2009/08/30 - 2009/08/30
23949位(同エリア33663件中)
youさん
クラブT主催の歩くフェスタ(ハイキング中級)にて、30年ぶりに富士山南斜面にある宝永山に山仲間と行きました。宝永山は宝永4年(1707年)の宝永大噴火で誕生し標高2693m。富士山頂への登山に比べて容易ということと、まだ登頂していないということで参加しました。表紙の写真は、火口壁から轟音と砂煙を立てて転がり落ちる石雪崩。落ちて行く方向に登山道路がなくて本当によかったです
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
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バスにて新宿、7:30出発。御殿場、富士宮を経て、新五合目(2400メートル)に向かいます。富士宮付近から眺めた富士山。台風11号の余波でしょうか頂上付近は雲で覆われています。ちょっと心配
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登り口の水ヶ塚藻公園から見た宝永山(右側)と第一火口
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新五合目の駐車場。大渋滞と駐車場が満杯で1H以上待ちました
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ここから登ります
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歩くフェスタへの参加者は総勢1400人とかで、登山路も大渋滞
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ややきつい上りが約30分ほど続いて新六合目にある雲海荘に到着。周囲は雲海でしょうか、霧でしょうか・・
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さらに霧の中を歩くこと約30分。宝永山の噴火口が一望できるようになります。道はさほど急ではありません
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登山道周囲の斜面に咲く花たち。富士山らしくないかも・・
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登り口付近は渋滞あるも、その後は順調で歩き始めてから約90分で宝永第一火口底に到着。しかし・・ここから宝永山に上る予定が、強風とガスがでたとかで、主催者側から宝永山登頂はストップがかかり、断念しました
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第一火口底から富士山山頂方向。ガスがかかっていてはっきりしませんが、斜面に大きな石がごろごろしており、落石には注意しないといけませんようで・・
安全そうな丘になっている場所にて昼食 -
火口壁につけられた宝永山への登山路を、先着グループが列をなして登って行くのがかすかに見えます
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食事した場所から火口を見る
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食事中、突然の轟音に振り向くと、富士山頂側の火口壁から幾つかの落石で土煙が上がっているのが見えるではありませんか。落石はこちら側に向いているようでもあり、とっさに身構えるもののここが安全な場所と信じ、仲間とともに落石を見守りました。ツアー主催者が「避難してくださーい」と叫んでいましたが、どこに避難したらいいかの指示もなく、皆さん茫然と立ちすくしておりました。落石は火口底で止まり事無きを得ました
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その後火口底には、ご覧のような虹が何事もなかったかのように見られました。地上の虹と落石とを見られ、自然の怖さと美しさに感動しました
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火口底から宝永山。今回は眺めるだけ
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食事後、須山口登山道分岐方向に戻ります。振り返れば、素晴らしい宝永噴火口が眺められます。まだ火口底には大勢の登山客がおります
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霧が晴れて宝永山山頂が見られます。富士山とは違った表情です
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手前は宝永第二火口
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宝永第二火口縁から裾野方向。雲海の先に南アルプス??が見えるのかしら
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宝永第二火口縁
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宝永第2噴火口縁から須山口分岐に戻り、宝永遊歩道を下ります。ここは森林限界の少し下側にあり、樹木の中でホッとした気分になります
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カラマツやシラビソの林が続きます
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遊歩道を進むと5合目駐車場の東端に出ます。花も無事下山を歓迎してくれます
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下山後、水ヶ塚公園にて、三浦雄一郎さんのトークショ-に参加。元気を維持するために以下のことを毎日続けることを推奨していました。
①目標を持ち続けること。②ゴマや生卵等ミックスしたスーパ-ドリンクを飲む。③鼻による深呼吸。④ベロ出しを100回以上すること。
宝永山登頂は果たせませんでしたが、富士は日本一の山であることを再認識できた有意義なハイキングでした
最後までご覧いただき有難うございました
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