2004/10/08 - 2004/10/08
689位(同エリア1015件中)
ウナデンさん
第14日目(2004/10/8)
朝4時半のモーニングコール、そして町中拡声器で大きなお祈りが始まり目が覚める。
ルクソールに行くためカイロの国内線ターミナルに行く、狭い待合室が乗客で一杯。
ルクソールの街を空から見ると緑の市街地がナイル川の両岸にへばりつくように形成されている。
周りは草一つ生えていない大砂漠が延々と続いている。
この街は3000年位前に隆盛を極めた歴代王家の遺体を、ミイラにしてこの山に洞窟を掘り安置した所である。
何時の時代にも悪い人間がいて一緒に埋蔵されている宝石、装飾類を求めて盗掘が後を絶たなかったようである。
そういう人達がこの一帯に住み着いて町を形成しているようである。今も密かに多くの人が探し回っているらしい。
“とにかく暑い!”今回の旅行で最も暑いところであった。多分40度Cを越えているのではないだろうか。
しかし汗は出ない、いやすぐ蒸発して皮膚がかさかさになる。
埃がすごい、周りから砂が舞い上がる。同行の女性群は二人して持参して行ったマスクをする。外人が怪訝な顔をして皆でじろじろ見る。まるで凶悪犯か、テロリストを連れているようだ。
この暑さを経験してアラブの人達の白い布で頭から全身を覆う服装が理解出来た。また欧米人の白人は半ズボン、ランニング、ビキニで肌を露出して平気で歩いている。
人種の特徴が意外なところで見えてくる。
ルクソールは街全てが遺跡の中にあるようであった。
続いてカルナク神殿に向う。この石造りの建造物の巨大さに度肝を抜かされる。こんな大きな石の柱、石の壁、そして細かい細工何千年も前にどうやってこんな事が出来たのだろうか。
今回の旅でのもう一つの感動は古代の人達の知恵、技術力、組織力そして人類の力を強く感じたことである。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ルクソール(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26