2009/10/16 - 2009/10/16
35位(同エリア125件中)
迷子さん
長いこと行ってみたかった
北アイルランドはカウンティ・ダウン(ダウン州)!
ここは知る人ぞ知る?遺跡の宝庫だったのだ~。
ってことで、
余りにマニアックな石尽くしの1日になっちゃった?!
全く観光の参考にはならないけど・・・・・
お暇ですたら
覗いてやっておくんなまし~m(__)m。
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旅も後半に入って、これからの滞在は
迷子もお初のカウンティ・ダウン(ダウン州)。
歌にも歌われるダウンの風光明媚な
ムーン(モーン?)マウンテン周辺の
お宝巡りに出発なのだ〜。
先ずは、夜明けを待って
宿の朝ごはんの前に1人で石探しでやんす、
こちらはクロバーンの立石だョ。 -
早朝は朝もやでドンヨリ気味だったけど、
お日様が昇って暫くすると・・・・・
今日はお天気良さそうで嬉しいのだ〜♪
お腹も空いたし宿へ急いで戻りますだ。 -
今日はドライブには最適のお天気(^_^)
遺跡巡りにも力が入るのだ。
ここはゴワード・ドルメン
(他にも呼び名はクログモアーとか
パット・カーニーさんの大きな石とか)
BC3000年頃の墳墓跡。
キャプストーンが片側落っこちちゃってるョ。
だって重さ50tだって!
この巨石は実物は凄いデカイのだ。 -
ね?大きいだっしょー?!
付近には嘗ての古墳の残骸の石がゴロゴロ、
大昔そのままの姿で残ってたら
かなり規模が大きな古墳だったろうね。 -
ダウンの風景はもうスッカリ秋だったっす〜。
-
続いては、こちらは
お古い時代の住居跡、
ドルメーナの遺跡でやんす。 -
今現在は・・・・・・
石垣で囲まれた内部は残念ながら
タダの廃墟って感じになっちゃってますだョ。 -
嘗ての通路部分も残ってますだ。
ここで気が付いたんだけど、こっちの遺跡って
重要な指定遺産でも実際は
野晒し状態、ビジターセンターなんかが
ある訳でもなし、ぶっちゃけ
年中ホッタラカシ?(偶には清掃管理あるのかな?)
なのに・・・・・・・
訪ねて行くと何処にもゴミ1つ落ちてない!
誰かがマメに掃除してるのか?
見学者のマナーが良いのか?
分かんないけど感心しちゃいますだ。 -
内部は真っ暗〜。
だよね、照明展示なんてされてる訳ないか・・・。
でも、こちらは入り口&出口があるので
チョッピリ日が差し込む程度っす。 -
石巡りの途中に寄り道は、
トリーモア森林公園のこれは裏門?!
通り道にあったので早速訪問するも、
出口の表示に暫し戸惑い・・・・・
入り口は何処だい?
見てたらここから入る車有りで、迷子達も
入ったんだけどね。 -
観光パンフに載ってる門も無し?
ってやっぱり入り口側にあるざんすね。
入っちゃったんで
カーパークの表示に従って進むどすた。
早速、建物発見
これが博物館かなぁ? -
ここの建物の特徴は・・・・・
シャムロック型の
(なんて呼ぶんだろ?)銃眼?
お城なんかに窓見たく開けられてる穴??
散歩を楽しむ人やジョギングする人も
チラホラ、ピクニックエリアもあったっす。
でも、パンフをよ〜く見てみれば・・・・・
案内の最後に、お車£4!の記載
ギャッ!ここの公園は
有料だったっす〜!
取り合えず、おトイレだけ使わせてもらって
そそくさ退散すますただ〜。 -
でも、折角だから写真は撮っておこう〜。
駐車場の向こう側には
鬱蒼とすた森が広がっているどすた。 -
何でも、ここの森から切り出された
モミの木やブナの木は
彼の豪華客船のタイタニックの内装にも
使用されたそうでやんす。 -
今日はムーン(モーンか?)の
お山をグルリと周りながらのお宝探し〜♪
ここも立ち寄り先の1つ、
マグヘラ教会の廃墟っす。
現在のちゃんとすたプロテスタント教会堂の
真裏に12世紀の教会跡が残ってますただョ。 -
古い教会廃墟に隣接する
墓地も・・・・・もう草木が茫々
(現在の教会墓地はちゃんと整地されてますだ)
十字架が刻まれた石発見! -
同じく教会地基地内にあった
ラウンドタワーの残骸だな、こりゃ。
1710年の大嵐で塔が崩壊しちゃったんだって。 -
まだまだ石が続きますだっ!
(もう親の敵のように石を探すのだった?!)
これは、
路傍のウォタレスクのスタンディングストーン。
こんな風に道端にあると見付け易いんで助かるっす。 -
同じ道の反対側には・・・・
あれっ?ムーンの山々が晴れてたのに
雲がかかちゃったっす〜。 -
こっちもウォタレスクの原っぱにあった
ドルメンだよん。
石探しもここまで進むと
呆れ果ててる迷子母も目敏くなるのだった?!
たまに「あっ!石が在るっ!」
でよーく見ると
“いし”ならぬ“うし”だったりする・・・・・・・
字は似てるが“いし”は動かんわい(爆)
でも、石が遠い・・・・・
有刺鉄線で跨げないのだった(悲) -
なれば・・・・
カメラをズームイン!
どアップになっちゃったっす〜。
石の名前はウォタレスクとも
スリッダリーフォードのドルメンとも・・・・・
そばの農家はドルメンハウスって名前どす。
ここから先は進路を変えて、
ムーンの小山を回り込む海岸線のコースを
ドライブしますただ。 -
海岸部の大きめの町、ニューカッスル。
ここはムーンマウンテンズ観光の
拠点にもなる海辺のリゾートタウンでもありますだ。
(宿泊施設も多いから便利っす)
迷子達もここで給油&遅めのランチストップ、
スタンドに隣接のスーパーで
(ここでは共和国のスーパーチェーン店だったっす)
お惣菜を買い込んで浜辺のパーキングで
青空ランチにしますただョ。
北アイルランドの公営駐車場は
(都市部と超有名観光スポット以外)
無料で利用出来るのでありがたや〜。
英国本土だと小銭の用意が必須が多いんだけどね。 -
お山も近くて、海も目の前
平日なのに結構な人出で賑やかな処でしただ。
このムーンの山々は
幾つかの峰が連なった山並みで
1番高いスリーブドナードが848mで
北では最高峰になりますだ。
山歩きも色々と30以上のコースがあるそうっす。 -
おおぅ!
迷子の大好きな安売りスーパーチェーンの
LIDL発見!
ここの店舗は・・・・・一見
テーマパークのお城みたいっすョ、何だか
高級感が・・・・漂う・・・・訳ないか?? -
海岸部を南に下って、
アナロングの村から内陸に入った処の道端っす、
ムーンのお山と手前は
もう秋なんでお引越し作業中のミツバチの
巣箱でありますだ。 -
アナロングの山側には
スタンディングストーンがあったのさ〜♪ -
北アイルランドをグルリ〜と
周るように国道A2号線が続いてますだ。
秋の青空が広がって
ドライブも楽しくなって来ますただョ。
日本だと国道はR○号線の表示っすね、
英国では国道は頭にAが付く番号で
地方道はBが付く番号、
共和国へ入ると
国道は頭にNが付く番号で
地方道はRが付きますねん。
高速道路は両国ともMが付く道路番号ですだ。 -
キルキールの町まで下って、
本当はこの街中のドルメンも行って見たかったけど、
何だか凄い道路が渋滞、市街地へ入り込むと
時間を食うので泣く泣く諦めて
(将来の楽しみに?取って置こう・・・)
先を急いだのだ。
別の古代遺跡のダンナマン古墳跡、
国道沿いに案内板があるので助かりますだョ。 -
今のお姿はすっかり風化しちゃって
石の土台部分が残るのみ。
ひょろ長い古墳なんで後世の人が付けた
呼び名が巨人のお墓ってのも頷けますだね。
ケルトの神話では
勇者のクーフーリンや
フィン・マックールは巨人だったとかも
言われてるけど
多分国中にこんな遺跡が点在してるから
この巨石遺構と結びつけてそうなったのかも? -
日差しも傾いてきて、車窓からの景色も
素晴らしいのだ〜♪ -
先の写真の小山の裾野の丘へ登ると、
見えるのはこんな眺めっす。 -
そんで、その丘にあるのは・・・・
あった!あった! -
ありますたっ!
キルファーガンのドルメンBC3〜2500頃の古さ。
でも何だか可愛いので
カメちゃん石と勝手に命名! -
上に載ってるキャップストーン(冠石)は
重さが35tだって!
人と比べると以外に大きいのが分かるだしょーか?
大昔にここまで
こんなに大きくて重い石を運んだのは・・・・・
大変な作業だったろうね。
何でこんなのをワザワザ作ったのかは不明〜。
(でも、骨と土器が見付かったらしいっすョ) -
カメちゃん石のお尻からの眺めは・・・・・・
絶好のヴュースポットだったのだ?!
この石が在るのは農家の私有地のど真ん中なんだ、
迷子達が行ったんで
(滅多に見に来る物好きもそんなに居ないのか?)
犬は吠え出し、農家の坊主もコッソリと現れたっす
でも人見知り?すたのか
声を掛けるとハニカンデ隠れちゃう・・・・・
でも、ちっちゃい声で「ハロッ!」
隠れては現れ、隠れては現れ
妖精みたいな小僧だったなぁ〜。 -
海岸部のロストーバーの村からは
ムーンの山すそを内陸に入ったのだ。
ここで、杉林があったっすョ〜。
(本州在住の方々にはさして珍しくもないだろけど
北海道の迷子には結構珍しかったのだった) -
でもって、キルボーニィの
古い教会跡にこれまた古いケルト十字を
見にやって来ますただョ。 -
ハイクロスと違って円環の無い
普通の十字架だったすが、よく見ると
組紐文様があって、やっぱりケルトだね。 -
側にはコレも古い高さ1mも無い
小型のクロスが、フェイスクロスって名前なんで
何だか人型っぽくも見えますだ。 -
このキルボーニィの教会跡の周りは
今は墓地になってるんだけど、その真ん中に
聖ブロナッハの泉と呼ばれる聖泉がありますた。
女性の聖人のブロナッハは航海の守護聖人なのだ。 -
もう日没が近づいて来たので
寄り道先へと急ぎますだっ!
ムーンのお山を横切る地方道を飛ばすのだ。 -
景色も急いでパチリ。
-
こんな道を急ぎますだ。
-
ムーンのお山がベルベットの山って
言われるのがよく分かりますだね。
この先、登って&曲がってを繰り返し・・・ -
超特急で何とか辿り着いたのが、
山間にあるスペルガダムの湖水どす〜。
秋の湖面も風情がありますだね。 -
素敵な景色にウットリ〜
すてる内にまだ日没に間に合いそうなんで、
この日最後のお宝を探しに出発進行! -
今来た道を今度は下って・・・
-
曲がって・・・
-
こうなりゃ、お日様と勝負だわい。
この日最後のお宝は・・・・・・
民家の前にあるってのは分かってたんだけど、
急ぐ余りに通り過ぎちゃった?!
道を譲りあった対向車のドライバーさんに
先導すて貰って
(さすが、ご近所の人は知ってたっす)
やっと見付けた・・・ -
これが本日の〆、
バレンのドルメン!
って・・・・・・・・
民家の前じゃなくて、
民家の花壇のど真ん中にあったのだーっ!
コレじゃ通り過ぎちゃうわさ・・・
でも、御家の方に大事にされてる様子で
好かった、好かった〜♪
と、この先もマニアックな旅は
つづく・・・・・
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ジュリままさん 2009/12/17 15:47:53
- タイタニックに使われた材木!!
- うーん、デカプリオしか連想できん・・・
でもきっと質の良い材木なんだすねぇ〜
荒涼とした広い大地を勝手に連想してただすが
アイルランドは芝や木々の緑が色濃くていいだすねぇ〜
遺跡も自然にマッチしてるだすよ!
それにゴミも全然なくてホントに綺麗だす。
駐車場に止まる車の青色率が高いことがちょっと気になっただす。
日本なら断然白なのにね・・・(w
ジュリまま
- 迷子さん からの返信 2009/12/28 09:01:13
- RE: タイタニックに使われた材木!!
- 言われてみれば・・・・・・・
そうどすなぁ、車のカラーは断然ブルー系が多いどすな。
今まで借りたレンタカーも
青か黒ばっかりだったっすョ。
これが日本だと白が多いのに、気が付けば向こうは
白色は少ない感じ・・・・・・
色の好みも国民性が出るのどすかいな〜?!
-
- akicさん 2009/11/09 23:07:52
- BC時代の石ごろごろ
- こんばんみ!
本格的冬直前ですな☆
北アイルランドの旅〜〜〜
マニアックすぎて感動〜〜
写真から冷たい綺麗な空気の様子が伝わってくる。
観光客にすれ違うことはあるのだろうか??
ここは道北?!というような光景〜〜
BC時代の巨石たち、
さぞ萌えてきたのでしょうねぇ。
こういう巨石のありかは「地球の歩き方」に載ってるのかしら。
あまりに無造作に風景の中に現れて…
とくに看板とかもなさそうだし(^^;
最後はガーデニングの一部にされてそうな光景っ
こんなディープな旅、
迷子さんならではですね♪♪
akic
- 迷子さん からの返信 2009/11/10 07:18:39
- RE: BC時代の石ごろごろ
- おはようも!
ご訪問ありがとうー!
寒くなって来ますただ・・・・・・
毎晩ストーブ炊いてますだョ。
又も、オタクな旅をすてすまったどす・・・・・。
マイナーっすがお宝ザクザクの土地で
とっても楽しかったっす〜♪
街中以外は・・・・・・
観光客の姿は皆無の場所ばっかり?だったな。
迷子が今回行った先は
(世界遺産の海岸以外)
多分、こっちのガイド本には
1行たりとも紹介されてないと思うョ(爆)
でも、お陰で石を満喫出来ますただ。
偶には観光地を外した旅先もいいかもよん♪
(アッシの場合は外しまくりだが・・・)
そちらも段々お寒くなってくるどすな?
おチビちゃんも暖かく、(大きくなっただしょー?)
みんな風邪なんか引かないでね〜。
-
- Dry White Toastさん 2009/11/08 03:00:14
- のどかで素敵〜
- 迷子さん、こんにちは〜。
こっちも完成してますね。カウンティ・ダウンものどかな風景が素敵なところですね。
ここも石がいっぱいの場所ですね。
農場や民家のど真ん中にこんな立派なドルメンが残っていることも驚きですが、こんなある意味無名の石たちまで調べ上げる迷子さんのリサーチ力に感服です。
キルファーガンのドルメン、本当にカメさんみたいでかわいい。
その前で、お顔を隠しての記念撮影。もうこれは4トラ用の撮影ですね。
続きも楽しみにしています♪
Dry White Toast
- 迷子さん からの返信 2009/11/08 21:39:11
- RE: のどかで素敵〜
- いらっしゃいませどす。
毎度、ご訪問ありがとうどすた。
初ダウン州で、今回は時間が無いので南側だけだったっすが、
北部はベルファストに隣接すた
人口の多い町が集まってますだョ。
南は酪農地帯が多くてノンビリすた雰囲気どすた。
ムーンの周辺は地元ではハイキングやウォーキングの
人気観光地みたいだったっす。
夏場は海へも行楽客がやって来るみたいっす。
何しろ、この地域はドルメンの宝庫?!
実はアイルランドには強力なメガリスハンターさんが
居て彼のブログで情報収集、凄い助かってますだョ。
カメさん石は景色も抜群で
見に立ち寄った甲斐がありますただ〜。
妖精小僧も・・・・・・
最初はチロチロ生垣から顔だけが飛び出すて・・・・ビックリしたっす。
家の庭に小さなトランポリンがあったんだね、
そこから迷子達を覗き見すてたっす。
後で直ぐ後ろから付いてきたけどさ、話掛けようとすると
隠れちゃうんだわさ。
どこへ行っても観光客なんか来ないような場所だし、
オマケにこっちは見た目も分かりやすい他所者だから
ちっこい子供達からは珍しそうに見詰められるどすたョ。
みんなちゃんと挨拶するのには感心すた迷子おばさんだったのだ?!
-
- kokonoさん 2009/11/06 23:08:36
- マイゴさんのお宝捜しは親の仇だったんだすかぁ〜
- 迷子母はしっかり者 やっぱり引率しているのは ハハハ母 ♪
ズームインの巨岩は スタイルが良い ササ絵アレバ憂いなし サザレイシノイワオトナーリ手 ♪♪
なんとっ 公園でパーキングランチ !!
山下公園では有料パーキング中華丼だったが・・ 蔓バラはよかったぁ〜 氷川丸もねっ ♪
ゲセナイことが 甕石 !!
あんだってぇ〜 BC 3・・ Aが抜けてんだケンド
どのように理解すんですかぁ〜 笑い
骨がでたぁ〜 土器がでたぁ〜 で、棺石だってぇ〜
重い石をハコンダァ〜 それがフメイだっかぁ〜 もう一度さがそうっ
オシリのスポットは流石 頷ける・・
幼生小僧に惑わされたなっ ♪
ココノジイも 博物館妖精の微笑みに 惑わされるよっ・・
警備員の咳払いで石段に躓くこと度々です トホホです
湖と稜線の山並みが女性的な表情で美しい♪♪
付記
伊万里に甕はあった
ココノジイより
- 迷子さん からの返信 2009/11/07 05:36:37
- RE: マイゴさんのお宝捜しは親の仇だったんだすかぁ〜
- 毎度、ご訪問ありがとう御座いますm(__)m。
ハイなっ!
もう親の敵を討つごとく
執念と根性で石を探しまくっておりやすだいっ!
合間合間に、普通の観光スポットやショッピングセンターに
ガーデンセンターにと迷子母の機嫌を取っておくのだった。
(出発前の下調べは抜かり無し!→がっ、現地で道に迷い責めれる・・・)
サザレイシならぬ、墓石の下へ入る前に親孝行?!
青空ランチは気持ちが好くて食欲が一層進みますだね。
スーパーでラザニアを注文すてたら、隣で順番待ちすてた爺ちゃんに
ラザニアって何?と聞かれ適当に答えたら
爺ちゃんもラザニアに初挑戦?になったどすた。
はたすてお口に合ったかどーか???
アッシは爺ちゃんが何時も注文するって言うチーズマカロニも
食ったけど、これは美味しゅう御座いますただ〜♪
イギリスは食いもんが拙いってよく聞くけど、こっちは
何を食べても美味しかったどすた。
旅の記憶は食いもんに始まり食いもんに終わる迷子であった・・・・。
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