2009/04/23 - 2009/04/30
122位(同エリア1495件中)
にぽこさん
今回は、2度目のパラオです。
パラオはダイビングで有名ですが、ダイバーでなくても十分に楽しめます。
ただし、アウトドアがダメな方や、ショッピングを楽しみたい方には不向きですのでご注意を。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
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-
今回も、前回と同じくパラオパシフィックリゾートに宿泊です。
デラックスガーデンビューの一階です。
部屋からの眺め。熱帯魚の泳ぐフィッシュポンドが目の前です。
デラックスとはなっていますが、多分、ここのホテルでは一番格下の部屋だと思います。 -
フィッシュポンドの中には、ナポレオンが数匹泳いでます。そのほかに、エイやチョウチョウオ、小さい熱帯魚もたくさんいます。
餌付けタイムには、スタッフが肉系(魚系?)の物をやっていました。
バシャバシャと迫力がありました。エイが座礁しそうで笑えた。 -
ポーチには、ニワトリとひよこが遊びにきます。
毎朝、エサをねだりにきました。特に、お母さん鳥がすごい。
パンを食べていたら、「よこせー」とつつかれました。
そして、奪ったパンをひよこたちに渡していました。 -
お母さんの背中に、ぴょこんと乗ってみたり。
2年前にもニワトリはいましたが、ひよこはいませんでした。
当時はかわいい三毛ネコが、ウロウロしていました。
足にスリスリして、部屋に侵入しようとするの(@o@)!
実は、今回もネコに会えるかなと楽しみでしたが、いませんでした。
※この後3回目に訪問した時は、いました♪ -
パラオパシフィックリゾートは、ダウンタウンまでは遠いため、車で行くことになります。
ダウンタウンにのアサヒフィールドという球場の裏手に、
第二次世界大戦の戦跡(戦車)があります。
看板などはありません。
場所がわからなかったら、野球をやってるパラオ人がたいていいるので、聞いてみてください。
戦跡といっても、管理されておらず、野ざらし状態です。
パラオでは、戦車などが当時のまま放置されています。興味のある方は、「ぺリリュー島戦跡.カヤックほか」もぜひご覧下さい。
↓ ↓ ↓
http://4travel.jp/traveler/nipokopoko/album/10386512/ -
今回は、ガラスマオ(ガラツマオ)の滝へ行きます。
車でトレッキング道の入口まで行き、そして滝までは
歩いて40〜50分の道のり。行きはほとんど下りなので比較的ラク。
出発点で、木の杖を借りて、レッツゴー♪
RITC(ベラウツアー)のパラオ人ガイドさんが、先頭をきって案内してくれます。
日本語がウマイ。そして、陽気でたのしい! -
行くまでの道のり。
写真の右側には、幅の狭い線路が続いています。
これは旧日本軍が使っていた、ボーキサイト運搬用の線路だそうな。
線路下の地面が崩れ落ち、それに沿ってぐんにゃりと
曲がってるところもあって、なかなか面白かった。
写真を撮っておけばよかった・・ -
道無き道を、行きます。
川の中をざぶざぶと横切って。ヒルがいたらどうしよう・・・
が、心配なかったです。虫などのたぐいはあんまり見かけなかったです。
いえ、歩くのに必死で気が付かなかったのかもね(^^;)
前日に大雨が降ったりすると、増水して滝まで行けなくなるそうです。
実は、前日かなりの雨が降りましたが、この日は大丈夫でした。
ガイドさんでも行ってみないとわからないんだって。増水してたらその場で引き返すこともあるそうです。 -
行く途中にも、小さい滝があります。
滝つぼに入ったり、滝に打たれたりして遊びました。
ここの水深は、胸の高さくらいです。
この日は曇っていたので、かなり寒くてガタガタ・・・・ -
そして、みんなで川に寝転んだり。
空を見上げると、厚い雲が覆っていて、太陽は見えない。
ささ、寒いよぅ〜〜〜。 -
そして、これがガラスマオの滝!!
迫力満点です。
滝の向こう側に人間が歩いているのですが、比べてみればそのスゴさは分かっていただけると思います。
こんなにスゴイ勢いで水が落ちているのに、滝つぼはほとんどありません。不思議〜。
滝のそばに近づくと、水の落ちる勢いで風が吹いています。
そして相変わらず、空には厚い雲が。
さ・・・寒いよ、本当に。 -
滝のウラ側に入ってパチリ。
今回のパラオ旅行のために防水10mのデジカメを購入しました。
ここは、滝に入らなくても水しぶきがすごいですよ。
普通のデジカメではきついかも。 -
そして、帰り道。
川の中をざぶざぶざぶ。このあと胸の下までつかります。
せっかく体が温まってきたのに、また冷たい水の中へ・・・
でも、帰り道は上り坂なので、だんだんと体が温まってきます(^^) -
その夜、パラオパシフィックリゾートのバーで
オリジナルカクテルをいただきました。
その名も、「シャークアタック」!!
グラスの底には血をイメージしたジャムのようなものが。そして、アルコールが強いっ!
推定50度以上、というところでしょうか。
2年前にも飲んだのですが、あきらかにアルコール度が増しています。
それとも作る人によって違うのでしょうか? -
ホテルの敷地内には、夜になるとどこからともなく
たくさんのカエルが出てきます。(体長およそ7cm)
通路をピョコピョコ。
良い表情ですね〜。
ハイチーズ。 -
別の日「ロックアイランド巡りと大シャコ貝ツアー」へ参加しました。
この日のツアーは、フィリピン人の10代前半くらいの男の子2人と私達の計4人だけ。
あとから知ったんですが、フィリピン大使関係(?)の御子息だそう。
そういえば、品が良さそうな子達だった。
無人島「ガルメアス島」に到着です。
ここで、パラオ人特製ソースのバーベキューをいただきます!
しかし、この日も天気は曇り・・・ -
この日は、別のツアーで台湾の方がいっぱい来ていて、
ちいさなこのガルメアス島は、かなりニギヤカ(ごめんなさい・・・正直、うるさかった)です。
パラオは台湾の方に大人気だそうです。
日本で言うところのハワイのようなものでしょうか?
ベンチで昼食中、台湾人の5歳くらいの男の子がおもむろに目の前のベンチにのぼって、
いきなりオシッコをピューーッと放水!!
あの・・・ここはトイレじゃありません。みんながランチを取るための、共同の休憩所なんですが。
人種差別をするわけではありませんが、私はパラオに来て台湾の方が苦手になりました。 -
ぽつぽつと雨が・・・・
雨だと泳ぐのにはちょっと寒いです。
日本から持参した100円のレインコートを着ました。風除けにもなるので、案外あたたかい。
船の上でも、大活躍しました。濡れた体で船に乗るとかなり寒いですよ。
この後、大雨が降ってきました。さむい・・・。 -
ガイドブックには絶対載っていない、どんよりとしたこの邪悪(笑)な空と、大粒な大雨。
水面が雨でなめらかじゃないのがわかりますか?
晴れていれば、何倍も楽しさは違っていたでしょう。 -
海にちょっともぐると、サメがうようよいるシュノーケリングポイントが!
体長1〜1.5mくらいかな?
このサメは、人間を襲わない種類だそうです。
いっしょのツアーのフィリピン人の子が、サメを怖がって、半泣き状態。結局その子はポイントまで行けませんでした。純粋だなあ(笑)
もう一度いいますが、10代前半の子です。なんであの時サメを見なかったんだろうと、数年たって後悔するんでしょうね。
ここは体験ダイビングのポイントだそうです。
下からサメを見てみるのも楽しそう。 -
アップ写真。
するどい目つきですが、人は襲ってきませんよ。
シュノーケリングでここまで見えるのって、本当にすごい!! -
上にも下にも、コバンザメ。
-
コバンザメ必死(笑)
いえ、多分本人は必死じゃないです。 -
そして、ガルメアス島を後にし、船でシュノーケリングポイントへ。
ここは、船から直接アプローチです。
そこは、立ったら足が着いてしまうくらいの浅めのポイント。
フィンでサンゴを傷つけないかと心配です。 -
青いサンゴ。
パラオのツアーや、そのほかの海外でのツアーでは、魚にパンをやっているのをよく見かけますが、個人的には反対です。
パンにはもともと海に存在しない油が含まれているので、魚は体のなかで油を分解できないんだそうです。そして、その分解できなかった油が魚のフンに残り、サンゴに悪影響を与えるそうです。
人間が、ただその時だけ楽しいからとやった行為が、生態系を崩していくそうです。
「ほんのちょっと」であっても、たくさんの観光客が毎日それをやったら・・・・ね。
水もにごるし、良い事ないと思います。
本当に、海が好きなら餌付けはやめてください。というか、餌付けなんかしなくてもいくらでも魚が見れますよ(^^) -
写真では見えにくいですが、ちいさい魚がたくさんいます。
このあと、再び船に乗り大シャコガイポイントへ。 -
大シャコガイ。写真には三つ写ってます。
ここは猪木アイランドのすぐそばです。
この周辺にクマノミポイントもありました。 -
別の日です。この日はホテルでゆっくりすることにしました。
PPRホテルのネイルサロンでペディキュアをやってもらいました(63ドル)。ビーチでのんびり。
パラオパシフィックリゾートホテル前のビーチは、シュノーケルポイントです。
2年前は熱帯魚がおどろくほどいたのですが、今回はあんまりいませんでした。種類も少なくなってる・・・
時期のせいか、環境破壊のせいか?気になるところ。
前はごろごろいた大シャコガイも、移動されてほとんどいなくなっていました。 -
街に出て、おみやげを買いに行きました。
ヤノズのベンチで休憩中にワンコが寄ってきました。
バンコクほどではありませんが、パラオも犬がうろうろしてます。
そうそう、WCTCのお土産用チョコレートの話なんですが
(30cmくらいの定番のものです)、安いやつを買うと量が少ない!!信じられないくらい上げ底で、かなりの間隔をあけてちょこっとしか入ってないので要注意です。
定番チョコは、グラム数を確認して多いのを選んでください。職場であけてビックリなんてことないように・・・
できれば、DFSで買ったほうが無難です。そしてそこでもグラム数の確認を忘れずに。
※パラオ空港にはDFSやお土産屋は無いので、ホテルのDFSであらかじめ買うことになります。 -
今回は、どうしても“ストーリーボード”が欲しくて地球の歩き方にも載っていた、「テバンウッドカービングショップ」へタクシーにて行きました。
テバンでの写真は、ありません。なぜかというと・・・・
営業時間内に行ったのですが、なぜか閉まってる。
そして、明らかに“法律で禁止されているモノ”を吸ってると思われる若い職人が2人いました・・・・汗。
目が血走っていて、動作もどことなくヤバイ。怖かった・・・
タクシーのおじさんが、お店のドアの鍵を開けてくれるよう交渉。
そして、タクシー運ちゃんが耳打ちしてきた。「ここは高いよ。刑務所ショップへ行こう」
怖いし、品物もあんまりないので早々と退散。
が、職人、タクシー運ちゃんに向かって大声で怒鳴ってる
(@o@;)!!
たぶん、「このやろう!開けてやったのに買わないのか!!お前が他へ行こうとそそのかしたんだろ!」とでも言ってる様子。
タクシー運ちゃん、ニコニコ笑って「ダイジーブ♪」と言ってました。
あとで殺されなければいいけど・・・(マジ)
写真のストーリーボード(約40cm)は、別の日にお土産屋さんから出てきたところ、
偶然に「たった今、製作したストーリーボードを店におろしにきたんだよ。よかったら買わない?」と言われ、お店の前で直接製作者から購入!
直接購入したので破格の45US?!!やったー♪
製作者いわく、店を通さなくても問題ない、と。本当かなあ(^^;) -
そしてタクシー運ちゃんは、
「近くのコーラルセンター(水族館)に行ってみないか」とやたらすすめてくる。
あんまり興味がなかったので渋ってると、
「でっかいワニと、サメがいて、一見の価値がある。行くべきだ。」と。
そこまで言うのなら、と思い、行ってみましたが、はっきりいって大したことないです(笑)
入場料7US?かかるし、なにもパラオで水族館はないでしょ。規模もちいさく、あっという間に見終わって15分ほどで退散・・・・。
この写真はそのでっかいサメ。(およそ2.5m?)
でっかいワニも、普通のワニでした。熱川のバナナワニ園のワニのほうが大きいよ。 -
翌日。今度はRITCの、カヤックツアーに参加。
参加者は、私達2人だけ。ガイドさん貸切です!
2人乗りのカヤックと、ガイドさんのカヤックで出発!
2年前は、スプラッシュのツアーに参加しましたが、行くところはまったく違います。 -
波はまったくない、静かな海。私達のほかは誰もいません。
すごく静かです。そして、時おり鳥達の声が聞こえます。
「ヤッコ」という大型オウムの「ギャーギャー」という声も遠くから響いてきます。 -
無人島。きわめて浅い海。
本当に静かで、心が洗われます。 -
水深、ひざ下くらいかな?
上から見ていると、小さな魚の大群が。
なにかの稚魚でしょうか。 -
カヤックから手を伸ばし、カメラをそっと入れて撮ってみました。
無数のちいさな魚。(体長およそ1cm) -
アーチをくぐります。
潮の関係で、かなり狭くなっています。
体を後ろに反らせながら通ります。
前にはすでにガイドさんがくぐってます。
2人乗りは、ふたりの息が合わないと、後ろの人が苦しい・・・。 -
アーチを抜けたところ。出口に向かうにつれ、高さが増しています。
狭いのは、中心部だけみたい。 -
お昼の休憩地。この島でランチです。トイレは無いです。
普段は、PPRまでもどってトイレ休憩に行く事もあるそうですが、この日は貸切(他のツアー客はいます)だったのでトイレは海で。 -
雲が多かったけれど雨が降らなかったので良かったです。
なので、今日は寒さは気になりません。
しばしの休憩後、シュノーケリングへ。
今回、海亀を一度も見ていないので、亀を見たいとリクエスト。ガイドさんに案内され、海亀高遭遇スポットへ行く事になりました。
他にツアー客がいなかった為、リクエストに答えてくれました♪ -
カメを探しに、泳ぐ泳ぐ・・・・
されど、カメが、いないっ!
そして別の亀スポットへ。
そして・・・ついに、いた!!!と、カメ発見。顔を水面から上げ、みんなに教えました。
そして海をもう一度のぞくと。アレ!?
いない・・・・
あっという間に泳いで行ってしまったようです。
幸い、連れも一瞬だけ見たとか。
なので、写真はありません。
カメだけでなく、ハリセンボンや、フグなどさまざまな魚に遭遇。楽しかった〜! -
おまけ
オプション出発地でもある、パラオパシフィックリゾートの桟橋の下。
ギンガメアジです。
こんなに近くにもいるんですね。
体験ダイビングをしたときに撮影しました。
2011年のパラオ パシフィックリゾートの様子はこちら
http://4travel.jp/traveler/nipokopoko/album/10538868/
☆おしまい☆
読んでくださってありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- 潮来メジロさん 2010/12/03 11:48:00
- ひょうきんなカエルさん・・・。ヾ(^o^)
- にぽこさん、こんにちは! ヾ(^o^)
> ホテルの敷地内には、夜になるとどこからともなく
> たくさんのカエルが出てきます。(体長およそ7cm)
>
> 通路をピョコピョコ。
> 良い表情ですね〜。
>
> ハイチーズ。
カエルさんの表情が、かわいいですね〜。v(^o^)v
女性って爬虫類や両生類が嫌いなのかと思っていましたが、にぽこさんは
平気なんですね〜。
ひょうきんなカエルさんに一票・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- にぽこさん からの返信 2010/12/03 23:49:36
- RE: ひょうきんなカエルさん・・・。ヾ(^o^)
- こんばんは〜。
一票ありがとうございます!
ちなみに、私はイモムシと毛虫以外ならだいたい平気です。
自然いっぱいのパラオ大好きです。
-
- voegeleiさん 2010/11/23 23:13:52
- 癒しとスリルのパラオ
- にぽこさん、はじめまして
パラオの2編におじゃましました。
いつか小生も、きれいな海と多くの動植物に癒されにパラオに行ってみたいと思います。
トレッキングのほうは、写真を見るとたいへんおもしろくて自分もトライしたくなりますが、
サメがすぐそばまで来たり、胸まで水に浸かって歩き続けるというのは、小生にとっては
スリルを楽しむ余裕はないかもしれません。 (*_*;
voegelei
- にぽこさん からの返信 2010/11/26 23:32:56
- RE: 癒しとスリルのパラオ
- こんにちは。訪問ありがとうございます。
voegeleiさんのフエの洪水拝見しました!
あんなにすごいものを体験したのであれば、パラオのトレッキングなんて大丈夫ですよ(笑)
サメは、人間には興味がないようで、ぐるぐる同じような所を泳いでるので大丈夫ですよ。ぜひ行ってみてください♪
- voegeleiさん からの返信 2010/11/27 12:09:58
- RE: RE: 癒しとスリルのパラオ
- あたたかい激励ありがとうございます。
来年中にはチャレンジを検討しようと思います。
もしトレッキングにいっても水のあるところには気をつけます。
(じつは祖父が亡くなった場所でもあるので、慰霊に行かねば、と思っていた)
にぽこさんのホーチミンやバンコク旅行記も拝見しました。
たいへんタフなトラベラー精神を見習いたいです。 m( )m
voegelei
-
- zzr-cさん 2010/04/22 11:30:45
- はじめまして
- にぽこさま こんにちは
zzr-cと申します。
2009年のパラオ見させていただきました。
あのトレッキング?はすごいです。滝のところとか
結構怖そうですけど道は確保されてるんですかね?
シュノーケルでサメに会えるなんてすごい!
そうそう会えるもんじゃないですよ〜
それにしてもプロフの写真かわいいなぁ〜
じぃ〜
- にぽこさん からの返信 2010/04/22 22:26:06
- RE: はじめまして
- こんばんは〜。
パラオのトレッキング道は、一応登山道のようにで整備されています。
シュノーケリングでのサメですが、いつもサメはあのスポットに居るとか。
めづらしくはないようです。
もう少し沖まで泳ぐと、海亀が居るそうですよ〜。
パラオ、本当に最高です。自然がいっぱいで、素朴な街ですしオススメです!
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