2009/09/05 - 2009/09/09
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SPICEさん
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10年振りのソウル。
そこは日本人による占拠が起こっていた…
-
1日目
仁川空港から、
リムジンバスに乗り込み、
ソウル市内へと向かう。
辺りはもう真っ暗…
徐々に近づいて来る夜景に、
ぼんやりと目を向ける… -
スカスカのバックパックを、
宿に放り投げ、
一際、ネオンが眩しい方向へ足を向ける。 -
10年前にも訪れたが、
全く記憶の無い明洞…
人、人、人…
日本人、日本人、日本人…
日本語、日本語、日本語…
ここは日本だろう…
間違いない… -
人混みを縫う様に、
通りを歩く…
人混みを避ける様に、
路地が気になる…
彼はどこに向かうのか… -
適当なところで食事をとり、
また、日本語が飛び交う通りを歩く。
それにしても、
結構遅い時間だが、
どこも店は開いている。
地元の人たちも、
帰るような雰囲気は全く無い。 -
宿に戻り、
ボーっと外を眺め、
買い込んだビールを啜る。
大通りの車も疎らな時間…
静かだ… -
2日目
ソウル駅に向かい、
駅の食堂で、朝食を済ます。
朝からプルコギ…
かなり胃が重い… -
KTXに乗り込み、
終点の釜山を目指す。
車内はとても快適…
すぐにでも、
深い眠りに落ちそうだ…
釜山編へ
http://4travel.jp/traveler/spice_/album/10384826/ -
3日目
釜山編より
http://4travel.jp/traveler/spice_/album/10384826/
KTXにて、
釜山よりソウルに戻ってくる。 -
短い遠征を終え、
宿へチェックインを済まし、
南大門市場へ向かう。 -
ちょっと、
小雨が降ってきている。
屋台で、
つまみ食いをしながらブラブラ・・・ -
それにしてもすごい人だ・・・
縫うように歩き、
一つの屋台に腰掛ける。 -
ビールを頂き、
つまみを口に運ぶ。
至福のときだ・・・
雨はもうすぐあがるだろう・・・ -
4日目
軽い朝食を済ませ、
仁寺洞方面へ向かってみる。
地下鉄を乗り継ぎ、
鐘閣駅へ。 -
駅を出ると、
雰囲気は一変。
長閑な地方都市といった感じか・・・
際立って高い建物は無い。
空が広い・・・ -
仁寺洞キルという、
メインストリートに入ると、
土産物屋が、ずらりと軒を並べ、
似た様な物を売っている。
それを避けるように、
ついつい小路へ・・・ -
メインストリートへ戻り、
先程気になっていた、
一軒のカフェへ・・・
学校の教室で使っていた、
机や椅子が並ぶ・・・
懐かしい・・・
ノスタルジックな雰囲気漂う、
落ち着いたカフェだ・・・
客は誰も居ない・・・ -
上の階へ登ると、
ストリートが見下ろせる。
のんびり人の流れを見つめる・・・
引っ切り無しに人が流れる・・・
あちらから・・・
こちらから・・・
ここは静かだ・・・ -
ガラス窓には不思議な数字が・・・
34・・・
何の数字だろう・・・
考えても、無論知る由も無い・・・
聞く程の事でもない・・・
ただ、そこにそれがあるだけ・・・ -
古き家並みが残ると言う、
北村韓屋村目指し、北上を続ける。
お昼時からか、
ランチ目当てに女性たちが、
財布一つで、目的の店目指して、
談笑しながら歩いている。
日本のランチタイムと、
同じ感じなのが、ちょっと面白い。 -
歩けど・・・歩けど・・・
中々目的地に着かない・・・
どこかの路地を入ると思うのだが・・・
同じ道を行ったり来たり・・・
迷ったようだ・・・
暑さと腹の減りが身にこたえる・・・ -
やっとの事、
それらしき路を見つけ、
小路を入っていく。
目の前に立ちはだかるのは・・・
坂・・・
坂・・・
坂・・・ -
古い家並みを横目に、
重い足を引きずり、
真っ直ぐに伸びた坂を登っていく・・・
懐かしい、
日本の片田舎へ来た感じだ・・・
坂の上は、
ソウルタワーまで見渡せる。
絶景だ・・・
ちょっとした山登りの様な、
爽快感がある。
少しだけ長い坂というだけなのだが・・・ -
同じ路を引き返す。
下り坂は気持ちが良い。
汗ばんだ身体を、
柔らかい風が冷やしてくれる・・・ -
何故だか人が誰も居ない・・・
この場所ですれ違ったのは、
3人・・・
『写真を撮ってく欲しい』
と頼まれた男性と、
女性2人組。
住民ともすれ違わなかった、
不思議な場所・・・
異次元にでも来た様な感じだ・・・ -
遅めの昼食を済ませ、
さて、どうしよう・・・
陽も折り返しているが、
水原へ行ってみよう。
華城の門を、
見てみたくなったからだ・・・
水原編へ
http://4travel.jp/traveler/spice_/album/10385163/ -
水原編より
http://4travel.jp/traveler/spice_/album/10385163/
水原華城の余韻に浸りながら、
戻ってくると、辺りはもう真っ暗だ。
夕食の共には、
マッコリを頂く。
程よい心地良さで宿へ戻る・・・ -
5日目
チェックアウトを済まし、
ソウル駅へ向かう。
軽い荷物をロッカーへ預け、
更に身軽になる。 -
空港までの、
バスの時間を確認し、
さて、どうしようか・・・ -
焼失した、
南大門へ向かってみる。 -
市場とは違って、
落ち着いている。
所々で、
談笑している人や・・・ -
寝ている人がいる・・・
気持ち良さそうだ・・・ -
復旧中の南大門・・・
跡形も無い・・・
長い歴史を刻んできたものが、
一瞬で無になってしまう・・・
残すこと・・・
壊すこと・・・
直すこと・・・ -
まだ、若干時間が有るので、
市場へ向かう。 -
午前中のそこは静かだ・・・
人通りも少ない。 -
客引きが、
暇そうに声を掛けてくる。
それに暇そうに答える・・・ -
似た様な路を、
何も目に留まらずに、
只々歩く・・・ -
そこには、
何かのエネルギーがある。
人が集まる何か・・・
人を寄せる何か・・・
ただ、昼間は・・・
ただの路・・・ -
ソウル駅へ戻る。
短い時間、
預けていた荷物を取り出し、
バス乗り場へ。 -
帰りのバスは、
直行ではなく、
所々で人を乗せていく。
気が付くと、
既に満席に近い状態。 -
1時間弱程で、金浦空港へ。
帰りは金浦から羽田だ。
こんなに人が乗っているのに、
誰も降りない・・・
皆さん仁川ですか・・・ -
ソウル・・・
日本のような外国・・・
外国のような日本・・・
それでも、
そこには、
知らない空気がある・・・
出会うことの無い人がいる・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ishicameraさん 2009/10/07 01:10:34
- ソウルの影
- SPICEさん こんばんは。
そっかぁ〜何度も行って見慣れたソウルの街。
SPICEさんのレンズだと、こんな風に写るんですね。
大好きなソウルの、いつも見せない寂しげな表情。
次に訪れる時は、違った風にソウルを観られるきがします。
ishi
- SPICEさん からの返信 2009/10/24 22:45:25
- RE: ソウルの影
- ishiさん こんばんは!
久々のソウルで、前回の記憶が全然でした。
今回、白黒フィルムのみで撮ってみました。
なかなか白黒オンリーはためらってしまうのですが、
近いから、また行けるかな〜と。
コメントありがとうございます!!
SPICE
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