アンダルシアの白い村カサレス。

2009/09/21 - 2009/09/21

カサレスはエスタポナから２０ｋｍくらいの所にあるシエラバルメハにある小さな村。　Pueblos Blancosと呼ばれ白い建物が沢山ある素敵な村です。　人口は３０００人あまりの小さな村で１８世紀の教会やアラブ調のお城がある。　名前の由来はJulins CaesarにちなんでCasaresになった。　山間のドライブと丘の上から見た白い建物の景色が素晴らしい。　恥ずかしながらカサレスのことは知らずに友人のシボンから教わり、早速訪れて感動した次第です。

エリア カサレス(スペイン)

A377号線にはいるとしばらくはこのような風景が続く。

シエラベルメハの風景。

A377は運転しやすい。

ところどころに小さな集落があります。

とてもピクチャレスクな風景。

カサレスは結構標高の高い所にあります。

美しい建物が見えてきました。

美しい建物。

カサレス村。

村の風景。

白い村と言う雰囲気にぴったりの風景。

周りには緑も沢山あります。

建物１つ１つもとても素敵です。

展望台からの風景。

建物はあくまでもしろ一色。

モダンなアパートも白一色。

エステポナに戻る道は違う道を通ってみました。

こちらの道も美しい山の風景が楽しめました。

途中にあったヴューポイントの説明版。

美しい山の風景。

シエラベルメハは結構険しい。