2009/09/13 - 2009/09/13
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kyosakuさん
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旅は2日目。今日は高雄から台北まで、台鉄を乗り継いで移動します。
旅行出発前日のネット予約で、西部幹線では運用の少ない太魯閣(タロコ)号の切符が予約で来たので、この列車の時刻を軸にして予定を組みました。
乗車した列車は以下の通りです。
自強号1006次 高雄(7:05)→嘉義(8:21)
キョ光号12次 嘉義(8:26)→二水(9:15)
区間快3807次 二水(9:27)→集集(10:00)
区間快3809次 集集(11:12)→車テイ(11:27)
区間快3812次 車テイ(12:59)→彰化(14:18)
自強号1082次 彰化(15:08)→台北(17:02) 太魯閣(タロコ)号
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
-
最初の列車は高雄駅7:05発。
高雄駅そばのホテル、京城大飯店をチェックアウトします。
入場券を買って北口から駅に入り、跨線橋を通って南口に出てきました。 -
駅の東隣には、旧高雄駅舎が移築して残されています。
-
昨夜のうちに、南口に駅弁屋があるのを確認しておいたのですが、朝早いためかまだ開いていません。
ガーン!駅弁楽しみにしていたのに・・・。 -
仕方ないので、駅2階にあるセブン・イレブンで「新国民弁当」(NT$55)を購入。
電子レンジで温めてもらいます。 -
自強号1006次は両側に機関車、中間に客車を10両連結したE1000型でした。
指定された車両に乗り込むと、車内はほぼ満員。
乗客たちはみな眠っており、臭いのする弁当を開いて食べるという雰囲気ではありません。仕方なく弁当の入った袋も網棚に預けました。
が、次の台南でかなりの乗客が降り、かなり空席ができたので、車両の隅の席に移って急いで弁当を平らげました。
鶏肉の味付けはちょっとクセのある中華風でしたが、美味しく頂くことができました。 -
途中の新営駅でこれから乗る予定のキョ光号を追い抜きますが、私は次の嘉義駅まで乗車しました。
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嘉義駅で見つけた自動販売機。
日本ハリマ製薬と書かれています。
「飲んだら痩せるから力士は飲んじゃ駄目よ」ということでしょうか。
後で買って飲んでみましたが、とても日本のお茶の味ではありませんでした。 -
すぐにキョ光号12次がやってきます。
電気機関車に牽かれた客車列車です。
列車が完全に停まらないうちに、乗客がドアを開けて降りてきます。 -
キョ光号の車内。
昔、急行「能登」で乗った国鉄の14系客車をほうふつとさせます。 -
50分程乗って、集集線との分岐駅、二水に到着します。
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いったん改札を出て、窓口で集集線の一日周遊券(NT$80)を購入します。
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周囲の乗客もみんな集集線に乗る様です。
駅構内には昔懐かしいスタイルの貨車が留置されています。 -
集集線の区間快3807次(台中始発)が、DR1000型気動車の5両編成で到着します。
横に集集線の風景や風俗が描かれた、派手なラッピング車両です。 -
車内は7割方座席が埋まるくらいの乗車率。
乗客は家族連れやカップルなど、殆どが観光客風。 -
30分ほどして集集駅に到着。殆どの乗客がここで降ります。
私も下車してみました。 -
何とも懐かしい形の木造駅舎です。
形は懐かしいですが、1999年の大地震後で倒壊し、その後に再建された建物だとか。 -
駅前には蒸気機関車が保存されていますが・・・。
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なぜか戦車も保存されています。
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他にも転てつテコ(分岐器の線路の向きを換える装置)を模したオブジェもあります。
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駅そばはみやげ物屋や飲食店が立ち並び、観光地化されています。
レンタルバイク、自転車屋が数多くあります。
次の列車まで1時間あったので、自転車を借りようと筆談でおばちゃんと交渉しますが、旨く意図が伝わりません。面倒くさくなったので、借りるのをやめました。 -
懐かしい改札口。
風通しも良く、次の列車の到着まで、ベンチで居眠りしてしまいました。 -
次の列車が到着し、またまた大勢の観光客が降りてきます。
ガラガラになった列車に乗車し、終点の車テイ駅へと向かいます。 -
車テイ駅は木造の大きな駅舎です。
ここも多くの観光客で賑わっています。
線路の先には大きなダムが。 -
乗ってきた列車はすぐに折り返しますが、一本やり過ごして駅付近を歩いてみることにします。
リュックが重たいので、コインロッカーでもあれば、と思っていましたが、荷物を預けられるような場所はありません。
ただ集集にいた時と違って、谷間を抜ける風が冷たくさわやかです。
それだけ山中に入ったということでしょうか。 -
街角で見つけた、車テイ小飯店。「小」っていうところがいいですね。
おじさんが一生懸命呼び込みをしているので、ここで食事をすることにします。
メニューを見ながら思案していると、おばさんが注文を書く紙と鉛筆を渡してくれます。
「炒麺」に丸をしておばさんに渡すと、おじさんが「日本人?」と聞いてきます。
醤油で味付けした焼きうどんの様な麺とスープが出てきました(NT$50)。
なかなか美味しかったです。
おじさんが「ありがとう、さようなら」と日本語で見送ってくれました。 -
街を歩いていると、「鉄道書家、李明建」と書かれた店(?)があります。
いったいどんな人なんでしょうか。 -
さすが南国、変わった植物が・・・。
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うーん、ストレートなピクトグラムですね。
洋式派の人は躊躇しそう。 -
駅まで戻ってきました。
鉄道模型にありそうな信号場と・・・ -
蒸気機関車時代の名残と思われる、給水タンクと保守点検用ピット。
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木桶弁当は飛ぶように売れていました。
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車テイでの長いような、短いような1時間が過ぎました。
折り返し彰化行き3812次となる列車が、トンネルから姿を現します。 -
そのトンネルと抜けると、巨大な工場の廃墟が。
途中から煙突がポッキリと折れています。地震の影響でしょうか・・・。 -
途中、濁水駅の手前では、地震で倒壊しかかった送電線の鉄塔が残されています。
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集集線の周遊券は二水までしか使えないので、車内で二水〜彰化間を補票(清算)しました。
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