2009/10/03 - 2009/10/03
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ishibooさん
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朝7時起床。今日は8時にチケットを受け取らなければならない。8時に1階フロントに行くと、女の子がソファーに座っていた。彼女からチケットを受け取り、お金を払った。彼女は片言の日本語をしゃべった。部屋に戻ると携帯の調子がおかしい。メールの送信ができないのだ。出かける時に、フロントのお兄さんに見てもらった。親切にも20分くらい格闘してくれた。しかし解決せず…。とりあえず出発した。最初の観光地として、写真の偽満州国務院に行ってみた。
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満州国の最高行政機関だったところだ。1階を見学できるとのことだったが…。なんか人もいないし鍵もかかっている。無休なはずなのだが…。仕方がないので外観写真を撮って後にする。
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溥儀が植樹したという松の木
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そのまま近くのバス停から偽満皇宮博物院に向かう。溥儀が実際に過ごした場所である。ここの入場料は80元…しかし、大学生は30元だ。早速学生証を見せ、チケットを買おうとすると、留学生は対象外だと突き返された。なんと…渋々80元支払い、いざいざ…。
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中は壮観だった。ヨーロピアン調で造モダンな造りだった。日本語の音声ガイドをイヤホンで聞きながら、見学した。写真は溥儀と客の面会室。
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溥儀の父親が面談に来た時に使用した寝室。
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宴会場。溥儀のの食事は、客とは別メニューで、調理人が毒見した後に、封印されたものが出されたそう。
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ラストエンペラーにも登場したダンスホールのシャンデリア。
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溥儀の専用車
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溥儀が使用したお茶室
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宮殿を出たところに東北地方の抗日戦争史のばかでかい資料館があり、入ってみた。内容は
資料館の内容は、
・日本がいかに中国を軍事的・経済的に侵略したか
・傀儡国家(満州国)を支えるためにいかにひどい漢奸がいたか
・中国共産党がいかに抗日に立ち上がったか
へぇと思ったのは、中国人の中にも日本に協力した人間が多数いたことだった。 -
7.31部隊(生体実験部隊)の実験風景が再現されていた。
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A級戦犯の顔が刻まれていた柱。周りで見学していた中国人も、”東条英機だ!”と呟いていた。
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板垣征四郎。
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歴史に全く詳しくない私であるが、改めて考えさせられた。音声ガイドは日本語だが、もちろん作ったのは中国人。言葉の節々に、この時代、日本がいかに残酷で冷血な行為を繰り返したのかということが強調されている。そして、日本人一人一人にきちんと歴史を直視してもらいたいと、ガイドの最後を締めくくっている。
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。博物館を出たのは3時過ぎ…腹が減った。手作りのトウモロコシ菓子屋さん(写真がそれ)で、スナック菓子を買い、ボリボリ食べながらバスに乗り、駅のほうへ。一袋1元。そして駅前の刀削面屋さんで食事。シンプルな具。卵と香菜のみの刀削面。味は…写真を掲載しなかったことで、ご理解いただきたい。その後、携帯の待受画面に変な文字が出たりして、本格的に壊れてしまいそうになった携帯を修理するために、NOKIAの店舗に…。事情を説明する。最初はお店のお兄さんが対応してくれた。気がつけば5人がかりであの手この手で操作を試みてくださった。しかし…治らんのである。携帯が壊れたらこの旅にとっては一大事である。明日、瀋陽でのチケットの受け取りのやりとりも、携帯でしなければならないし…。結局、ここでは手に負えないので、明日nokiaの修理専門店に行くようにと、地図付きのカードをくれた。ラッキーなことにホテルの近くであった。携帯屋さんのみなさんにお礼を言い、ホテルに戻る。
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スナック菓子。日本にもあるよね。
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ロバが葱を…。大連では見かけない風景です。寒い地方だからか、葱だけを売る人が目につきました。葱には体を温める作用があるよね。あれ、生姜だっけ…。
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時間は5時過ぎ。見学場所はどこもクローズしてしまっている。一休みして、街の散策に出かうけた。高級デパートを発見したので、入ってみた。1階の食料品売り場で鯖の缶詰を発見!しかも日本製。この旅の非常食として買ってみる。お値段は20元。かなりの高級品である。その後も街をぶらぶらと。そういえばガイドブックにホルモン焼きのおいしい店があるって載っていたな…と思い、ふらふらと向ってみる。バスに乗って人気の少ない住宅街に到着。ガイドブックを頼りに探してみる。ガイドブックが2年前のものだから店が今もあるかどうか…。と1軒の串焼き屋さんを発見。店名はガイドブックとは違う。しかし、串焼き屋さんはそう滅多にあるものではない。外から覗いてみる。メニューが丁度見える。品ぞろえと言い価格と言い、ガイドブックの串焼き屋さんにそっくりだ!ここで手をうとう!と中へ。かわいいお姉さんが対応してくれる。持ちかえり大丈夫?と聞くと、大丈夫だそうだ。メニューを見せて頂く。すごい。50種類くらいのメニューがずらり。お姉さんが、“好きなの選んでくれたら、私がそれをメモするよ!”と言ってくれたので、選ぶ。羊肉、牛の心臓、豚のモツ、エビ、ネギ焼にニラ焼、そして焼ニンニク。一番豪華なのがエビで1つ3元。全部で17元!安い!そしてしばし待つこと15分。アツアツの串焼をタッパーに詰めて頂き、お店を後にした。その後再びウォルマートへ。昨日のサラダを再び買いに…。おばさんは私の顔を覚えてくれていて、今日も辛い味でいいの?と、せっせと味付けをしてくれた。そして。ホテルへ帰還した。フロントに、今朝、携帯を見てくれたお兄さんがいた。携帯、壊れていたよーとお伝えした。やっぱりねーという感じで笑っていた。部屋に戻り、早速串焼きを食べてみるとどれもこれも美味しかった。携帯。。。大丈夫であろうか。明日は瀋陽でチケットを無事に受け取れるのだろうか…と思いつつお休みなさい。
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