1982/08/07 - 1982/08/15
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ビーチリゾートさん
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私、ビーチリゾートの原点です。
当時、お金はなかったけど
時間だけはたっぷりあった・・・
いま思えばとてもリッチな身分だったときに
なんと9日間滞在・・・たっぷり楽しんできました。
小笠原丸という貨客船に乗って
確か、竹芝桟橋を午前10時に出航、
翌日午後2時に父島二見港に入港・・・
なんと片道28時間というスケジュール。
飛行機だったら世界一周できちゃいますね。
この船が、小笠原に二日かな?停泊して
竹芝に戻り、一週間に一往復というサイクル。
我々、時間にリッチ組は一度船を見送って
翌週また来てくれた船で帰るという
なんと、まあ贅沢なこと。
ほんとうに時間に余裕がなければとてもとても
できる旅ではありません。
もう一度行きたいとずっと思っているけど、
未だに実現できず今に至っています。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
-
朝10時
東京竹芝桟橋を離岸するところです。
当時は、竹芝桟橋もそんなに整備されてなく
実に殺風景・・・
右に停めてある車が時代を感じさせます。 -
翌朝
小笠原丸の船尾からパシャッ!
スクリューから巻き上がる水泡の白と
深いブルーとの組み合わせ
当たり前だけど、東京湾とはえらい違いです。 -
小笠原は東京都です。
村を走る車は品川ナンバー?・・・だったと思います。
これは、サボイマーケット
何を売っていたか、までは覚えてませんが
・・・今でもあるのかな〜
風景はとても日本とは思えません。 -
小港だったか、コペペだったか
ビーチの木陰でひと休み。 -
言うざる、聞くざる、見てるざる
・・・の、面々です。
特にひだりの「言うざる」ってのが
うるさい奴でして・・・ -
境浦の沈船です。
当時はここまで残っていました。
今は、どうなんでしょうか・・・ -
初寝浦です。
ここへ行くには、
船で行くか、上から歩いて下るしかありません。
私は、歩いて下り(大きな間違いでした)
初寝浦の砂浜に下り立ち
もちろん、不便なとこですから誰もいないのですが
がさがさ不気味な音がします。
周囲をよく見ると
椰子のみほどの大きさのヤシガニが沢山!
も〜う、びっくりです。
さて、帰りは・・・
登りということをすっかり忘れていて
そのきついこと
補給する水もなく
(当時はPETボトルの水なんてありません)
二度とごめんです。 -
死んだ鮫が打ちあげられていました。
ヒレはしっかりと切り取られていて
結構大きかったと記憶しています。
※たばこの箱を置くなどの知恵はなかったようです。 -
南星丸で父島近海を回るツアーで一緒だった方々です。
彼女等は小笠原丸ではなく
確かユートピア・・・何とか丸という
チャーター船で来ていました。
真ん中にいらっしゃるのは
船長の「たけじい」です。 -
南星丸でパシャッ!
-
あの〜
これ、止まっているんではありません。
実際に運転させてもらっています。
とてもいい加減な「たけじい」です。
このあと、H君も同様に舵を握りましたが
もう一人のS君は船酔いでダウンしていました。 -
はい!
ふたたび登場「たけじい」です。
いまどうしているんでしょう?
女好きで、愛嬌があり、いい加減で
なかなかのキャラでした。 -
ここが有名な南島です。
今は環境保護のため
別なところから上陸するようですが
当時は、
写真左上の小さな岩穴から小船で上陸しました。
もう、とにかく別世界・・・
ここから、私のビーチ狂いが始まったといっても
過言じゃありません。 -
もう、すげ〜の一言!
左すみの二人なんて放心状態です。
楽園、パラダイス、
天国にいちばん近い島ってここだよ!
っておおはしゃぎなMどえす。
おなかが気になるので
少しモザイクを・・・
今は、結構制限があり
なかなか自由に上陸できないようですが、
もしチャンスがあったならば
絶対訪れることをお勧めします。 -
小笠原海洋センター(?)だったと思いますが
ウミガメの飼育をしていました。
当時はのんびりしていて
自由に出入りができ
このように、小さなウミガメもさわり放題
いまじゃむりだろうな〜。 -
島に来てからず〜と民宿にお世話になりましたが
もちろん、クーラーなんて付いていないので
とにかく、暑くて暑くて大変でした。
今もあるでしょうけど、
小笠原丸が二見港に停泊している間
ホテルシップというものがあり
これが、エアコンが効いてすごく快適!
二等船室雑魚寝もありですが
我々は少しリッチに一等船室をリザーブ
真っ黒に日焼けして火照った体には
Goodな環境で残り二日間を過ごせました。 -
ホテルシップ券です。
よく取っておいたな〜と自分でも感心しています。 -
我々が夜な夜な通った居酒屋屋台「ふくちゃん」です。
煮玉子が絶品のようでしたが、
悪友二人に阻まれとうとう食べることができませんでした。
二見港の脇にあり、右手方向に行くとすぐに岸壁で
そこはコバルトブルーの海です。
あるときは酔っ払って、
岸壁からそのまま海に飛び込んだり
いや〜無茶をやりました。あぶない、あぶない・・・ -
右側の女性が
居酒屋屋台「ふくちゃん」の看板娘です。
最後にわがままを言ってツーショットで収め
いよいよ、小笠原を後にします。 -
島の人々が総出で見送っていただき
もう感激です!
これって、すごいっすよね〜。 -
極めつけはこれ・・・
島の船が何艘もどこまでも追っかけてくるんです。
皆が手を振って・・・
また来いよ!って
いや〜涙なみだの別れです。
また来るからね〜!
心に誓いましたが、未だに・・・
でも、きっと里帰りを実現させよう
と思っています。
なっ、H君、S君!
おしまい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ケントマイルドさん 2009/11/14 15:01:33
- いいねぇ・・・「思い出し旅行記」!
- キミらにはこういう思い出があるんだ。
楽しく読ましてもらいました。コメントも歯切れ良くて上手いですね。
『特にひだりの「言うざる」ってのがうるさい奴でして・・・』は、大笑いでした。あと3年は笑えますよ・・・。そうだろうな、うん、キミらの関係はこんな前から続いてるんだ、ボケと突込みは。
S君も“そのまんま”大きくなったって感じで嬉しいですよ。顔つきや性格、そして運というか運命とでも言うべきか・・、肝心なところでついてない境遇。S君からは『小笠原』の話は何回か聞いていたけど、船を操縦した話は聞いてない。だよな、船酔いをしてたんじゃ話せない過去・・。
“0系と少年”・・・、なんだあのガキは・・・。
面白いですよ、その手があったかと。私は、元“鉄ちゃん”だからこの手の写真をいっぱい持ってる。真似しようかな。
楽しい旅行記、今後も期待しております。
追:最近召集かからないね!
- ビーチリゾートさん からの返信 2009/11/15 12:57:37
- RE: いいねぇ・・・「思い出し旅行記」!
- ケントマイルドさん、ども!
思い出し旅行記の講評ありがとうございます。
小笠原については、先ほど追加アップしましたので
またご覧なってください。
このシリーズについては
(古いのはさすがに写真がないのでこの二本で終いかな)
NYCとかエルニドとかまだまだネタがありますので
続けて行こうかなと思っています。
是非、ケントマイルさんも鉄ちゃんの記録をアップしてください。
待ってま〜す。
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