2009/09/20 - 2009/09/20
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9月18日(金)から9月21日(祝)までの4日間の日程で、厦門(Xiamen)
に3泊し、厦門(Xiamen)、華安、漳州に行ってきました。
3日目は、コロンス島、胡里山砲台、中山路、東海岸を観光し、飲茶料理、海鮮中華を楽しみました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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厦門福聯大飯店の朝食会場の一角にあるお粥コーナー。
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厦門福聯大飯店の部屋の向いに見えるマンション。
ベランダに窓を作り、ベランダに外壁をつけて、サンルームのように改装している家(右下)もありました。
ベランダに洗濯機や洗面所を置いている家が多く、朝は体操をしている人がいました。(この辺りには太極拳などをするための大きな公園がないらしく、マンションの敷地内にも大きな空間はないようでした。)
これ以外の家では、洗濯物も沢山干されていました。 -
厦門福聯大飯店の部屋の窓から見渡した風景。
とにかくマンションとおぼしき高層建築の建設ラッシュであった。 -
ホテルの近くのバス停から厦30番のバスに乗って、約23分でフェリー乗り場に着きました。
厦30番の路線については以下をご覧ください。
http://xiamen.8684.cn/x_e6448f23 -
コロンス島へは渡し船で約10分です。
料金は往復8元で、行きは無料で、帰りに8元払うシステムになっています。
これから向かうコロンス島は厦門西南部にある小さな島で、面積1.78平方キロメートル、もとの名を“園沙洲”と言い、明代に“鼓浪屿”(方言でコロンスと読む)と名つけられました。
由来は島の西南部の海岸にある2枚の重なった岩礁が、風雨にさらされて洞となり、満潮の時波に叩かれると太鼓のような音がすることから“鼓浪石”と呼ばれ、そこから島も“鼓浪屿”と呼ばれるようになったそうです。 -
これはコロンス島側に到着し、フェリーを降りたときに撮影した写真です。
往路は混み合っていて、身動きが取れないぐらいでしたので、2階席を利用しましたが、乗るとともに係員が回ってきて、一人1元の追加料金を回収されました。 -
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日光岩に行く途中に“福音堂”という建物がありました。教会と思いこんでいましたが、2001年から老人ホームとして使われているらしいです。
http://baike.baidu.com/view/2768276.htm -
コロンス島最高峰の日光岩の入口です。
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日光岩はちょっとしたハイキングも楽しめる場所で、頂上まで行く途中に様々な刻石を楽しむことができます。
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“古避暑洞”と書かれた倒れかけている岩を通って、コロンス島の頂上に向かいました。
「昔、暑さをしのいだ岩」という意味ですが、この岩陰に入ると本当に涼しく感じました。 -
ロープウエーを使って西側に移動すると、百鳥園というバードパークにそのまま行くことができます。
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日光岩の頂まで登ると、鷺江両岸の風景はすべて見渡せます。
日光岩は明の時代に台湾を取り戻した民族英雄の兵隊が駐在したところだそうです。 -
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日光岩は、別名を晃岩、岩仔山とも言い、標高は92.68m、コロンス島最大の観光スポット(眺望)だけあって、大変賑わっていました。
「日光岩に登らず、厦門をいうべからず」と思われているそうです。 -
日光岩の頂上の展望台からの景色は最高です。
対岸の廈門島の高層ビルや、大陸本土まで見渡せます。 -
残念ながら台湾が実行支配する金門島は廈門島の陰に隠れて、日光岩からは見えません。
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日光岩のお土産屋さんで見かけた真珠。コロンス島では、真珠を売っているお店が多かったです。
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遺跡となっている岩壁には「閩海雄風」という字が刻まれていました。
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様々な刻石のなかでも「鷺江第一」と彫られた文字が有名だそうです。入口に近いところで発見できました。
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個人で入場する場合は手前の切符売り場になります。一人60元でした。
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椰子ジュースを売る地元のおばさん。
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海産物が多く取れるらしく、イカや貝が干してありました。
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渡し船埠頭のすぐそばに、“厦門海底世界”なる大型水族館がありました。
アクロバティックな巨大蛸をかたどった門があり、水族館が大好きなので、時間があれば入場したかったです。 -
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コロンス島では、自動車やバイクの使用が許されていません。フェリー乗り場の近くで観光客用の電気自動車を見かけました。
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コロンス島から帰るときにはチケット売場で8元のコイン(切符の代わり)を買ってフェリーに乗ります。
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コインを入れてフェリーに乗り込みます。
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往路は2階席で1元追加で払いましたが、復路は空いていたので1階席に乗りました。
1階席は立席のみでバスの吊り皮のような持ち手が天井からぶら下がっていました。 -
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フェリー乗り場の前には繁華街“中山路”に渡れる地下道があります。
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“中山路”への出口がわかりやすく表示されていました。
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厦30Aか厦30Bのバスでホテルまで帰ろうと、中山路側のバス停でバスを待っていたら、すぐにバスが来ました。
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バスの中は美しく、空調が効いて涼しく、テレビまでありました。8月まで2元だった1回分のバス代が、9月から政府が1元補助して、1元に値下げになったそうです。
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アモイ島の南海岸、胡里山にある砲台が胡里山砲台に行きました。日本語の説明がありました。
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清朝時代に造られた要塞をきれいに整備し直し公園として開放していて、あちこちに様々な旧砲が展示されていました。
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東の砲台にはドイツのクルップ兵器工場が1893年に造った砲口直径28cm、全長13.96m、重さ60tで世界海岸古砲の最大の大砲があります。ギネスブックに登録されています。
価格は1門6万テール、支払いには約2.2トンの銀が用意されたそうです。 -
海に向かって突き出た展望台から台湾の金門島をかすかに見ることができました。
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大砲のところで記念撮影する観光客が後を絶ちませんでした。
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半地下となっており、地上に出ずとも弾薬補給などができるようになっていました。
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兵舎には執務室を再現した部屋があり、人形が動いて、話をする仕掛けになっていました。
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当時の様子が描かれている壁画も印象的でした。
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胡里山砲台入口の歩道の両サイドにはガシュマルがずらりと茂って、緑のトンネルのようで、南国情緒を醸し出していました。
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中山路大通りの入口です。
中山路大通りは西は鷺江道通りから、東は公園南路通りに至るまで、全長は1,202m、幅は15m、中国で当面唯一の海まで直通する商店街であり、歩行者天国になっています。 -
婚礼衣裳のお店で、モデルさんが勢ぞろいしていました。暑いのに、汗も出さずに、ポーズを決めて、本当に大変なお仕事だなぁと思いました。
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中山路大通りを歩くと、大通りとの交差点に巴黎春天百貨(PCD STORES)というデパートがありました。
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中国では茶葉の購入の単位は基本的に斤(500g)、量(50g)を使います。
店頭価格表示は斤または量単位なので、それに慣れる必要があります。
中山路のデパートで、お土産に「大紅包」(Da-hong-bao)を買うために、店員さんに一斤あたりの価格を聞いていたら、お手頃価格から目が飛び出るほど高いものまでいろいろあって、何を買うかで迷ってしまいました。 -
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廈門市では台湾の伝統芸能で、台湾オペラである「歌仔劇(かざいげき)」の名称が復活して久しく、東海岸沿いの特設舞台で、「漳州市薌劇団」を観ることができました。
前日、漳州で観た歌唱大会でも同じような歌声を聞きましたが、南音(南曲、南楽、南管、弦管)の演奏と歌唱にどことなく哀愁を感じました。 -
“御上茗茶文化交流中心”で、福建省烏龍茶の説明を受けました。説明している女性は大学生でアルバイトということですが、日本語が本当に上手でした。
6種類のお茶の試飲の後、この部屋で申込用紙に記入してのお茶の販売がありましたが、ここで販売しているお茶はいずれも高く、中山路のデパートで様々な商品を見たうえで納得して「大紅包」(Da-hong-bao)を買った直後でもあったので、何も買いませんでした。 -
厦門の砂浜に沿った海岸沿いの道路には「一国両制統一中国」(香港、マカオで適応する高度な自治「一国二制度」を台湾にも導入して中国を統一する)の文字が…。
一文字は10m四方という巨大な8枚の大看板で、バカでかいもの、これは対岸の小金門島からも見えるのでしょうね。 -
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