2009/05/17 - 2009/05/19
2299位(同エリア4581件中)
ハルさん
いよいよプラハ城までやってきました。旧王宮や聖ヴィート大聖堂、黄金小路など、みどころ満載。時間が許す限り、じっくりと見学してきました。この日がプラハ最終日。中心部に戻り、日が暮れてからも、散策は続くのでした。
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「ticket」の看板を頼りに、聖十字架礼拝堂へ。ここの一角がチケット売り場になっていました。そして中庭をくぐり、見えてきたのがかの聖ヴィート大聖堂。高さ96.6mもある2本の尖塔、そして圧倒的な存在感に思わず声を失いました。
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もとは930年に造られた円筒形のシンプルな教会だったそうです。それが14世紀に入り、改築工事が進められ、戦争による中断を経て、最終的に完成したのは20世紀になってから。堂々としたゴシック建築の様式が見事です。
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その迫力に「ふぉぉ〜」と感嘆の声を上げ、ふと視線を下に戻すと、何やら入口に続く行列が…。この教会に入るための順番待ちをしているのでした…。
わたしたちも最後尾に並び、やっと入口近くまで進んできたところで、真下から撮影。行列には20分くらい並んでいたかな? -
奥行き124m、幅60mもある大きさです。中に入ると、外観とは違う感動がありました。
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19世紀から20世紀初頭にかけて作られた、見事なステンドグラスが見どころのひとつ。一枚一枚、細かく丁寧につくられたステンドグラスは、ため息が出るくらい本当に美しかった。ゆっくり眺めていたら、一時間くらいあっという間に時間が過ぎます。
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建物に入り、左手からぐるりとまわって見ていくことにしました。一番左手にあるステンドグラスです。本当に細かく、さまざま色が使われていて、神秘的です。写真をアップにして初めて気がつきましたが、人々の表情も一人ひとり違います。
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左から2番目のステンドグラス。ズームで撮影しました。
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チェコ生まれの画家でアールヌーボーの寵児・ミュシャの作品「聖キリルと聖メトディウス」。左から3番目にあります。
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下の部分をアップにしてみました。翡翠色と深い紫色が印象的です。
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同じく上の部分。祈りの声が聞こえてきそうです。ステンドグラスはどれも素敵ですが、このミュシャの作品は色づかいといい、絵の構成といい、素人ながら他のステンドグラスにはない、一枚の絵画として惹きつけられる何かを感じました。
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よーく見ると、真ん中のサークルのなかに小さな文字が刻まれています。
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巨大です。
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細工が美しいです。
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絵画や彫刻などもたくさんあります。
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円の組み合わせによってできるデザインがきれいです。
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素晴らしいステンドグラスばかりでした。よく見ると、結構文字の入っているものもあるんですね。
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かなり時間をかけて内部を見学。やっと外に出てきました。写真は、聖ヴィート大聖堂の南側の塔です。
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衛兵さんが行進(?)していました。交代の時間かな?このあと、聖イジー教会なども見学。
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聖イジー教会の先を、坂を下るように降りていくと左側に細い路地があり、そこを進むと小さな家が並ぶ場所に出てきます。ここが「黄金小路」です。作家のフランツ・カフカの家もあります。
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現在は、ショップが連なる黄金小路。わたしは、イースターエッグや絵皿なんかを売っている小さなお店で、陶器の一輪ざしを購入しました。
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そのお店の入口には、こんな愛らしいリースが飾ってありました。店内は女性でいっぱいです。
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かつて中世の時代には、牢獄として使われていたというダリボルカなどを見学し、外に出ました。眼下には、入口とはまた違う景色が広がっています。
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旧登城道を通って、下って行きます。バイバイ、プラハ城!
旧登城路の一番下あたりにあったショップで、ドリンクを購入。ぼったくりに近い観光地価格で一瞬引きましたが、喉が渇いていたので、普段は飲まないサイダーなぞを買ってしまいました。 -
そのドリンクを持って、近くの芝生の上でゴロン♪裸足になって、あ〜気持ち良い!木蔭でくつろぎ、しばしの休息です(Mちゃん撮影)。
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小花が咲いていました。
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地図や看板を頼りに対岸へと戻ります。
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マラー・ストラナ広場を経由して、戻ってきました。行きと帰りでは風景が違うように見えるのが不思議ですね。
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お土産などを買い、いったんホテルに戻ったのですが、歩きすぎて足が痛い…。というわけで、ホテル内のタイ式マッサージのお店で足をほぐしてもらいました。Mちゃんはお店のひとと話をしたらしいですが、わたしは爆睡してしまいました(汗)。でも、おかげでスッキリ。
体力回復したあとは、ふたたび夕暮れの街へとでかけました。写真は前日に行った、川の西側、マーネス橋とカレル橋の間あたりです(Mちゃん撮影)。 -
ライトアップされていて、とても心落ち着く風景でした(Mちゃん撮影)。
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飲食店やお土産物屋さんが連なっています。人どおりも多いし、遅くまで店が開いているので、最低限貴重品などに気を付けておけば、女二人でも怖いことはありませんでした(Mちゃん撮影)。
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夕食です。ハイ、昨日とおんなじお店です!店に入ると、店員さんは「あ、また来た」と思ったのか、何も伝えないのに、「下へどーぞー」と案内されました(Mちゃん撮影)。
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さすがに注文するメニューは変えましたよ!でも、メニュー名を忘れてしまいました。
チェコ料理は、正直なところ、何度も食べたくなる味ではないのですが、美味しいことには間違いありません。この日も、ペロリといただきました。こちらのお店も、ちょっとゆっくり食事したい方にはおすすめです(Mちゃん撮影)。 -
さて、ついにプラハの旅も終わってしまいました(Mちゃん撮影)。帰国の日、ホテルを出てスーツケースを転がしながら、市民会館近くにあるという空港行きのバス停まで歩いたのですが…。ガイドブックに書いてある場所に、バス停がないっ!というわけで、わたしが荷物を預かり、Mちゃんが周辺のお店や道行く人々に聞いてきてくれました。やっとの思いで、そこから2つほど建物を越えたところに停まっている空港行きミニバンを発見。ギリギリセーフ!運航はたしか、30分に1本で、ひとり3000円くらいだったかなぁ。
プラハには、実質1日半しか滞在していないのですが、夜8時頃までは明るく、時間を有効に使えたのがよかったのか、見どころがコンパクトにまとまった街のおかげで、満足いく旅となりました。雑貨店がたくさんあったのも、わたしとしてはビンゴ!な感じでした。
プラハは、また訪れたい場所ランキング1位☆になりました(私調べ)。まだ行っていない地区もありますので、いつかきっと再訪したいと思います。
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