2009/09/23 - 2009/09/23
4167位(同エリア4917件中)
356さん
宮崎北郷の猪八重渓谷。
こんなに素晴らしいところだとは思わなかった。
九寨溝と黄龍の魅力をライトにした感じだった。
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シルバーウィークの最終日、夫婦で目指したところは宮崎県北郷の猪八重渓谷だった。
東国原知事が憂える通りの幅の狭い道路。
車一台がやっとの道路なのに工事のダンプがひっきりなしに通る。
誘導員に導かれて、道路脇の駐車スペースへ。 -
前知識ゼロのまま、案内標識を見る。
五重の滝まで2.9キロ。
往復だと5.8キロ。
「か、かなり、歩くんだ」
トイレに行き、いざ出発!?
ふと見ると、杖がトイレの脇に数十本。
「これって、なに?」
ご自由にお使い下さいの表記。
「そんなに大変な道なのか!?」 -
舗装道路から入り込むと、やがて木くずのチップが蒔かれた道路に。
ふわふわで歩きやすい。
いつしか、ダンプの喧噪も消えていた。
小さい橋を渡ると川の上にタイヤが。
夏場は子供たちが喜びそう。 -
川沿いを歩いていると案内板が立っていた。
今まで誰とも会わなかったが、森の上の方から話し声が聞こえてきた。
ここから大きく右に曲がり、丸太で出来た階段を登り、森の中へ。
「こんにちは」
すれ違った人の挨拶が気持ちいい。 -
登っていくと最初の峠。
さっきまで降っていた雨もあがり、日が差してきた。
最高のロケーションだ。 -
階段を下りて振り向くと、妻の姿が。
絵になるんじゃない!? -
学習の森。
森林浴って感じが広がっている。 -
上から水が流れ落ちてきている。
これって一枚岩?
その大きさに圧倒される。 -
学習の森をルート沿いに歩いて行くと、馬を発見。
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水力発電施設の跡らしい。
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再び川沿いのルートに戻り、進んでいくと、鏡のような水面が現れた。
その美しさに感動する。
よし、これに「鏡のたまり」と名付けよう。 -
最初の吊り橋に到着。
亜鉛メッキされた吊り橋が全部で7つにも及ぶ。
1996年から1998年まで3ヶ年を掛けて整備されたらしい。
とはいえ、1号橋だなんて味気ない名前。 -
1号橋の上から川を望む。
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橋を渡ると下っていき、川とならんで歩く。
光が水面を照らし輝いている。 -
川底まできれいに見える。
水と光が描く絵画は、まるでルノワールのようだ。 -
本流とは別に岩の裂け目からあふれ出すように支流から流れが注がれれて込んでくる。
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一番の難所、3号橋までの階段登りを前にして、休憩する人(右すみ)。
ほぼ水面と同じ高さから、一気に崖の上まで丸太の階段を登る。
それにしても、巨大な石がゴロゴロしてるなぁ。 -
3号橋の上から崖下を望む。
この高さまで一気に登り。疲労は絶頂。
そして、足はパンパン、よれよれ。 -
3号橋を渡り終わった辺りから対岸を振り向くと、崖というか巨大な岩がそびえ立っている。
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下っていくと、水面に陽光が反射していた。
眩しい。 -
4号橋。河原から対岸の河原へ渡る感じ。
そのため、台風で橋の欄干が傷ついている。 -
疲労も回りの景色が癒してくれる。
ここらから、空が見えないほどに木々に覆われている。 -
水面に映る姿が愛しい。
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水辺を少し離れ、高い木に囲まれる。
黄龍に分け入った時のことを思い出す。 -
ブナ系の高さ30mを超すイチイガシ。
木には名前札が付けられている。 -
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ついに滝に到着。
五重の滝と思いきや、「流合の滝」の立札がある。
まだまだ、楽しませてくれそうだ。
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