2007/07/22 - 2007/07/22
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あざみさん
長年大阪に住んでいても知らないことは結構あるもんや。大阪には渡し船というものがあるという。ネットで調べてみると現存する渡し船は8航路。 1日ですべての航路を巡ってみた。
その5:落合上渡し
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
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落合下渡しから落合上渡しまでは木津川に沿った道を北へ上がっていく。次のランドマークは橋本商店。
”お! ここや・・・ ん?”
なぜか理由はわかりませんが、橋本商店の角にたたずむ二宮金次郎らしき像。 -
橋本商店の角を左に曲がるとすぐに落合上渡船場が見えた。
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毎月1回開閉試験をする木津川水門。
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隣の三軒家水門は香港調の派手な造り。
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落合上渡しは大阪市西成区北津守4丁目と大阪市大正区千島1丁目を結ぶ。起点は大正区千島なので、船は対岸で停泊している。川幅100mの木津川を渡るが、木津川本流と三軒家川がちょうど合流したすぐのところである。
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船は北斗。定刻に対岸を出港し、こちら側に到着。 船から降りてきた沖縄の衣装を着た人に見とれてふらふら船の方に向かったら、乗務員さんに注意されました。 ”降りる人が先です” ・・・スミマセン(恥)
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木津川水門は千島待合所からのほうが綺麗に見えました。
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右が木津川本流、左が三軒家川。
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外に出てみたが、落合上渡船場千島待合所を探すのは難しそうや。私らは対岸から来たから大丈夫やったけどね。
これで、全8航路を制覇しました。 水の都を感じ、乗務員さんとのふれあい(挨拶程度ですが)はとてもあったかいものがあり、車社会に便利な橋ができても、これは残して欲しい浪花の文化やと思いました。
さて、旅はまだ続きます。
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千島待合所を出て、左に進み、道なりに右へ曲がるとつきあたりに千島公園が見える。この公園には健脚ロードというのが作られていて、ちょうど夕方のランニングやウオーキングをしてる人がたくさんおられた。
千島公園には昭和山という標高35mの山がある。大阪5低山のひとつである。ここまできたら登りたい。
写真は、昭和山山頂。地下鉄工事の残土で作られた山だそうです。
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さて、千島公園前バス停からリトル沖縄、大正区平尾に向かいたいのだが、大運橋通経由か南泉尾経由の2通りの行き方がある。
時刻表によると大運橋通経由のバスのほうが早く来るので待っていると、反対車線を南泉尾へ行くバスが走って行った ・・・どうやら、少し遅れていたらしい。
ま、行ってしまったものは仕方ない。
大阪市営バス94系統天保山行にのって、大運橋通バス停で降り、大正通りに向かう。大正通りの大運橋バス停から71系統なんば行きに乗って平尾で下車。
大正通りを平尾のほうに渡ってきょろきょろしてみるが、平尾商店街(現:サンクス平尾)らしきものは見当たらない。もう19時前や。やばっ!
目の前のガソリンスタンドで道を訊いた。今はサンクス平尾と呼ばれている商店街は、地元では商店街で通っているようだ。
あたりは薄暗く、そろそろ宴会に入っている感じや。
あった! しかし、残念ながら時間が遅かったのでほとんどの商店はシャッターを閉めていた。かろうじて開いていたお店でスパムを購入し、商店街を1往復した。商店街の空店舗は介護事業所で埋められていたのが残念に思えた。空いたまま置いておくのも商店街をさびれさせてしまうのだろうけれど、介護事業所では本来の商店街らしさが失われていると感じた。
平尾商店街へのランドマークを探すべく、大正通りに向かって直進すると、平尾バス停のやや南にある中山製鋼所附属病院の前に出た。ふむふむ。 それより、中山製鋼所って船町の中山製鋼所のことなんかなあ・・・。
平尾バス停に戻り、バスで新今宮駅に戻る計画をしていたが、バスは当分やってこない。
反対車線から大運橋通に戻り、乗り換えて地下鉄住之江公園行のバスに乗る。このルートでは、千本松大橋をバスで渡ることができるのだ。
定刻にバスがきて、通称めがね橋を渡って、南津守バス停で下車。ここで旅は終了した。
こんな近くに全然知らんとこがあるなんて・・・大発見の1日でした。
<完>
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