2009/09 - 2009/09
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ドクターキムルさん
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豊川稲荷にとうとう参拝することができた。これまでも名鉄電車の乗り換えで気が滅入ってそのまま豊橋まで行ってしまったり、豊橋駅まで来たのにそのまま帰ってしまったりで中々足が向かわなかった。今回の旅では豊川稲荷を最初の目的地とした。豊川稲荷は曹洞宗の寺院で妙厳寺(みょうごんじ)、詳しくは円福山 豊川閣 妙厳寺(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する。日本三大稲荷の1つとされる。但し三大稲荷の定義には諸説ある(他の2社は伏見稲荷大社、祐徳稲荷神社(佐賀県)または笠間稲荷神社(茨城県)と考える稲荷神社が多い。豊川稲荷では自社以外の2社を伏見稲荷、祐徳稲荷としている)。あるいは、日本五大稲荷として、伏見稲荷大社、笠間稲荷神社、竹駒神社(宮城県)、祐徳稲荷神社、太皷谷稲成神社(島根県津和野町)を挙げる稲荷もある。このように、稲荷神社には、伏見稲荷(神道系)と豊川稲荷(仏教系)の2系統がある。
妙厳寺には伽藍が立ち並び荘厳である。最祥殿は巨大過ぎて分割しないとカメラに入らない。法堂は天保年間(1830〜1843年)の再建であり、入って直ぐ上の梁3本はいずれも非常に長い。本殿も立派であり、前には1対の狛犬ならぬ狛狐が佇む。神社でもないのにと思うかもしれないが、江戸時代以前からある神社仏閣であれば、神仏習合であった名残であろう。いくら仏教系のお稲荷さんだとしても使いとされる狐がいないのでは様にならない。本殿は昭和5年に完成した総欅造りであり、柴又帝釈天に似ている。柴又帝釈天の帝釈堂には胴羽目彫刻十枚があるが、妙厳寺にも立派な彫刻があった。
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