2009/09/19 - 2009/09/21
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ちぇんふ~さん
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夜になると広場には屋台がよなよな繰り出し、灯りが重なり宴が開かれる。
昼間の広場は昨夜の事が幻であったかのようだ。
砂漠の中のオアシスには、メディナ(生活の場)、スーク(世界最大級の市場)が迷路のようだった。
そんな日本から彼方遠くの一度も足を踏み入れた事の無いアフリカ大陸のこの町へは、モスクワとパリを経由してたどり着いたエキゾチックな2晩の旅だった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ロイヤルエアーモロッコ
-
パリからマラケシュに向かいます。
これも初めて乗るロイヤル・エア・モロッコ。
昨夜、モスクワからシャルルドゴールに到着。
オルリー空港のそばのホリデイインに投宿。
朝6時前のホテルのシャトルバスにてオルリー空港へ。 -
パリ・オルリー朝7時55分発
マラケシュまでは、約3時間のフライト
昨夜はホテルに入ったのが11時過ぎ。今朝は5時起き。いつもこんなタイトな旅行です。
しんどくて眠たいですが、旅行の時に元気出さなくていつ出すのか?と自分に言い聞かせています。 -
オルリー空港からのフライト先は、知らない地名がいっぱい。
しかしパリからアフリカに随分飛んでるんですね。 -
3・3のさすがに狭い機内です。
あんまりきれいとは言えません。 -
メインのパン+パン?
とにかくパンだけ。 -
マラケシュ・メラナ空港に着きました。
アフリカの大地です〜。
空港名もアラビア文字でわくわくします。 -
アラビックで素敵な空港でした。
-
飛行場の周りはな〜にもありません。
市街地に向けて荒野の一本道を突き進みます。
周りは何にも無いのに目的地はごちゃごちゃしたスーク。このギャップがワクワクします。 -
空港からは、タクシーでメディナへ。広い場所で降ろされました。その先へは車が入れないからです。知らない若い兄ちゃんがさっと出てきて鞄を持って先導してくれました。そういう係の人なんでしょうね。チップ上げましたが、多いのか少ないのか?お金(ディラハム)の価値がまだ分からなかったので、いくら上げたのかも覚えてません。
写真の門をくぐってホテルへ向かいます。
ここからはほんとに細い、いかにもマラケシュの道です。 -
迷路状態です。
方向音痴なら迷うこと間違い無しです。 -
やっとたどり着いたリヤド。
ホテル名『アンサナ・リヤド・コレクション』
ホテルが別々の敷地6軒に分かれていて、泊まったのはアイーダというところ。
アンサナグループという高級なリゾートホテルチェーンなのでホテル代を少し奮発し、期待して行ったが、全体的にハズレでした。このホテル選びがこの旅で一番の失敗に終わりました。 -
屋上より中庭を見下ろす。
-
ウェルカムドリンクはミントの入ったレモネード。
乾いた喉においしかった。
ナッツを挟んだなつめやしもおいしいけど二つも食べれば充分。 -
泊まった部屋の入り口。
鍵は南京錠、すきまがあって中が見える・・・。 -
モロカンスタイルがなかなか見た目は雰囲気よろしい室内。
でも現実には細長くて超つかいにくいです。
ベッドもせま〜い・・・。
これでダブルです・・・。 -
ホテルの屋上。
遠くにクトゥビアの塔が見えます。
ここで朝食をとりたいと言ったけどおもいっきり断られました・・・。 -
夜のライトアップされたリヤド(ホテル)。
ライト使いが幻想的。なかなか良い雰囲気を醸し出してました。 -
細い路地にバイクの往来が多くぼーっとして歩けません。
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ホテルから細い路地を歩いて約20分ぐらいで、やっとジャマ・エル・フナ広場へ着きました。
さすがに広い! -
広場へ面しているカフェレストランの3階から広場を見渡しました。
昼間なので、屋台はオレンジジュースと地元の乾き物お菓子しか屋台はまだ出ていません。
それと、猿まわし、蛇つかいの大道芸。 -
マラケシュのスーク。
薄暗くて細い通路に小さな店がずら〜っと並びます。 -
オリーブの専門店がここにかたまっていました。
-
円錐の尖がったのは、スパイスの粉末。
トルコイスタンブールのグランバザールでも見たのを思い出しました。 -
肉屋さん。
舌とかしっぽとかついたまま売られていて生々しいです。 -
豚の骨でしょうか?
どう食べるのか?ただしゃぶるのか?
見た目黒ずんでばっちい。 -
猫だらけの店頭。
マラケシュは猫がとっても多い。
食事に入っても猫がいて、おねだりしてきたりもします。猫好きにはたまらん街です。 -
手前のへらがささっているキャラメルみたいのは石鹸だそうです。
ここはいませんが、ハエがものすごくたかっている店もあって、食べ物だと思っていたのですごーく引いて見ていました。 -
タジン鍋などの瀬戸物屋さん
帰って来て知りましたが、タジン鍋が日本では普通に売ってました。タジン鍋がブームとなっていると聞いてビックリ。 -
ミントティーのグラスです。
記念に二つだけ買ってきました。
もっと欲しかった〜!
後から写真を見ると欲しいものを見つけることってありませんか? -
板金屋さん
まるで廃棄物回収業者のようです。 -
ランプ屋さん。
手前の女性も入れてエキゾチーック。
小さいランプを一つ買いましたが、細工の粗いこと・・・。
ほこりだらけでさびさびのを平気で薦めてくる店もあって呆れます。 -
お菓子屋さん
甘〜い香りが、、、漂って来ません。
でも蝿はブンブン飛んでます。
ジャマエルフナ広場のオレンジジュース屋台は特に蝿が酷かった。
レストランでも蝿が多く気になりました。日本の現代生活ではとんと蝿は見なくなっちゃたので、いると気になっちゃいますね。でも振り払って食べてました。蝿が寄る=旨い。連鎖思考です。
でもここのお菓子は、見た目が硬そうで手が出ませんでした。
目に入った食べ物は何でも食べてみたくなるのですが、これは超甘過ぎのようだしあまりうまそうじゃない。 -
陽が暮れて灯りがつき始めるとシークの中は、別な雰囲気になる。
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モロッコでの初めての食事、鶏肉のタジン。
(取りあえずタジンは食べなくちゃ。) -
レストランでは右上のようなパンが必ず付きます。
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これがおねだり猫。
ちょっとずつタジンの肉をあげたのですが、
「もっとくれ〜もっとくれ〜」
とひざに乗って来ます。 -
ハリラ
ラマダンの断食最中に陽が暮れて一番最初に食べるスープ。
多分お腹にやさしいから一番最初に口にするのでしょう。
ポタージュのような食感でスパイスの癖がなく飲み易いですが、おかわりまでには行かないです。 -
ミントティーとアボカドミルクシェイク。
シェイクは意外にもおいしくてびっくり。 -
広場に面してるカフェでゆっくり日暮れを堪能しました。
広場の周りには、カフェが何軒もあり旅行客(西洋人)がまったりしています。 -
だんだんと日が沈んで来ました。
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屋台の灯りも煌煌と。
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完全に日が暮れて空は真っ暗。
そして広場の灯りが暗闇に輝いて来ました。 -
ここに来たかった!
ジャマエルフナ広場です。
夜の広場には料理の湯気と煙が立ち始め、活気が出ています。
でもでもテレビや雑誌の写真で見たより屋台が少なくない??
大道芸もほとんどいなかったし・・・。
やっぱりラマダンが関係しているのでしょうか? -
夕暮れをを広場に面してるカフェの3階で堪能したので、広場へ出て来てみました。
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屋台は、アジアによくある1品屋台ではなくて、ほとんどがレストラン形式。
席に着いてメニューを見て料理をオーダーすることになります。 -
食材が並んでます。
屋台の割には豊富。 -
こちらは生肉など。
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席に着くとここもパンとお漬物のオリーブが出て来ました。
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この屋台で食べた
『クスクス』
味はと言うと、料理は屋台では無くてちゃんとしたレストランで食べるべきか?と思ってしまいました。 -
牛肉のタジン
タジン鍋では供給されませんでした。少しガッカリ。 -
ミントティーの屋台。
白くて四角いのは砂糖です。
想像どおりに甘〜〜い!
そしてモーレツに熱くてグラスを持てないほど! -
ミントティーの拡大写真
ミントがこれでもか!と入っていて、それと砂糖もこれでもか!と入っていて、砂糖でミントの葉っぱ臭さが消されています。
日本でいうハーブティーからほど遠く、甘い飲み物となってます。 -
広場に面してる商店は日が暮れても営業中。
ここはやっぱり観光地ですから。 -
ランプの店は夜になると灯りがともって幻想的。
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二階建ての観光バスに乗りました。
でも新市街はいかにも造られた街で面白みはないですね。 -
炎天下の中、ルーフトップバスに乗りましたが、湿気が無いので全く暑くありません。風が吹くと冷たい風が感じられます。しかし日差しは強烈です。
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二階建てバスから見た新市街にあるマクドナルド。
アフリカのマクドナルドに入ってみたかったが時間が無かった。 -
マラケシュ駅。
列車が着かない時間帯なのか駅前は閑散としていました。
駅舎は立派。 -
マラケシュで食べたものいろいろアップします。
モロッコ菓子盛り合わせ。
甘いです! -
ミートボールと玉子のタジン。
これはおいしかったです。 -
ぶどうとチキンのクスクス
クスクスは水分が少なくて食が進みませんでした。 -
プルーンと肉のタジン
プルーンの甘さが出過ぎでした。 -
イスラム国でもビールは製造してます。
ラベルの絵柄がとても気に入りました。
『カサブランカビール』
今回カサブランカなど他の都市まで行く余裕がありませんでしたが、カサブランカのハッサン?世モスクには特に行ってみたいです。 -
コカコーラの文字もアラビアンです。
バックはモロカニアン・タイルです。 -
お土産①
モロカニアンランプ
ペケペケの造りです。
溶接もテキトー、雑。 -
お土産②
魔法のランプのようなポット。
これは、結構しっかりした造りです。 -
お土産③
記念に買ったタジン型の小物入れ(?)。
本物のタジン鍋は持ち帰ることを考えると手が出ない・・。 -
国王さまはこの方です。
何回かこの写真を見かけました。 -
帰りの航空機は、ロイヤル・エア・モロッコの子会社であるLCC格安航空会社のAtlasBlue航空。
ロイヤルエアモロッコとコードシェア。
親会社と子会社のLCCがコードシェアって意味が無いのでは。
最初このAtlasBlueのホームページから予約を入れようとしましたが、クレジットカード決済のところでエラー。何度やってもエラー。
仕方なくロイヤル・エア・モロッコのホームページから予約。クレジットカード決済もすんなり出来ました。
後で、ネットで知りましたが、AtlasBlueのホームページでの予約は、日本のクレジットカードは受け付けてないそうです。そんなの有りでしょうか?おかげでロイヤルエアモロッコの高い運賃で乗りました。同じ飛行機で同じサービスなのに腑に落ちないです。 -
帰りのマラケシュ発パリ行きの機内食
左は茄子の冷菜です。
全体の味は、記憶に残したくない味でした。
次の目的地は、パリです。正確に言うとパリに戻ります。
幻のようなだった夜のジャマエルフナ広場の光景は、記憶の中で永遠に。。。
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