1999/06/26 - 1999/07/04
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akkiy363672さん
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アイルランド第3日目、ダブリンからゴールウエイまでアイルランド島を東から西へ横断し、さらにラヒンチまで下りました。
ゴルフは、「ラヒンチGC」でのプレーです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 大韓航空
-
アイルランド3日目。
今日は1日、移動日です。アイルランドの東端のダブリンから、西岸のゴールウエイに向かって、アイルランド島を横断する300kmの車の旅です。
ダブリンをお昼に出れば、夕方までに西岸につくという計算で、午前中はダブリン市の見物をすることにしました。
アイリッシュセーター、アイリッシュドレスデンなどの店を見て歩きます。
← 通りの花屋さん -
← 建国の英雄 オコンネルの像
11時30分、アイルランド解放戦争の英雄オコンネルの銅像の前で待ち合わせ、昼食を済ませたのち、ダブリンに別れを告げたます。
-
← 旅行記に載っていたシーフードレストラン。
肉料理が続いて、みんな、ちょっと食傷気味…。「魚を食べよう」ということで、店を探して歩きました。
わかりにくい路地をたどってやっと探し当てたら、「お昼はシーフードはやってません」と言われガーン!
でも、ランチ・バイキングも美味しかったです。
お腹が膨れたところで、M4(国道4号線)を西へ…。 -
← さらばダブリン
走り始めて間もなく、アイルランド名物の通り雨がやってきて、車のワイパーをフルパワーにしても前が見えないほど…。
もう、章くんたちも慣れてきて、「しばらくすれば、止むわさ」といった調子です。 -
← アイルランド全土に延々と張り巡らされる 石垣
アイルランドは、全土で石が豊富に産出されます。いや、石ばかりで、耕作のための表土は薄く、しかも激しい風に飛ばされて、土というほどのものはほとんどないというぐらいです。 -
地方へ伸びる道の両側にも、石垣が詰まれています。
まさに「万里の石垣」です。 -
表土の薄いアイルランドでは、人々は海草を海から運んで腐敗させ、耕作用の土をつくってきたとか。
そうしてようやく作り上げた薄い表土を吹き飛ばされないよう、風除けのために耕作地を石で囲むのです。
積み上げられた石が延々と続いています。 -
田畑のあぜ道(境界線)も石が積まれていました。
畑の土が吹き飛ばされないように、防風の役割もあるのですね。 -
西部の小高い丘を西へ越えると、大西洋が見えました。
-
ダブリンを出発して2時間30分、西岸の大都市ゴールウエイに到着…。
ゴールウエイ大聖堂は、西ヨーロッパで最後に造られた大理石造りの教会です。
床は、近郊のコネラマ地方で産出するという、緑色の大理石が敷かれている。
← ゴールウエイ大聖堂 -
←「ゴルフのニギリに勝ちますように」と祈る 章くん
敬虔な(?)お祈りが終わって、外へ出たのが午後5時15分。まだ日は高く、暮れるまでにはゆうに5時間はあります。
明日のコースのあるラヒンチまで行ってしまおうということになって、一路南へ…。 -
城壁(…でしょうね)の遺跡に別れを告げて、南へ向かいます。
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石垣と石造りの家々が並ぶ道が続きます。
-
走ること約2時間。アイルランド島が大西洋に落ち込む西の果て、目的地ラヒンチの間近に、「モハーの断崖」と呼ばれる、世にも恐ろしい断崖絶壁があります。
高さ200mの絶壁が約8km続き、がけ下には白波が渦を巻いています。
← モハーの断崖
見物する人は、それぞれの勇気の度合いによって(笑)、柵の中の遊歩道、その外側の自然歩道、崖っぷち…を歩きます。
「歩行禁止」とか、「危ない、注意」とかの立て札もなし。この状態ですから、今までに落ちた人もいると思うのですが、そのときは自己責任ということなのでしょうね。 -
先端の崖のところで、腹ばいになって、下をのぞいている人がいた。
-
← この男女の2人連れ、岩の切れ目をピョンと飛んで、棚岩の先端へと歩いていきました。
突き出た岩の先端から、男が身を乗り出して下を覗いているのを、女が後ろから腰のベルトを引っ張って支えています。
「俺ンとこやったら、『アラ、手がすべったわ』って言われて、すぐポッチャンやぞ」と、隊長は相変わらず人生の真髄を語ります。 -
岸壁から10mほど内側に柵が設けられていて、石畳の遊歩道が作られています。
でも、ほとんどの人はその外側5mほどのところを歩くので、その部分の草がなくなり、自然歩道ができていました。
もっと勇気のある人は、崖っ淵を歩きます。
← 勇気ある章くんは、自然歩道の外側に立っています。でも、立っているだけ…、歩けません。 -
茶店と売店(営業は6時ごろまでらしく、もう閉まっていました)、一番右側はトイレです。
総石造りです。 -
午後8時、ラヒンチの町へ着き、「サンタマリア・ホテル」に飛び込んで、宿をとりました。
夕食は、近くの別のホテルのレストランへ出かけ、ロブスター料理を食べました。
このレストランで隣の席にいた女の子が、日本語ぺらぺら…。「犬も歩けばボーにあたる」、『サルも木から落ちる』だ」を知っていると言っていました。
章くんたち、旅先での与太話を、みんな聞かれていたんだ! … 不覚。
章くん、もうひとつ、「壁に耳あり、障子に目あり」を教えておきました。
おやすみ…。 -
アイルランド4日目。
日本のゴルフ雑誌にも幾度となく紹介されているアイルランド・リンクスの名コース、「ラヒンチGC」が、今日の舞台です。
← 茫漠たる大地に広がるラヒンチ・ゴルフクラブ。
アイルランドのコースは、ゴルフが自然との語らいであることを実感させてくれます。 -
ゴルフ場の駐車場へ車を停めて降りると、大きな「オイッチ、ニイ(英語)」の掛け声が聞こえてきました。
コースのすぐ隣が、アイルランド国軍の駐屯地で、朝の点呼と訓練の最中なのです。
1番ホールは、道を隔てて練兵場と隣り合っています。スライスで打ち込んだら、鉄砲で撃たれるか?
← アイルランド国軍の兵舎
朝錬に励む兵隊さんの姿が見える
-
← 一番左の橋っさんのキャディ、おっさんみたいだけれど、まだ19歳なんだって…、ビックリ。
5番のパー5でも驚かされました。打ち上げのティショットをまずまずの当たりでセカンドへ行くと、280ヤード地点のフェアウエイの真ン中に、10mほどの高さの砂丘がデンと行く手を阻んでいるではありませんか。
とにかくショートアイアンで、砂丘を越えるしかない。でも、ここでショートアイアンを打っていては、パー5の第3打が届きません。
ホントは、3アイアンぐらいでティショットをして、セカンドをバッフィなんかで砂山を越えていくのだそうです。
もっと早くに言ってくれ〜〜〜っ! -
← この6番のショートホールにもたまげた。
四方を砂丘で囲まれていて、このグリーンはティグラウンドからだけでなく、どこからも見えません。
キャディが、あの砂丘のてっぺんから右12ヤードの方向へ、165ヤードの距離を打て…とか言うのに従って打ちました。
ここではキャディがいなかったら、それぞれが自分の思う方向へ打たねばならないところだった。
ヨーロッパ・オープンを何度も開催しているコースなんですから、バレステロスも、ニックファルドも、見えないグリーンへ打っていったんでしょうね。 -
← 蛸壺バンカー
全英オープンのテレビ中継なんかでは、解説者が「この蛸壺につかまると大変で…」と大事のように言っていますが、この辺のコースにはこれぐらいのものはゴロゴロしています。
むしろ、バンカーは均された砂地…。リンクスコースのラフやその外側は、デコボコだらけの砂地なんです。 -
← 5番グリーンと18番ティグラウンド
このホールにもびっくりしましたね。18番のフェアウエイはこの写真の右手…。だから、5番グリーンの上を打っていくのです。
当たったらどうするのかって…。「あっ、ごめん」と言うのでしょうね、ここはアイルランドですから…。 -
ほらね、橋っさんのティショットは右の小山を越えていかねばならないのですが、ちょうど下に見える5番グリーンの上へ打っていくことになるでしょう。
今はグリーンに人はいません。日本人ゴルファーには、パットしている人の上は打てないでしょうね(笑)。 -
ラヒンチGCをラウンドしていると、ゴルフコースは神の造り給もうたものという意味がよく解ります。
美しく雄大で、優しく、楽しい…、ゴルフの素晴らしさを堪能させてくれるコースでした。
でも、アイルランドには、まだまだ魅力的なコースがいっぱいあるのですよね。
と、驚きと感動いっぱいの章くん、42・42の84で、ラヒンチのプレーを終了しました。 -
シャノン川を、フェリーで渡ります。
船賃は、船の中で支払うのです。 -
この赤いバンに乗っているのは、ドイツの大学生くん。 1ヶ月間、アイルランドをゴルフして回っているといっていました。
-
フェリーを降りてからさらに南へ40分…、バリーバニオンの象徴「キャッスル・グリーン」が見えてきました。
「Castle Green」は14世紀に築かれた城壁の跡ですが、今はこの一部だけを残しています。 -
宿を探す前に、章くんたちは、明日プレーする「バリーバニオンGC」を見に行きました。
トム・ワトソンが、「もう一度だけゴルフが出来るとしたら、バリーバニオンを選ぶ」と言ったという伝説の名コースです。 -
クラブハウスの横すぐに、コースが広がっていました。
傾きかけた太陽の光が、起伏に富んだコースの陰影を色濃く描き出します。
コースの名声にも気後れしていた章くんの目には、神々しい光景が広がっていまた。 -
「Castle Green」のすぐ近く、海辺のピンク色のホテルに宿をとった章くんは、すぐにゴルフコースへ取って返し、練習場へ行ってみました。
広〜〜い 練習場です。
うしろに練習場の管理人小屋と その向こうにゴルフ場のクラブハウスが見えています。 -
どれぐらい広いのかというと、ホラね、これくらい…。
日本だったら、ハーフのコースが出来るぐらいです。
メンバーだというおじさんが2人が居て、「どこから来たんだ」と話しかけてきました。 -
今日の夕食は、ホテルのレストランです。
だって、バリーバニオンの町は、ゴルフ場以外は何にも無いのです。
夜10時、まだ明るい中を、明日に備えてベッドに入りました。
『寝られるかーッ!』
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