2009/09/26 - 2009/09/26
273位(同エリア589件中)
はんなりさん
ず〜〜っと行って見たいと思っていた
奈良県の東北端に位置し三重県との県境にあるススキで覆われた草原の曽爾高原に
秋の七草のひとつで万葉集にも詠まれる芒
別名 萱・尾花
ガイドブックによるとススキの「スス」は葉がまっすぐにすくすく立つことを表し
「キ」は芽が萌え出る意味の萌(キ)だそうな。
せっかくの室生ですから
久しぶりに女人高野・室生寺にも参らせて頂きました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
京都〜(国道R24)〜郡山IC〜(西名阪)〜天理IC〜(名阪国道)〜針IC〜(R369)〜
二時間強のドライブで曽爾村へ
目的地曽爾高原への途中にある
曽爾高原ファームガーデンに立ち寄り
地元の特産品ヤーコンやヤーコンジャム
お米パン等を買う
ヤーコン:アンデス原産
後日キンピラにして頂いた
低カロリー・食物繊維たっぷりのキク科のおイモ -
曽爾高原入口にある駐車場 600円
に車を置き遊歩道に沿って散策開始 -
昔、屋根の材料として使われていたススキ
-
背丈以上のススキの間を歩くのですが
足元は土埃
でも
可愛い花がアチコチに咲いています。 -
お亀伝説が残るお亀池を右手に
亀山峠あたりまで行く事にします。 -
濃緑の部分がお亀池
お亀池伝説
太良路に住む若者のお嫁さんでお亀と言う美人が
産後に実家に帰ってしまったため若者が夜泣きする子供の乳をもらい行くと
お亀は池までやって来て一度だけ乳を与えた
が
その後また夜泣きをするので
もらいに行くと怒り大蛇となりお亀池に現れたと言う伝説らしいが
??なお亀母さんやなぁ・・・ -
アキノキリンソウ
-
そよぐススキ 秋〜
-
彼方に国立曽爾青少年自然の家
-
-
お亀池から亀山地点まで上って来ました。
大勢の団体さん観光客がいらしててビックリ!
時間が迫っていたご様子で慌しく帰っていかれました。
画像左手に行くと二本ボソ
その先が倶留尊山(1038m)になりますが
その間は私有地のため入山料が必要のようです。
木々で陰になるところを探し
ファームガーデン前の店で買った
マツタケ弁当と棒こんにゃくで昼食 -
お腹を満たした後
再び亀山からお亀池を眺める -
亀山峠の頂上(849m)を目差し歩き始めました
が・・・足元が悪いうえに右手はムニャムニャ〜
立ち尽くしてしまい
上から来た方に
「頂上はどんな感じ?」とお聞きしたところ
「さほど変わらない風景ですよ」とのこと
で
来た道を引き返す事に
これが個人的な趣味の功を奏す!?結果につながる -
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亀山から下りて来ました。
-
さて此処お亀池の来た道を戻らずに
一周するかたちで入口、駐車場に戻る事にします。
これが大正解! -
-
-
行きしにはススキで殆ど見えなかったお亀池
でしたが回ると湿原に出ました。
池の水は
雨水と亀山からの伏流水によって貯えられている
そうです。 -
アラッ、嬉しや!
何やら花々が -
サワヒヨドリでしょうか
-
白い小花がいっぱ〜い
果たして〜その正体は? 大げさ -
ずん〜
-
ずんずん〜
-
ウメバチソウ でした。
-
あぁ、今回残念だったのは
ススキの根元にはナンバンギセルがあるはずと
探しても見つけられなかった事
と
湿原の中に入ろうとした不届き物の形跡があった事
大事にしてよね!! -
-
周囲900mのお亀池に灯籠が飾られ
☆山灯り☆と称し 9/19(土)〜10/18(日)
午後5:30〜10:00
が開催されています。 -
はい、
画像左から時計回りに散策開始、亀山まで行き下山し
画像右手に戻り
お亀池を一周したことになり戻ってきました。
好奇心旺盛ですから池の反対側どうなってるの?と
戻っていた可能性も無きにしも非ずですが
亀山峠から頂上に行っていたとすると
多分お亀池を一周する事にはならなかったかも
とすると
ウメバチソウなどの花々も観ずに帰ったかもしれません。
今回の高所恐怖症はラッキー!を呼びました。 -
もう団体さんはお帰りになられたので
ひっそりしていますが
入るときには大勢の人でした
ので
写真を撮り載せる順序が逆になりますが
ここが駐車場近くの曽爾高原入口になります。 -
曽爾高原散策後に〜
途中の自販機に寄った地点から見る
兜岳と鎧岳 -
鎧岳 894m
どの地点だったか忘れてしまいましたが
曽爾村に近ずくにつれて車窓から眼前に現れる
慌ててデジカメで撮るも何故か調子悪し
その大きさに圧倒されます。 -
兜岳 920m
室生に来たからには素通りできまいと
久しぶりに室生寺による事にします。 -
太鼓橋を渡り聖地室生寺へ
-
室生寺 仁王門
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金堂 平安初期・国宝
運よく特別拝観中
御本尊・釈迦如来立像(平安初期・国宝)を中央に
薬師如来像・地蔵菩薩像(平安初期・重文)
文殊菩薩像(平安初期・重文)
十一面観音菩薩像(平安初期・国宝)
運慶作と伝えられる十二神将像(鎌倉時代・重文)
が並びます。 -
本堂 鎌倉時代・国宝
-
本堂裏
の立派な芍薬の木々 -
五重塔 平安初期・国宝 総高16.1m
室生山中最古の建築
頂上の相輪が普通なら水煙であるが
九輪の上に宝瓶が載り宝鐸を吊りめぐらし
天蓋が作ってある珍しい塔(パンフより)
平成10年に台風被害を受けたが
平成12年に修復落慶された。 -
曽爾高原で亀山頂上断念した挽回ではありませんが
神々の坐ます鬱蒼とした木立の中
ハァハァ、ゼイゼイながらも必死で
胸突きと言われる奥の院への石段を上がりました。 -
奥の院
-
-
奥の院にて山並みを望む
-
鎧坂
奥の院までお参りさせて頂けて
やはり清々しい気分 -
昼間でも暗い杉木立の参道
閉門近くなり
室生寺を後にしました。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- 前日光さん 2009/10/22 22:57:27
- 秋ですねぇ〜
- こんばんは〜(^o^)
お久しぶりで〜す!
ご訪問いただき、お心遣いもいただいた様子、ありがとうございます。
曽爾高原、ずっと以前にどなたかの旅行記で拝見して以来ですが、
風情のある所ですね。
静かな空気が流れている感じですね。
そして室生寺、奥の院への鬱蒼とした木立や石段、ゆっくり登れば、私でも
大丈夫でしょうか?
やはり体力がないと行けない所ってありますよね。
体力があるうちに行く場所ですね、室生寺って(^_-)
最後の水に映った杉木立の参道、すてきです!
とても癒されました。
ありがとうございます。
前日光
- はんなりさん からの返信 2009/10/23 11:48:02
- RE: 秋ですねぇ〜
- 前日光さん お久しぶりで〜す!
ご無沙汰で申し訳ありません。
ここ数ヶ月バタバタとしていまして
遠出もままならず
時折皆様のところにお邪魔させて頂いても拝見させて頂くだけで〜
やっとジックリととお訪ねしましたが
前日光さんのいつもながらの名文と共に
家族と友人達とそしてやがて夫となる人と訪ねた色々な良い想い出がある日光に
その上、立原道造の〜草に寝て・・・・ときたら
もうどうしようもなく熱いものがこみ上げてきてしまい
ポチッとだけと言うのは不本意なのですが書き込みもせずに失礼しました。
前置きが長くなりましたが
曽爾高原、室生寺
ご覧下さりお気遣い有難うございます。
> そして室生寺、奥の院への鬱蒼とした木立や石段、ゆっくり登れば、私でも
> 大丈夫でしょうか?
> やはり体力がないと行けない所ってありますよね。
> 体力があるうちに行く場所ですね、室生寺って(^_-)
そりゃぁ健康であればOK!でしょ。
年々体力の限界を感じ気力だけで上がってるようなこの頃ですが
何より室生寺の奈良の空気が何とも言われぬ清々しさで迎えてくれますものレッツゴーーー!!です。
-
- naniwa ladyさん 2009/10/15 08:27:22
- おはようございます。8(*^o^*)8naniwa
- 曽爾高原、見せていただきました。
曽爾高原、独身のころに行って、民宿のお兄さんにジープで連れていってもらって、とっても感動したのを昨日のことのように思いだしました。ぜひまた行きたいところです。
先日、その近くを歩く機会があったのですが、曽爾高原とはコースが違っていて、とても残念に思っていました。
独身のころ行ったところを見ると、まるで自分自身が若いころにタイムスリップして、いろんな思い出につかります。昔を懐かしむようになるって、年をとったということですね。
写真もとっても綺麗で、いい気分にさせていただきました。
室生寺も懐かしかったです。あの台風も11年前だったんですね。いろんなことを思い出させていただきました。
有難うございました。
- はんなりさん からの返信 2009/10/16 16:06:07
- RE: おはようございます。8(*^o^*)8naniwa
- ご覧下さり
書き込みを有難うございます。
> 独身のころ行ったところを見ると、まるで自分自身が若いころにタイムスリップして、いろんな思い出につかります。昔を懐かしむようになるって、年をとったということですね。
同じところでも加齢と共にまた違った感動も
曽爾高原、室生寺と懐かしんで頂けて嬉しいです。
> 写真もとっても綺麗で、いい気分にさせていただきました。
そのように仰って頂けて嬉しい限りです。
バタバタしている時期で書き込み出来ずに失礼しましたが
ナイアガラは偶然?!行ったのですが
一番行きたい憧れのイグアスそしてアフリカ旅のビクトリアと
羨ましく拝見させて頂いていました。
世界制服の夢も着々ですね。
TVで見ていたベニシアさんちのガーデンも
楽しませて頂きましたよ。
-
- Rさん 2009/10/14 23:13:48
- 曽爾高原
- はんなりさん、こんばんは♪
ススキの中を歩くハイキングは秋の風を感じて気持ちよさそうですね。
時々見える小さなお花もかわいい!
なかなかこういった広々とした爽やかな景色は見ることができないので
写真を通して秋を楽しませていただきました。
室生寺の奥の院への階段は辛いですよね…(^^;)
何度も引き返そうと思いましたが
登りきった後は気分爽快で清々しかったです。
またいつか室生寺に行ってみたいと思います。
Rita
- はんなりさん からの返信 2009/10/16 15:01:38
- RE: 曽爾高原
- Ritaさん こんにちは〜♪
いつも有難うございます。
> ススキの中を歩くハイキングは秋の風を感じて気持ちよさそうですね。
> 時々見える小さなお花もかわいい!
> なかなかこういった広々とした爽やかな景色は見ることができないので
> 写真を通して秋を楽しませていただきました。
ここ数ヶ月遠出が出来なかったものですから
やっと取れた一日
以前から行ってみたかったススキの曽爾高原でリフレッシュ
何処に行っても花を求めて歩いてしまいますが
秋を感じて頂けてうれしいです。
> 室生寺の奥の院への階段は辛いですよね…(^^;)
> 何度も引き返そうと思いましたが
> 登りきった後は気分爽快で清々しかったです。
> またいつか室生寺に行ってみたいと思います。
立ち止まっていると蚊が群がって〜大変
ハイキングの後でしたし心臓バクバクでしたが
京都からでも二時間ほどかかるので久々にお参り出来て良かったです。
-
- rokoさん 2009/10/01 08:32:37
- 行きたいところでした
- はんなりさん おはようございます!
曽爾高原、前々から行きたいと願いつつ、遠くてなかなか行けなくて、、、
とっても気持ちよさそう〜
ルンルン歩きのはんなりさんご夫妻が目に浮かんでくるようです。
ウメバチソウでしょうか?
可愛い花ですね。
またコメントが入ったらお邪魔しますね。
roko
- はんなりさん からの返信 2009/10/02 11:25:12
- RE: 行きたいところでした
- rokoさん こんにちは〜
書き込み有難うございます。
> 曽爾高原、前々から行きたいと願いつつ、遠くてなかなか行けなくて、、、
あらぁrokoさんも行きたかったところでしたか
実は夫が突然休みが取れた、、いや取ったと言うのが正解かな
と言うのも
盆もシルバーウイークも仕事でしてチョットお疲れ〜
でエネルギー補給に「伊吹に行こうか」と「ヤッターー」と
でも休めないと諦めていたので
伊吹は行ったことのない時期の十月・十一月に期待していました
この時期を逃すとまた曽爾高原が遠ざかる
と言うことで念願叶ってやっと訪問出来ました。
> ウメバチソウでしょうか?
> 可愛い花ですね。
> またコメントが入ったらお邪魔しますね。
そうウメバチソウいっぱい咲いていました。
これがラッキーだったの
アッ、ボチボチとになりますがコメントでね〜ウフッ
またのお越しをお待ちしていますぅ。
-
- はなかみno王子さん 2009/09/30 22:16:40
- 曽爾高原、狙っていたところ
- はんなりさん
いつもご訪問ありがとうございます。
曽爾高原、狙っていたところなので
旅行記で拝見できて嬉しかったです。
やはり、すすきの季節がいいですね。
はなかみno王子
- はんなりさん からの返信 2009/10/02 10:08:03
- RE: 曽爾高原、狙っていたところ
- はなかみno王子さん
こちらこそお越し頂きまして書き込みを有難うございます。
植物園などにはお邪魔しているのですが
六甲に自然の花は何処に〜と六甲なら王子さとお邪魔させて頂きましたが
北海道旅、特に旭岳裾合平や当麻乗越には見入ってしまい
後からコメント読ませて頂いて紅葉のお気に入りの一枚も同じでしたので
嬉しかったです
ポチッとだけで失礼しました。
> 曽爾高原、狙っていたところなので
> 旅行記で拝見できて嬉しかったです。
> やはり、すすきの季節がいいですね。
有難うございます。
これからボチボチとコメント入れますので
またご覧頂けると嬉しいです。
-
- oneonekukikoさん 2009/09/30 17:00:48
- 曽爾高原
- はんなりさん
新着情報から作成中にお邪魔しました。
表紙のお写真。
もう、釘付けです。
作成中でしたが、期待を裏切らない
素晴らしいお写真の数々に
もう、ため息です。
こんな風景大好きです。
曽爾高原
初めて耳にする高原ですが
素敵な高原紹介していただいて
気分上昇中です
ありがとう
oneonekukiko
- はんなりさん からの返信 2009/10/02 09:31:43
- RE: RE: 曽爾高原
- oneonekukikoさん おはようございます。
お心遣いを有難うございます。
> 表紙のお写真。
> もう、釘付けです。
> 作成中でしたが、期待を裏切らない
> 素晴らしいお写真の数々に
> もう、ため息です。
嬉しい書き込みを頂き励みになります。
十月に入っても未だ暑くってどうなってるの〜てな感じですが
自然は着実に秋にですね。
コメントは此れから徐々にですが
文章が苦手な事も手伝って
画像だけでの作成で感じて頂ける様な写真が撮れたらというのが
日頃からの願いでもありますが、そんな努力もせずにおります。
話は変わりますが
先日、眼科に行く途中のバスの窓からふと見ると花屋さんにダリアの鉢植えが
亡母が庭で育てていたダリア・サルビア・カンナなどは子供の頃にはあまり好きな花ではなかったのに無性に懐かしくハラハラと眼から汗か・・・そんな今日この頃です。。。
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