2007/03 - 2007/03
845位(同エリア1658件中)
sakuさん
中国五大名山の一つ華山は、西安郊外にあります。
交渉して往復タクシーで華山まで連れて行ってもらいました。
華山の麓まではタクシーが入り込めないようになっていて、全員途中で乗合バスで華山の麓まで連れて行ってもらいます。
バスでは50人程の中国の方と一緒に同乗し、車内のモニターで華山紹介のVTRを見て青ざめながら10分程で麓に到着。
多くの中国の方は険しい階段の道に歩まれておりましたが、私は迷わずロープウェイへ。これで一気に1600M程まで登れます。
今までのように降りてから、チョこっと歩けば頂上に辿り着けると勘違いをしていた私は、明らかに勉強不足でした。
ここからでも普通の登山の1合目から登ると言っても過言ではないほどここから険しい石階段が延々と続きます。
北峰、南峰等々それぞれの頂上が別別に定められているようですが、とりあえず訳も分からず多くの人が進む方向へ着いて行きました。
中国の方の水分補給として、山ではキュウリを齧られるというのがメジャーな補給方法のようで、あちらこちらにキュウリの端が落ちています。一人何本位持ち歩いているのでしょうか。確かにペットボトルよりも軽そうですが、売っているキュウリには手を出さず、ひたすら目の前の道を2時間程登りました。
そうして頂上と見えるような付近が見え、最後の力を振り絞って険しい険しい階段を登り、そこで転がるようにして「ヤッタ!!」と叫ぶと、隣で休憩する中国の方から…。
ここから頂上まではあと4時間位かかるとの事…。
というか今から登っている人は、帰りどうするつもりなのでしょうか。既に午後2時頃。
もう精も根も尽き果てた私達は、ここを頂上と勝手に定めて、下山を致しました。
タクシーの運転手さんは、「随分早かったな!!」と言われましたので、やはり頂上まで登るには相当時間がかかるんですね。
それにしても日本人には全く出会いませんでしたが、中国人カップルが非常に多く、中国の方はデートで登るにしては、随分険しい山に行くのだなと感心して帰りました。
それにしても本当に本当に険しい山でした。
行かれる方は、相当の覚悟の上お出かけ下さい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
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