2010/03/20 - 2010/03/20
351位(同エリア450件中)
ulysseさん
- ulysseさんTOP
- 旅行記8冊
- クチコミ1件
- Q&A回答2件
- 10,996アクセス
- フォロワー0人
杭州からバスで一時間足らず。富陽は三国時代の呉の孫氏ゆかりの地。ローカルな観光地ではあるが、その名でちょっとは有名な孫権故里(龍門古鎮)がある。
行こう行こうと思いながら、行かずじまいに終わった2009年。今年は、と思っていたところに富陽の友人がうちにおいでなさい、と言ってきた。じゃ、ついでに東呉公園に連れて行って、と言ったら、すごく近くだよ、と言う。春の陽気になってきたし、それならば、ということで、翌日すぐに出立した。友人のうちで少し語らってから、すぐに目的地の一つ、東呉公園へ。
東呉公園は富春江沿いにある広大な公園。その中をぶらぶら歩く。桃や梅などの花が咲き始めていて、いい感じ。友人いわく、この公園は地元ピープルの結婚写真撮影のメッカだそうだ。杭州の太子湾公園と同じということか。天候が良くなかったにもかかわらず、確かにいました、幸せそうな人たちが。
・・・ま、そんなものを見に来たわけじゃないんで、さっさと孫さんたちにお目にかかろうと歩を進める。公園を入ってずっと左に行ったところに孫堅・孫策・孫権の銅像が祀られている建物があるのです。呉の臣下たちを紹介した回廊などもあって、実に興味深い。友人が食事をしている間、自分はずっと写真撮影。
余は満足じゃ状態のところに友人の友人が到着。市内からちょっと離れたところにある龍門古鎮に車で連れて行ってくれるという。おお、いい奴だな!
龍門古鎮は古い集落が保存されているところで、観光地ではあるが、今もそこには人々が暮らしている。もちろん、住人はほとんどが孫さん。タイムスリップしたかのような路地を歩くのはまあまあ面白いのだが、特別な感じはない。以前行った諸葛八卦村よりもボロい感じがよろしいが、これで68元は高くないですか? 加えて、孫権の故郷なのに、中にはなぜか小さな関帝廟があり、入ってお祈りしていくよう勧められる。流れ作業のように指示されたとおり祈って、おみくじ引いて、その結果を聞いて、あとでお金取られるから入らないようにしよう。だいたい関羽って敵じゃん。孫権の故郷で敵にお祈りさせるのは子孫としていかがなんでしょうか? まあ、今なら確かに商売の神様だけどさ。善意ならまだしも、やっぱりお金のためなら何でもありだな、中国人。何だか欺かれた関羽の気分を味わいました。それが狙いだったりして・・・。味わうと言えば、故里内で食べたワンタンスープはおいしかったです。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
東呉文化公園入り口。城門のようなところをくぐろう。
-
池に浮かぶ船を模してる。面白いデザイン。
-
山頂の楼閣まで歩いて上れる。眼下に雄大な富春江を眺めれば疲れる甲斐もあるってもんさ。夜には夜景も楽しめる。地元ピープルが愛す素敵スポット。
-
中に孫権と武官、文官たちの銅像が祀られている。
-
呉の大帝、孫権。
-
孫権を支えた武官たち。手前からイケメン周瑜さん、カタブツ魯粛さん、アモウ改め呂蒙さん、御苦労さま陸遜クン。
-
同じく文官たち。手前から口うるさい張昭おじいちゃん、もっと評価を顧雍さん、まじめな兄ちゃん諸葛謹、あんた誰なの歩騭さん。
-
よく頑張った孫堅お父さん。次男坊の向かいに祀られています。
-
突っ走りすぎて転んじゃった感じの孫策兄貴。お父さんの裏側で独りぼっちです。
-
龍門古鎮は孫権故里とも呼ばれちょるきに。
牌坊(門みたいなもの)の向こうに孫権故里っち書かれちょります。 -
村落の中を流れる龍門渓じゃ。水は澄んじょるけど、中はごみだらけじゃ。川にごみを捨てたらいかんぜよ、中国人!
-
おとめ姉やんが川で洗濯し候。
-
孫犬じゃ。元気じゃのう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
13