2009/10/31 - 2009/10/31
225位(同エリア453件中)
sakuさん
杭州は三国演義(三国志)の時代では、呉の国の地域になります。その呉の国を建てた孫権の子孫の村が、龍門古里です。
杭州から車で約1時間程の所にあります。
こちらは入り口で頼めば日本語のガイドブックがもらえます。外に備えてありません。
この村には子孫が2000人暮らしています。約1000年前から移り住んできたようで、ほとんどの建物が石で造られています。
道も石が敷き詰められていて、とても歩きにくい道です。
ただ、諸葛村と違い平坦な道が続きます。
ここは道がとても狭く、そして本当に入り組んでいるので迷子になる可能性がとても高いです。10メートル毎に迷子の方はこちらにご連絡下さいという標識が出ています。
この村の人々は、おもに農業を営んでいますが、副業としてバドミントンのラケットを作っています。
街中で何故バドミントンが売られているのかと思いましたが、御年配の女性がネットを張っていました。
杭州の地域なので孫権の子孫の村も人気があるのかと思いましたが、観光客は一人もいませんでした。
諸葛孔明の方が人気が高いようです。
三国演義の呉の国で活躍をした人々を祀る部屋もあります。
孫権の父孫堅、兄孫策などもいますが、呉を確立したという事で孫権は格別称えられています。
三国志を読んでいると、父も兄も大切に描かれているので三人で孫一族の村かと思っていましたが、そうでもありませんでした。
こちらも諸葛村同様、各施設に入る毎にチケットチェックがあります。寺子屋のような所、舞台(悦劇)を演じる所、三国志の時代を描いた所、孫一族で優秀な人が祀られる所、等等、迷いながら回って約2時間位で見て回れます。
杭州を朝8時に出て、諸葛村・龍門古里を見て回って、杭州市内に戻れたのは、午後5時30分頃でした。
最後に、諸葛八卦村のトイレは比較的綺麗でしたが、龍門古里のトイレは入るのには気合が要るかと思います。
一部の女性トイレは、扉が壊れているとかではなく、なぜか扉が外されていました。箱はありますので丸見えではないのですが、少々勇気が必要で、積極的に入りたいとは思えない状態です。
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道にこのように石がずっと敷き詰められています。
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かなり狭い道が続きます。
背後から電気自動車が猛スピードで迫ってくる事もあり、時々ヒヤリとしました。 -
屋根には二頭の龍と、真ん中は亀(玄武?)がいます。
人に聞いたのですが、全員が「ボール」と言っているように聞こえました。なので聞き間違いであろうと思います。 -
石が敷き詰められて作られた家
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展示物がある建物ですが、前に洗濯ものが干されていて、とても生活感があふれています。
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街の子供が偶然遊んでいました。
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昔の寺子屋
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悦劇が演じられる事もある舞台
杭州の劇は悦劇との事です。 -
数百年前の屋根の飾りで、子孫の方で裕福の方が寄贈したそうです。
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孫権像を描いたもの。子孫の方が描かれました。
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孫権像
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