2009/10/31 - 2009/11/02
668位(同エリア1043件中)
まさたびさん
2泊3日で週末成都への旅。
しかし、昨日は大変だった。。。月曜を休むので、片付けておくべき仕事が多く、帰宅は深夜。一睡もせずに旅の準備をし、未明に自宅発。成田空港着は7:00。
中国国際航空CA422便のA319は結構混んでいました。8〜9割の搭乗率だそうです。
現地時間の11:30に北京空港に到着。ここで一旦飛行機を降りて、入国審査を行い、再び同じ飛行機に搭乗することになります。このシステムは結構わかりにくいのですが、2ヶ月前に同じフライトで移動していたので、問題なく通過。
ここから成都までは3時間の空の旅です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
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北京からのフライトでは、機内食にビーフをチョイスし、またもや爆睡。やや遅れて16:00頃、成都双流空港に到着。
ここからはタクシーでの移動で、成都の中心部へ。宿泊するホテルは、天府広場のそばにある西御商務飯店で、空港からのタクシー代45元でした。 -
ホテルでちょっと休んだ後、伝統家屋の装いの残る寛窄巷子を散策することにします。
ここは、寛巷子、窄巷子、井巷子という3本のストリートからなり、レストラン・茶館・喫茶店・土産物屋等が軒を連ねています。 -
二ヶ月前に錦里の古い街並みは歩いたのですが、寛窄巷子はまた違った趣のある街並みです。
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まずは、寛巷子を歩きます。
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どのお店も雰囲気のある造りなので、夕食をどこで摂るかで迷います。
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2本目のストリート、窄巷子へ。
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寛窄巷子のスタバも雰囲気のある造りです。
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ところどころに昔の街並みの写真が飾ってあったりします。
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夕食をとる場所を決められないまま、3本目のストリート、井巷子に入ってしまいます。
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夕食は、「市井生活」というレストランにて。
漸く決められました。 -
「市井」というのは、「巷」とか「庶民」という意味なんだとか。
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屋内は満席で、オープンテラスでの夕食です。
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夕食です。
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食事後、再び井巷子を歩きます。
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ここはコスプレのお店でしょうか。
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写真がちょっと怖いです。
中国なのに、ハローウィンのカボチャがたくさん飾ってありました。 -
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週末のひと時を過ごす地元の人たち。
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寛窄巷子の街並みを出ると、前の広場では、年配の人たちが、パラパラ系(?)の音楽に合わせて踊っていました。
中国では、こういった踊りをするのは圧倒的に年配の人たちが多いとか。健康のために踊っているそうです。 -
その後、歩いて琴台路へ。ここも古い街並みの見られる通りです。
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さらに琴台路を進み、百花潭公園へ。
成都初日の夜は、街並みを散歩しただけですが、贅沢な時間を過ごしたような気がします。
百花潭公園の後は、タクシーでホテルへ戻ります。
明日は、車をチャーターして、都江堰と青城山を廻ります。 -
二日目 11月1日
7:00起床。ビュッフェ形式の朝食を摂り、8:30にチャーターした車で都江堰に向けて出発。都江堰までは、約50km、一時間程の道のりです。 -
10:00近くに都江堰の入口に到着。
入口の右側に南橋の豪華絢爛という感じの建造物が現れ、いきなり圧倒されてしまいます。やはり中国、日本だったら名所になってしまいそうな建物が何気なく建っています。 -
都江堰の西線入口の門をくぐると、
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ここが古代利水施設であるということをイメージさせる噴水や水路等が現れる離堆公園となります。 都江堰建設に貢献した人たちの石像等も建っているのですが、ここに諸葛亮の石像があったのが意外でした。
都江堰は、まだ四川大地震の被害の影響が残っており、ところどころ網やシートで覆われたりしていました。 -
遠くには雪を冠った山なみが見えます。
雲が多く、雲の間からちょっとだけ見える感じでしたが。。。 -
途中でしゃがんでしまう人が出るくらい左右に大きく揺れる橋を渡って人字堤へ。
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少し進むと、宝瓶口が現れます。
都江堰は大きく3つの施設からなるのですが、その一つが宝瓶口です。宝瓶口は内江の流れを水量の増減によらずうまく振り分ける役目を持つとのこと。 -
さらに進むと、2つ目の施設、飛沙堰となります。飛沙堰は増水時に流れ込む土砂を排出する役目をもつとのこと。確かに手前にはたくさんの石が重なっていて、土砂を排出するというのも説得力があります。
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最後の施設は、魚嘴。ここで岷江の流れを内江と外江に分けているとのこと。向かって右側が内江、左側が岷江本流の外江です。
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下流から歩いてきたので、川の流れと逆になってしまいましたが、つまり、「魚嘴で内江に振り分けられた水は、この後、飛沙堰で土砂を排出し、宝瓶口で川の増水時にも大量の水を成都平野に送り込まず、洪水から守る」という機能があるようです。
なんとなくわかったような気がします。 -
魚嘴からは、またもや左右の大きく揺れる安欄索橋を歩いたりして、来た道を戻ります。
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ガイドブック情報では、他にも見所があるようなのですが、 やはり四川大地震の影響か、まだ修復中や入場禁止のところもありました。
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四川大地震の時の写真もありました。
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都江堰は、写真で見ると普通の川のようにも見えますが、期待以上に奥が深い世界遺産でした。
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西線入口を出て、入場時に気になっていた南橋へ。
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南橋から対岸を見るとこんな感じです。
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次に目指すは、同じく世界遺産の青城山。
青城山入口近くの食堂でまずは腹ごしらえ。 -
前山へ。
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リフトがあるとの事だったので結構気楽に構えて山門をくぐりますが、意外と歩きます。
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情侶樹や
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天然の木の皮で覆われた東屋等を見ながら上り坂を歩いてゆきます。
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林の中の道は、トレッキングという感じです。
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いろんなところに道教のシンボルがあります。
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間もなく月城湖へ。
この湖は人造湖のようですが、湖岸に道はなく、渡し船で渡る必要があります。船賃5元。人造湖を作っておいてお金を取るのか、とも思いますが、そのまま進みます。
渡し船では、同乗した中国人ツアーのガイドさんが何か説明していました(残念ながら内容はわからず)。 -
対岸へ渡るとすぐにリフト乗り場(35元)。
青城山は雨の日が多いとのことですが、 この日はさわやかな天気で、リフトに揺られていると眠くなってしまいます。 -
リフト降り場に着くと、頂上はもうすぐ、と思ったのもつかの間、ここから何百段とある階段を登ることになるのでした。
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地図で見るとあっという間で頂上のはずなのですが。有料の輿がある意味が漸くわかりました。とはいっても輿は使わずに休み休み階段を上ってゆきます。
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上清宮に着きますが、地図で見るとリフト降り場からの距離はほんの少し。先が思いやられる、、、と思いつつ林の中の参道を進みます。
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それでも上清宮から東華殿までは意外と早く着きました。どうも尺度がいい加減なガイドブックを見ていたようです。四川大地震の影響か、山頂の老君閣には進めず。東華殿までで来た道を引き返します。
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帰り道はリフトは使わず、歩いて下山。かなり急な階段を下りてゆくと、この急な階段を上ってくる人も多いです。かなり大変そうで、子連れの人は輿を使って登ったりしていました。
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15:00頃、青城山山門へ。予想外のエクササイズとなってしまいましたが、運動不足の体には良い歩きでした。
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ここから成都に戻り、地元の日本語学校の人たちと夕食を共にして、中国人の勉強熱心さに感化されたりして、22:00近くにホテルへ戻ります。
明日は、13:00成都発のフライトで帰国です。 -
三日目 11月2日
今日は日本への帰国日。
フライトは13:00なので、9:00過ぎにホテルをチェックアウトし、成都の繁華街を歩くことにします。まずはホテル前の天府広場へ。
写真は、天府広場そばにある四川科技館。 -
天府広場を横切って青年路、春熙路あたりをぶらぶらします。 この辺が成都の繁華街のようです。
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月曜の朝なので、閑散としていますが、伊藤洋华堂や伊勢丹百貨等を発見したりします。成都で初めてのショッピングストリート歩きは意外と面白かったです。
スタバで休憩し、11:00前にタクシーでホテルへ戻り、預けてあった荷物をピックアップして成都双流空港へ。
帰国便は成都出発が一時間くらい遅れ、北京での出国手続き等がやや心配でしたが、何とか間に合いました。
成都は中国でも遠いイメージがありましたが、週末3日でも充実した旅となりました。
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