2009/09/06 - 2009/09/06
926位(同エリア1555件中)
円蔵さん
金曜日の夜にTDL、土曜日は江戸東京博物館。
日曜日も天気が良いし、出掛けたくなってしまい。。
休日に休まないで何時休む?なんて気にもせずに出掛けて来ました。
昨年の夏に三笠公園に行った時は時間が終了していて記念艦「三笠」
を見学する事が出来なかったので。。
ちょいと出掛けようと思い、どうせなら猿島も一緒に見てこよう
って感じで出掛けましたが。
猿島は正直、期待の方が大きすぎました。
と、言うよりも時期が悪かったかもしれません。
まだ、残暑が残る9月。BBQや海で泳ぐ方が多数いて
カメラを持ってゆっくり見学ができませんでした〜
しかし、記念艦三笠は猿島のテンションダウンを再び盛り上げてくれる所でした〜
-
昼前になってから横須賀に行こう!と思い。
京急線で横須賀中央駅へ。
しかし、三笠公園の方向が判らないのでなんとなくですが
海の方へ(笑)
やっと三笠公園に着き最初に猿島へ渡ろうと思い
渡船場へ、しかし目の前で船が出発するのをみて・・
猿島へは毎時30分発です。
あと一時間ここで待つ事にしました。
猿島へは往復チケット1200円です。
一時間は三笠を見ながらブラブラしました。 -
記念艦三笠
全長は122mと現在の客船と比べるとかなり小さいサイズに見えますが。。
竣工は1902年、英国製です。
そして1926年にはこの様に記念艦として保存される事になったそうです。 -
横に飛び出ている砲台がノスタルジックな感じです。
-
三笠は横浜港の氷川丸の様に海に浮いている訳ではなく
このように、土の上にあります。
三笠は廃船が決定していたそうですが、関東大震災により
岸壁に激突して浸水し、海軍を除籍。
除籍後は軍縮条約により廃船が決定していましたが
保存運動があり、現役に復帰させない事を条件に廃船をのがれ記念艦となったそうです。
その際に船首を皇居の方向に固定されたそうです。 -
船首が現在の船と違い、下に行くほどせり出しています。
これは渋い。 -
船尾にはバルコニー?の様な空間もありました。
-
三笠の全貌を撮りたかったのですが、流石にこの距離だと
入りきりませんでした。
こうして1時間を過ごしいよいよ猿島に向けて乗船です。
この日は風が強く定員を減らしての運行と書いてあったので、ちょっと早めに船乗り場に行きましたが。。
13時30分の便は結構お客さんがいて、乗船するまで
並んでしまいました。 -
そして乗船。
海側から見た三笠です。
それよりも、久し振りに船に乗って
「やっぱり船は良いなぁ」なんて思ったりして。 -
湾内は波も穏やかでしたが、防波堤の先に出ると
明らかに潮が動いているのがみえます。
しかし、猿島までは僅か10分程度。
直ぐに着いてしまいます。 -
目の前に猿島が近づいてきました。
-
猿島に着き、下船を待ちます。
船と岸壁に多少の高さの違いがあるので、係りの方が一人一人手を貸して降りるって感じです。
しかし。。この時にちょっと不安が。
なんと、まだ砂浜には海水浴を楽しんでいる方々。。
一緒に船に乗っている方々も皆BBQの道具を持っています。 -
そうして、猿島に上陸!
しかし、案の定!過ぎ去りし夏を楽しむ方々で溢れかえっています!!!
これは落ち着いて見学が出来ないかも・・・ -
猿島は古い軍の要塞が残されているので、要塞に向けて歩き出します。
まずは管理等前にあるこの階段を登り発電所へ向かいます。 -
発電所は明治中期の建物らしく、この蔦がからんだ
煙突が雰囲気を出していました〜〜
ここから道を進んで要塞に向かいますが!!!
普通に水着で歩いている人もいて、写真が撮りづらいっす -
道を少し進みましたが・・
あれ??
この整備された道が歩きやすいですが。。
古き廃墟と化した要塞めぐりに合いません!
なんだか、テンションが下がってきた時間。 -
残された要塞の一部も、観光用に手直しが入っているのか
ちっとも観ても嬉しくありません!!!(笑) -
ちょっと進むとよい感じに残された部分もありましたが
それも極一部。 -
まぁこの様な森林の中を歩くのですから、整備されていて
当たり前か! -
トンネルに近づいてきました。
-
トンネルに入ると中は涼しい!!
9月に入りやや秋の風が涼しくなっても日中は流石に暑いですが、トンネルは涼しい〜〜 -
トンネル内のレンガ積みです。
なんだか、フランス積みと言って貴重なモノらしいですが。
なんと言っても綺麗になりすぎてる。
もっと時代の匂いを感じたかったので・・
足早に過ぎ去ります。 -
このトンネルには明治時代の砲台地下施設があったそうです。
この写真の左側に2階建てのその施設はあったそうですが
現在は入り口が封鎖されてて入れません。 -
トンネルを抜け三叉路に出ました。
目の前にも再びトンネルがあります。又ここから右に曲がった先にもトンネルがあります。
今は正面のトンネルに向かいました。 -
正面のトンネルを抜けると広い場所にでますが。
円形の大地になっています。
ここは猿島に5つ残る「砲台跡」です。 -
そして、砲台跡の目の前には東京湾が見えました。
もしかしたら、横浜港に入る客船をここから見れるかな? -
さっきとは別の砲台跡です。
-
どこを歩いたか。。
遊歩道を進むと展望台っぽい所にでました。
確か・・前に来たときはここに入った様な気がしますが。
現在は入る事が出来ませんでした。 -
そして、再び桟橋に戻って着ました。
と、言うよりなにか期待とのズレが生じた為?
それにとても多くのBBQをしていらっしゃる方が一斉に帰ったら船に乗れないかも(笑)
なんて言う不安もあり、1時間足らずで猿島を後にしました。 -
再び横須賀に戻って着て三笠を目の前にすると
ちょっとホットする気持ちが。
さぁ、乗り込んでみましょう! -
乗り込む前に・・
もう一度外から主砲を見てみました。
船としては小さい部類かもしれませんが、主砲はやはり大きい。 -
観覧料金は500円
公園の管理事務所にチケットの自販機が設置されています。
乗り込んでみると、目の前には後部の主砲があります。 -
順路に沿って歩くと、最初に三六式無線電信機があります。
明治36年(1903年)に完成した無線電信機 -
横には体験できるモールス信号が設置されています。
-
これがSOSの信号です。
確か、最初にSOSを発信した船はあのタイタニックだったと思います。 -
少し進んで、副砲15センチ砲ですが。
ここは砲郭(ほうかく)と呼ばれる場所です。
この副砲は三笠に全14門設置されているそうで
この砲郭は砲員10名の生活の場であったそうです。
寝る時はハンモックを用意して眠ったそうです。 -
これは外から見ると突き出て見える砲台
当時は20門あったそうですが、現在は10門設置されているそうです。
(模造砲です) -
人力操舵用舵輪
舵取り機械が故障した際に人力で操舵する際に用いるそうです。
写真だと大きさが判り難いですが、大きいです(笑) -
残飯を捨てる場所と書いてありますが・・
直接海に??? -
砲門から見える公園です。
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甲板から一段高くなっている部分があるので上ってみます
-
真下には先ほどみた主砲が見えます
しかし。。大きいです。 -
遠くに猿島、右側に写っている船の場所が猿島に渡る
船の発着所です。 -
船首の方を見てみました。
-
60cm信号探照灯
初期の頃は炭素棒を燃やして光源としていたそうです。
その明かりが何処まで明るかったのかな? -
当時のまま残されているのか、床がひび割れていました。
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ファンネル2本だし?
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船首の方にやってきました〜
あまりに大きくてなんだか判らなくなっていますが
主砲です。 -
まぁ、自分の中でお決まりの「タイタニックゾーン」です。
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船首のさきっぽから振り返ってみました。
錨の鎖がむき出し、それが元軍艦だったって感じられます。 -
主砲の真下に立ってみました。。
-
艦橋に上がって主砲を見てみると、前方に人が立っていますが主砲の大きさが判ると思います。
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白黒になってしまいましたが、前部司令室です。
舵や羅針盤、通信機が設置されているそうです。
周りは厚さ35センチの鋼鉄の壁があります。
覗き穴はわずかしか開いておりません。 -
これは、船首の高い位置に設置されていましたが
何だったのか!? -
順路は再び船尾へと続いております。
船尾に行く途中で甲板から艦内へ降りて行く階段を進みます。 -
下に降りると、まずは航海長室です。
ここに置いてある調度品は当時のままのものです。 -
横の部屋も同じような造りになっていますが
意外と軍艦でも「部屋」って感じに作られていました。
まぁ上官の部屋だとは思いますが。 -
資料室と書いてありましたが、立ち入り禁止です。
この弧を描いてる部分、主砲の台座部分に当たります。 -
長官公室
流石に高級感が漂っております。 -
長官寝室
-
こちらは艦長の公室です。
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公室の調度品
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三笠の船尾部分です。
外にあったバルコニーはこの艦長室のバルコニーでした -
こうして三笠公園を後にしました。
実は説明不足なのは、訪れた日が9月6日
本日アップしたのがシルバーウィークの20日
思い出しながら書きましたが・・・
忘れている所もあります。。。
早めにアップすれば良かったと言うのが一番の後悔と
なってしまいました。。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あんみつ姫さん 2009/09/20 00:30:57
- 続きが楽しみです。
- WEEZERさん、こんにちは。
猿島はこういう感じなのですか。
行ったことなかったので、おかげさまで感じがつかめました。
三笠は、15年くらい前に行ったことありますが、
その頃はまだ、コンクリート詰めにされていなかったような気がします。
なんか、海に浮かんでいないと変ですね。
戦艦はどのようだったか、記憶があいまいになっているので、
WEEZERさんの続きを楽しみにしています。
あんみつ
アクセスが10万超えましたね〜。
おめでとうございま〜す!!
- 円蔵さん からの返信 2009/09/20 23:20:42
- RE: 続きが楽しみです。
- あんみつ姫さん、こんにちは!
三笠は、先日横浜港に入ったイージス艦のお話の時にチラっと三笠の話が出て
それで行きたいと思い行ってきました。
思った以上に内容が濃かったのですが、数週間前の事で・・・
細部まで思い出せない旅行記となってしまいました。。
そうですね〜船が海に浮かんでいないのはやっぱり違和感があります。
確か、廃船の変わりに記念艦になるって条件で陸にあげられた様な記憶があります。
アクセスの件、ありがとうございます♪
この様な旅行記でも観てくださる方がいらっしゃると思うと励みになります!
これからも宜しくお願いいたします。
WEEZER
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