インド旅行記4

2009/03 - 2009/03

早朝にガンジス川遊覧の後サールナートのダメクストゥーパなどを見学。
その後空路デリーに帰ります。

エリア バナーラス (バラナシ)(インド)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: エアインディア
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

夜明け前。
それでも結構な人手です。

灯篭流し。
観光客多し。

こんな感じのボートで出発です。w

うっすらと明るくなっています。

カップルボートから私たちのような7-8人乗り
大きいのは何十人も乗っているのが有りました。
ほとんど沈みそうなのも。w

水面は静かです。
流れはそこそこ有り言われたほど汚くもないようです。

珍妙な形の船。

水泳をする人。
これも祈りなのでしょうか。

まだ沐浴者は少ないようです。

こんなに乗って大丈夫なんですかね。

洗濯屋さん。
カースト的には最下層だそうで。。

観光客のが多そうです。

祈る女性。

日が昇り始めました。

日の出。
東側には大きな建物はなく平原が続いているようです。

日の出を撮る観光客を撮る。パターン。w

うつくしゅうございます。
妙な静けさが妙な感動を呼びます。

沐浴する女性たち。
そろそろ祈りの人々も増えてきました。

日本人経営の宿。
有名人だそうで。。

日本人でしょうか。

男性の沐浴者。
なんだか楽しそうですね。

不思議な雰囲気。
でも基本はやはりカオスですか。。

日が昇りどっと沐浴者が増えてきました。

観光ボートにみやげ物を売る親子。
しっかり買わされました。。

奇妙な形の木。

火葬場。
近くで撮ると怒られるそうなので
目いっぱいの望遠にて。
さすがに雰囲気が有ります。
昔は生焼けで死体が流されたりしていたそうですが
今は政府が安く薪を供給しているのでそのような事はないそうです。
詰まり今や「人は犬に食われるほど自由」ではないようです。w

ここはあまり人がいませんね。

奇妙な形の船。
薪舟でしょうか。

出発点に帰りました。
そろそろ終了です。

ぬめった水面。

祈りと観光と商売とゴミと動物が渾然一体。
そんなかんじですね。

上陸して。
おこもさんの列。

食堂のようなのですが。
しかし、こんなとこではだしは危険では。。

そろそろ出発です。

もうぐちょぐちょです。
ミルク売りですかね。

人力車もぼろぼろで砂。

野菜屋さん。

物はなかなかよさそうですが。w

あまり言う事を聞かない牛車。

果物屋さん。とぐい飲み売り。w

商店街とぶどう売り。

うーむ。

とにかくマンパワーはすごいですね。
字句そのもののパワーですけど。w

出来たての時でもしゃんとしていたのかどうか怪しい建物。

もちろん飼い牛もノラ牛もいっぱいです。

ダメクストゥーパ。
正直ベナレスがすごすぎて気が抜けた感じ。

修復中です。

仏教の聖地なので仏教徒がいろいろとやって来てますが。
遺跡に金箔を張るのはいかがなものでしょうね。

文様が良く分かります。

そろそろ空港へ。
途中で見た唐辛子売り。
辛そうですね。w

何で台の上に乗る。w

空港
次はデリー
フマユーン廟
翌日タージマハルの予定。