2007/04/27 - 2007/05/06
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Shuntatatataさん
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『青』だ!
ウズベキスタンを象徴する色、それはまぎれもなく『青』だ。
今まで旅したイスラムの国々・・・
そこには荒廃した砂漠と、土とレンガで作られた家々。見渡す世界は『茶色く』染まっていた。
それがイスラムの国々だった。
このウズベキスタンだって変わりゃしない、水の恩恵薄く、荒廃した大地が続く。
だけど、なんでだ?
この国は強烈に『青い』のだ!
見渡してみりゃいい。 目に入るのは茶色い家と荒廃した大地だけだ…
だけど、もうそれしか記憶に残らない、すべてをかき消す強烈な『青』をこの国は持っている。
深く、繊細で強烈な青を持つ国、ウズベキスタン。
- 旅行の満足度
- 3.5
-
「イスラム切れ」である。
イエメンの後、東欧〜南米と「イスラム」を補充できない旅を続けてしまった。
イエメンで注入した「イスラム」が底を着き、禁断症状が現れるのは時間の問題だ(笑)アザーンの幻聴が響き、気が付くとメッカの方角を向いている・・・?
イスラムへ、イスラムへ行かねば。
ってことで、ウズベキスタンである(笑)。
行ってみたら、意外にもかなり薄いイスラムである。
アザーンに酔いしれることもなく、祈る人の姿も見られない…
けど、居心地はとてもよろしい。
イスラム国の唯一の欠点あったビールも飲める♪
早朝、首都タシケントからサマルカンドへ行く列車に乗り込む。 -
ここウズベキスタンに到着したのは昨夜遅く、、、
切符を買う時間がなかったので、朝一の列車に乗れるかどうかドキドキしながら駅までやってきた。
心配をよそに窓口が開く前から一番で並んでチケットをゲットした。
なんてことない♪
それにしても駅にも、このチケットにも英語標記なんてものが一切ない!
このご時世、どんな国でも多少は英語標記があるもんなんだけど・・・
さすが旧ソ連ってとこか? -
列車はコンパートメント。
ゆっくり、哀愁にふけながらの一人旅・・・と思いきや超にぎやかなウズベクファミリーとご一緒。お菓子いっぱいもらいました、いっぱい写真も撮られました。
寂しさ微塵も感じられず(笑)
ふと皆が静まったような気がした瞬間があった・・・それは列車が大河を渡る瞬間。
ウズベキスタンには海がない。
この大きな水の流れは彼らにとって、とても珍しいものなのかもしれない。
言葉はまったく通じなかったから訊けなかった。
「海を見たことがありますか?」 -
サマルカンドに着いて一番最初に行ったのが、このシャーヒ・ズィンダ廟
ウズベクを象徴する『青』を始めて目の当たりにした・・・感動(TT) -
お墓であるためか、観光客はいるものの厳かな雰囲気が流れていて悪くない。
細い通路が長く続き、その両脇に青いモザイクで飾られた廟が続く。 -
センス良く青いモザイクを装飾した廟が続く。。。
-
終着点の高台は一般人のお墓になっている。
どうやってるのか、ウズベクでは写真のようなかなり“リアル”な彫刻(?)がお墓に飾られています。
なので、埋まっている人の顔がわかります。
笑ってしまいそうになる”コミカルな写真”が彫られたお墓がいっぱいあります(笑)
大変、大変不謹慎ですが・・・ -
すべての廟の内装がいちいち素晴らしい。
青く細かすぎる、美しいモザイク装飾。。。
見上げる首が痛い... -
青の都・サマルカンドを象徴する”レギスタン広場”
ちなみに両端のミナレット(塔)には、警官(?)にお金払うと登れます。
探すどころか、警官の方から誘ってきます。 -
警官の誘いの乗って、登ってみました♪
見下ろすレギスタン広場。
人一人がやっとこな真っ暗闇を登り、人一人がやっとこな小窓を抜けると視界が360度開ける。
トタン屋根の上に上半身だけむき出しになるのでなかなかおっかない(笑) -
登っている人を下からみるとこんな感じ。
上半身、”むき出し”です。
こんなんだったのか・・・(笑) -
イスラム建築の特徴とも言える左右対称の美しさ。
素晴らしい建築がいっぱいあるのですが、皆が皆、完璧なまでの左右対称。
素晴らしい。 -
見上げても、穴(?)から見ても・・・
完璧な対称美! -
完成された美・レギスタン広場。
そこは夜になるとライトアップされ、昼間とまた一味違う姿を見せる。 -
市場での買い物と昼食の帰りに出会ったサマルカンドの元気な子供たち。
まだ東洋人は珍しいのかな? -
ウズベキスタンで僕は初体験をする。
それはウズベク人のカメラで”一緒に”記念撮影すること(笑)
いったい何度一緒に記念撮影をしただろうか?・・・
なんとなく今まで写してきた人々の気持ちがわかったような不思議な気分である。
とにかく思ったのが、 「おれでいいの?」
本当に彼らはおれで満足してくれたのだろうか?
彼らはあの写真を部屋に飾ったりしてくれてるのだろうか?
考えると今日も眠れない・・・
おれでよかったのだろうか?・・・
おれでよかったのだろうか?・・・
写真はサマルカンドで”逆”に写真を撮られた二人組み、撮られっぱなしは悔しいのでこちらも一枚♪ -
サマルカンドの宿にて。
この旅、風邪を引きづったまま日本を発ってしまいました。非常に体調が悪い・・・とにかく咳が止まらない。
しかも、給湯器が壊れていて熱いシャワーを浴びれず
(TT) -
翌日、再び列車で次の街・ブハラを目指す。
非常食として駅でパンを購入する、
でかい( ̄□ ̄;)!
なんでもサマルカンドはパンが有名だとか。
味は悪くはないけど、なかなかどーして味気ない。 そしてこのでかさ。
最初はやわかったこのパンは、次第に固くなりレンガのように、そして荷物以外の何物でもなくなった・・・ -
サマルカンドの駅にて。
女性の衣装が美しい。
ウズベキスタンは美しい刺繍でも有名。
センスのいい布がいっぱい手に入ります。
ブハラから数十キロ離れた町(名前は忘れた)で下車。
列車で知り合ったポーランド人3人組とタクシーをシェアして、古都ブハラへ。
なんでもポーランドってのはロシア語に近いらしくって、ウズベキスタンで言葉が通じるらしい。
とてもとても心強い♪
タクシーの交渉もお任せ〜〜 -
ブハラ
宿を見つけるとすぐにブハラのシンボル”カラーン・ミナレット”へ
なんでも中央アジア一高いミナレットだそう。
何やら怪しげな伝説が多く残っているんだそうな。
しっかし、それにしてもかっこいい♪
僕はこの旅、行く先々でミナレットに魅せられていく -
翌朝、ミナレットを眺めながら日の出を待つ…
サマルカンドほどの派手さはないけど、雰囲気はブハラの方がずっといい。
喧騒から離れて、ふと・・・一人になれる瞬間がある。 -
早朝ブハラ
一人物思いにふけっていると、ミナレットに向かって駆けっこする二人が。
誰もいない広場を疾走する。
実は小さい子のが足が速い・・・ -
カラーン・モスク
しずか〜な場所、自分の足音すら気になり、自然と忍び足になってしまう。。。
ぽけ〜っと、しばらく日向ぼっこをしてました。。。気持ちよかった♪ -
カラーン・ミナレットからの眺め。
登れるんだ♪
ブハラの街並みが一望。
360℃絶景♪ -
ロンプラの表紙になっている眺め♪
ミナレットの小窓からの眺めです。
あまりに長居し過ぎたらしく、、、
上にいることを忘れられて、降りたら鉄格子の扉に鍵がかかってた( ̄□ ̄;)!
出してくれ〜って叫んだら係員が笑いながらやってきた。
あせった〜(笑) -
ウズベキスタンを象徴する青・・・いい。
-
なぜ青いんだろうか?
いったいどれ程の時間をかけて作り上げるんだろうか?
どんな意味が込められているんだろうか?
イスラムのモザイクは青が主流だよね。
その理由を僕は知らない。
ただ、青が一番映えると思う。 -
-
カラーンモスクの前にある神学校(だったっけかな?)。
この旅、地球の歩き方の切り替え時期で入手できなかったのだ。。。正確な名前がわからない(涙) -
旧市街の近くにあったペルシャ絨毯バザールっ!
すっげぇ高級感!
値段は怖くて聞けんかったっス(笑)
買えても持ち帰れません! -
旧市街の外れで・・・
何やら魅力的なものを見つけてしまいました♪
素敵で、危険です。
柵は鎖一本、、、しかも驚いたのが、回転レバーが付いてんだ!
上空で半回転、あまりの恐ろしさにそれ以上回すのは止めました。 -
ちょうど4分の1くらいで向かいのゴンドラから女性の叫び声が?
「Where are you from?」
「Japan!」
「I love you!」
なんじゃそらっ( ̄□ ̄;)!(笑) -
ブハラの夕陽。
夕陽はブハラが一番美しい。 -
現地のおばちゃんも沈む夕陽をずっと眺めてる…
なんて絵になるんだろう(TT) -
そーいや、ブハラで会社の同期夫婦に会った(笑)
前方から、どこかで見たような二人組み。
新婚旅行の”前”の旅行らしい。
前?
海外で知り合いと再会するってのは意外に多い。
ボリビアのウユニ湖でネパール友に会い、グァテマラ帰りのヒューストン空港で会社の同期に会い…
だから実は妙な確信があったのだ、きっと会うだろうって。
ちなみに今年の夏、チベットへ行く。
同じ時期に別のネパール友が”偶然”チベットを旅をするらしい。
きっと会うだろう -
この旅一番楽しみにしていたヒヴァへ向かう。
バス亭へ行ったはいいがバスがない。
しかたなくシェアタクシーを探す。
シェアタクシーの場合、都合よくヒバへ向かう人がいないと出発しない。。。
運良く?1時間ほどでウズベク女性二人組みが捕まりいざ出発である。
この二人組み、すなわち、セクハラ ウズベク姉妹に悩まされつつ憧れのヒヴァへの旅路を行く。 -
ヒヴァに着いた頃には陽はすでに落ちており、巨大な月が怪しげに輝く
月ってこんなに明るかったっけか? -
無事、狙っていたホテル・アルカンチに部屋をみつけた。
長い一日が終わった。
月明かりを後ろに浮かぶミナレット。
不思議な、不思議な景色です。 -
翌朝早速ヒヴァの街へ
ジュバモスクのミナレットより旧市街を眺める。
この小さな町で3泊4日という途方もない時間を、まったり過ごす。。。
これほどゆったりとした時間を過ごす旅は初めてかもしれない。
退屈だ、、、
おかげで?ヒヴァはウズベクで一番好きな街になった♪ -
やっぱミナレットだろ!
なんて、なんてかっこいいんだろう(><)
モザイクがとても、とても素晴らしい♪ -
一本一本が違った雰囲気を纏う。
ヒヴァのミナレットは小ぶりながら存在感がある。
それぞれ登ることができ、まったく違う眺めを楽しませてくれる。 -
いい・・・
もし金と土地があったなら、
おれは庭にミナレットを建てるだろう。 -
なかでも気になるのがこいつだ、カルタミナル
これはミナレットなのか?? 『カルタミナル』それは「作りかけのモスク」を意味する。
主導していた王だかが死んでしまい、建築中止になったという伝説がある。
これが完成していたら、いったいどんだけでかいミナレットになってたんだろうか?
残念な気もするけど、こいつは作りかけだからこれだけの存在感があるのかもしれない。
だからコレでいいんだろう。 -
クフナ・アルク(宮殿?)にて
城壁の上からの眺めは絶景、、、
しっかし、とにかくイチャついているカップルが多い。
なんだろう、この「疎外感」は? -
ヒヴァの夕陽
-
ヒヴァの市場
昼飯はここで油ぎったシシカバブとビールが定番♪
あまりの暑さで観光できない昼はこの市場探索がなかなかオモロイ。 -
ヒヴァには忘れてはならない場所がある。
それはミナレットでもモスクでもなく、ホテル・アルカンチのマフラージだ(看板下の小部屋)
ヒヴァは3泊するには小さすぎる街だ。
ただ観るだけであれば一日あれば十分かもしれない。
僕は有り余る時間をここで過ごした。
お茶を飲み、ビールを飲み、手紙を書いたり、昼寝したり。 -
朝にはマフラージから朝陽を眺め・・・
昼にはマフラージでお茶を飲み、ビールを飲み・・・
夕方はマフラージから赤く染まる街を眺め・・・
夜はマフラージから月に照らされる街を眺め・・・
朝・昼・夕・夜。
ヒヴァの変化する街並みを丸一日、この場所で見たかもしれない。 -
ヒヴァ 現れては写真に写っては消えていく少年。
帰って見返したら彼の写真が2枚あった・・・
ポーズはどちらも前かがみ(笑) -
ちょっと人形が不気味なヒヴァの3人娘。
ウズベキスタンでは「日本」の印象はとてもよい。
このヒヴァの街で一人の女性と出会った。
彼女は日本を熱望しており、日本人の友達が欲しいととのことだったな -
街を歩いていると結婚式の一団に遭遇。
花嫁が二人いるのはどういうことなんだろう?
なんでも、ウズベキスタンでは結婚式がカップルの思い出の場所を訪れるのが慣わしなんだろうな。
いいね、それって。
この旅は非常にまったり、まったり終えた。
ウズベキスタン、特にヒヴァは好きな街の一つになりました。 -
帰りに余裕があったので韓国でおいしいストップオーバー
クロアチアで出会い、ブルガリアを共に旅した韓国人ユンチャンと一緒にプルコッギ♪
満足。
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