マン」…。
ずいぶんと可愛いこと(笑) -
ドラえもんまで、寄木細工に嵌ってます。
-
大涌谷駅構内には、色々と記念撮影が出来るように
小物が用意されていました。
これは、顔をはめて記念撮影するパネルですが
他にも駅員さんと同じ帽子や制服を
貸していただけるようになっていましたよ。 -
大涌谷駅からは
こんなに大きく富士山が望めます。 -
あまり大涌谷でのんびりもしていられないので
往復切符で、下山です。
良い眺めではありますが
高所恐怖症の方には、辛いかな? -
ここで取れた湯の花は
おみやげ物としても売られていますが
箱のデザインが、レトロで可愛いかったです。 -
箱根のロープウェイは
ギネスにも認定されたんだそうで
車内にも、こんなフラッグが。 -
帰りのケーブルカーは空いていました。
午後には、また混むんでしょうけどね。
箱根は紫陽花の名所でもあるので
シートが紫陽花柄です。 -
ふと気がついたのですが
書体が個性的ですよね。
色使いも落ち着いていて
いい感じです。 -
帰りの登山鉄道も
往路に比べれば空いていました。
一番後ろの席に陣取りましたので
運転席も良く見えます。 -
登りの電車よりも下りの電車の方が
木々を見下ろすことになるので
より紅葉を楽しめる気がします。 -
運転席の足元には
小さなストーブがありました。
冬には冷えるでしょうし
スイッチバック方式で、運転手さんと車掌さんは
度々外に出ますから、ストーブが必要なのかも。 -
箱根湯本駅まで戻ってきました。
最近は、箱根にもキャリーサービスがあるんですね。
箱根について、荷物だけ先に宿へ送れば
チェックインの時間まで
ゆったり観光が出来て便利だし
帰りも同じことです。 -
ランチを箱根で済ませてから帰ることにしました。
おみやげ物屋さんが並ぶ通りを
南西側へ抜けていきます。 -
訪れたのは、元祖山かけ蕎麦の「はつ花」。
つけ汁にとろろが入ったせいろと
つまみの天麩羅を注文しました。 -
こちらが「はつ花」、新館の方です。
-
こちらは本店。
行列が凄いです。 -
帰りのロマンスカーまでは
まだ少し時間があったので
和菓子屋さんの茶房に入りました。
私は抹茶と、栗が入ったお饅頭。
ツレはコーヒーと、バター入りどらやき。 -
帰りのロマンスカーでも
記念撮影をする人をみかけますが
一生懸命撮ろうとする母の心子知らずで
男の子は、ずーっと踊っちゃってました(笑)
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