2009/09 - 2009/09
934位(同エリア1306件中)
たおんさん
訳あっての半年間にわたる旅行自粛期間がようやく終了、久しぶりの復活旅は、おとなしく日帰りプランからスタートです。
行き先は滋賀県の近江八幡。
関西ではCMが流れていたこともあり、水が綺麗なことと、ヴォーリズの建築した建物や古い町並みが共存する、見所もたくさんある土地だということは知っていましたが、以前訪れたことのある長浜とはまた違った趣のある素敵な土地でした。
- 交通手段
- JRローカル
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近江八幡駅まで行くのに、チケット屋で青春18切符を買おうと思ったのですが、近すぎて、JRの昼得切符のほうが安かった。場所によってはこういうこともあるんですね。研究しなきゃ。チケット屋のおっさんがものすごく居丈高で、喧嘩しそうになりながらもとりあえず購入。
近江八幡駅に着くと、北口にある観光案内所でこのパスポートを手に入れました。一通りの観光地に行くなら800円ぐらいお得です。
案内所のお姉さんはとっても親切で、おっさんへの怒りと相殺しました。 -
駅からはバスが出ていて、それもパスポートで割引になりますが、観光地がかたまっている場所までは充分歩ける距離です。この日はとても暑かったけど。
まずは昔ながらの建物たち。
ここは、旧伴邸で今は資料館になっています。 -
何気なく通り過ぎるこんな家々も、昔ながらの雰囲気を漂わせてとってもいい感じです。
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ものすごく綺麗な路に真っ青の空が映えているのがドラマみたいで、向こうから時代劇の武士が馬に乗って現れてほしかった・・。
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丁寧に手入れされた庭も落ち着いた立たずまいで、ずっと座り込んでボーっとしたくなりました。
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おすすめモデルコースに従い、八幡山に登るロープウェーに乗りました。
この乗車券もパスポートの料金に含まれています。
(いっぱい宣伝してるな〜) -
山の上からは近江八幡の街が一面に見渡せて爽快でした。
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そろそろお腹がすいてきたので、やってきたのはあきんどの里という市営観光駐車場のところにある、道の駅のような場所。
その一角にある千里庵というお店に入りました。 -
自分で一人用の鉄板で焼いて食べました。柔らかくてジューシーで美味しかった〜。
奥に見える赤いのは、名物の赤こんにゃくです。
ひとつだけ不満があるとすれば、いわずと知れた、地ビールがなかったこと。事前に丹念に調べて、近江八幡には存在しないことを知っていましたが、しつこく売店で聞いてしまいました。やはり長浜か甲賀あたりまで行かなければないそうです。
ということで、普通の生で我慢しました。 -
ちょっと時間を外して行ったのにお店は満員。もちろん私のお目当ては「近江牛のステーキ」です!
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お腹もふくれたので、いよいよ楽しみにしていた水郷めぐりに向かいます。
こんなお堀の端に遊歩道などもあり、スケッチを楽しいんでいるグループもありました。こんな場所で1日ぼーっとしたい! -
水郷めぐりはこーんな感じです。
私の船の船頭さんは、手漕ぎで1時間以上漕ぐというのに、なんと81歳。 -
いい席を取ろうとだーっとダッシュして船の舳先に座ったのはいいんですが、あまりの天気の良さに日差しのシャワーで肌焼けまくり・・・。それでもこんな青い空の景色を1時間楽しめたので満足です♪
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そうそう、珍しいかわらミュージアムというのもあります。どでかい鬼瓦やら世界の瓦などいろいろありますが、気に入ったのはこの大黒様のかわらと
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えべっさんのかわらです。向かって右肩にちょこっと見えているのが鯛。
こんな瓦が家の屋根に乗ってたら福がやってきそうでしょ。 -
ここからは洋館シリーズ。こちらはヴォーリズ記念館です。観覧には予約がいると知っていたのに忘れていたため、外観からしか見られませんでした。
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このあたりは池田町洋館街。
塀があってあまり中は見えませんが、お洒落でしかも可愛くて、こんな家に住みたいなと思わせる外観です。 -
こちらは白雲館といって、中は観光案内所やギャラリーになっていました。
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ここはヴォーリズの作った製薬会社の名前の学校です。
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最後にやってきたのがNO−MAという名前のミュージアム。「福祉とアートの融合」の取り組みだということで、ほっこりする作品がたくさんありました。
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そろそろ行程も終了、とつらつら歩いている時に出会ったのがこの「近江牛コロッケ」です。
カネ吉というお肉屋さんですが、お客さんがいっぱいな中、「すぐに揚げますからどーぞー」と優しくおねーさんが声をかけてくれました。
外はカリッ、中はホクホク、甘みとうまみが凝縮された美味しさです。どんだけビールが飲みたかったか。
ちなみに、これ一つなんと65円です! -
コロッケも満足したし、と思ったのですが、どうしても最後に心残りがあって入ってしまいました。ひさご寿司さんです。
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心残りはこれです。近江牛とろ巻き。
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この赤いまぐろのように見えるのが近江牛なんです。名前の通り、一口でぱくっと食べると、口の中でとろっととけます。来られる機会があったら是非、一度食べてください。
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ということで、地ビールがなかったのでせめてもと、売り出したばかりだかの見慣れないラベル缶を買って飲みながら帰りました。
ほんとに天気が良くていい1日でした。
やっぱり旅はいいですねー。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Noririnさん 2009/09/27 16:45:04
- ヴォーリズ記念館って予約がいるんですね^^;
- たおんさん こんにちは〜
祝!解禁!!
滋賀=長浜って印象があったのですが
近江八幡の水郷めぐりも良いなぁ♪
景色がステキだし私も1日ぼ〜っとしていたい。
近江牛のステーキに生唾が出てしまいましたが
その後の近江牛とろ巻きが登場したら腹の虫が騒ぎはじめました。
ううぅ。美味しそう(=^0^=)
今日のディナーは早めにしなきゃ。。。
Noririn
- たおんさん からの返信 2009/09/27 23:32:30
- 地ビールがないのは・・・。
- Noririnさん、こんにちは。
近江八幡の旅行記見てくださってありがとうございます。
Noririnさんもそうでしょうけど、やっぱり地元牛って
絶対食べたくなりますよね〜。
ただやっぱり地ビールがないのは辛いです。なかなか
焼酎や日本酒をがぶがぶは飲めないですもんね。
Noririnさんの怒涛の旅行記アップをチェックするのに
必死ですが(^^;)、すごく楽しみにしてます。
またお邪魔しますねー。
たおん
-
- Kurapiさん 2009/09/10 16:28:00
- 遠いニアミス(笑)
- たおんさん、こんにちはー!
「あ、私もこないだ(てか結構前?)彦根に行った!」と思いながら見てました。竹生島に行ったんですが、近江八幡も候補に挙がってたんですよね。
船の写真が素敵・・・。
そして関係ないけど、昔私が働いていた会社では近江八幡のことを「近八(キンパチ)」と省略して呼んでいたのでした。風情ナッシング。
- たおんさん からの返信 2009/09/10 23:42:28
- キンパチって・・・;;
- ほんまですよー、風情どころか、私の中の「美しい水郷のある町、
近江八幡」のイメージが崩れてしまうではないですか・・(笑)。
私は逆に竹生島も行きたかったんですけど、時間がなかったので
また今度、と思ってます。
立て続けに見てもらってありがとうございます。
Kurapiさんのほうもお邪魔しますねー。
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