2008/08/14 - 2008/08
64位(同エリア150件中)
ひろみさん
オーストラリアはこれが2回目でした。
最初の旅行ではカバーできていなかったグレート・バリア・リーフと、エアーズ・ロック(って、殆どカバーしてなかったりして…(笑))を回りました。
今回は、自然中心の旅でした。
ちょうど去年のお盆の話ですけど…(笑)
(ヒマなので、少しずつ遡っています。)
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ウルルで投宿したホテル。
冬なのに、この明るさ。 -
洗面が2つあるお部屋は2回目だけど、あまり意味がないかも…(笑)
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ホテルのロビーにて、アボリジニの絵画制作実演中。
何も見ずにぽつぽつと点でキャンバスを埋めていく… お母さんから習ったとのこと…
去年のことなのでうろ覚えですけど、渦巻きの円は水を表し(だったかな…)、U字型は、座っている人間を表すとのこと。
これだと、人が車座になって集っている模様だと…
違ったらゴメンナサイ! -
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宿の周辺を散策。
枯れ草がぽこぽこと楽しい。 -
どこもかしこも赤い土。
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地元の人がイヌを散歩に…
なんて雄大なイヌの散歩…! -
エアーズロックの近くのマウントオルガというところの渓谷を散策。
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まずは夕焼けのエアーズ・ロック。
これは、ガイドさんお勧めの撮り方…(笑) -
そして、日が暮れる。
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夕飯はホテルでバイキング…と思ったら、生牡蠣も!
望外の喜び… つい、日程を忘れ、無茶食いする…(笑)
大好物! -
食べ物ついでに、昼間飲んだジンジャービールという飲み物…
まずい…(笑) -
さて、翌朝は、日の出のエアーズ・ロックを拝んだ後、登りに行く。
神聖な山だからとのことで、迷ったけれど、結局行くことにした。アボリジニの皆さん、ごめんなさい。
ところがこれが、恐いのなんの…!
登ることより、降りるときのことを考えると足がすくんでしまう…
実際には、降りるときは信じられないぐらいラクだったのだけど…。 -
以下しばらく、途中の写真。
もし、カメラが山から落ちても絶対に拾いに行かないようにとの注意があった。 -
これが遺影にならなくて良かった…
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行きに私が足がすくんでしまい時間を食ってしまったため、帰りの時間に遅れることを懸念して、途中だったけれどここで引き返す。
向こう側が見えたからよし…ということで…
再度書くけど、帰りは驚くほどラクだった… 早く着きすぎて人を待つことに… -
その後、周辺の谷を散策。
左の崩落の跡がすごい… -
アボリジニの落書きだそうで…
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馬鹿馬鹿しくも面白いお土産…
英語読んでみてください(笑)。 -
ブーメラン
買いませんでしたけど… -
コミセンのような所か…
色と文字がかわいらしい… -
冬でも花がいっぱい…
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そして、ケアンズへ…
(続きはまた後ほどアップします…) -
夕飯にはメキシコ料理店でカンガルーを食す。
※
その前に、ツアーに送迎がついていたホテルにて、到着後もロビーに引き留められ、某旅行会社の、自称「おさかなくん」とかいう男性社員から、しつこく、しつこく、ケアンズでのオプショナルツアーを勧められる。つまり、グレートバリアリーフ関連だ。すでに日本からインターネットで予約がしてあると言っているのに、さらにしつこく勧誘された。このうえどうしろと言うのだろう…。
こちらは、早く部屋へ入りたいし、夕飯のレストランも探しに行きたいし、いらいらしているのに…である。
旅先での時間は貴重なものである。
ああいうことは、是非、やめていただきたい。 -
ナイト・マーケットを冷やかし…
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翌早朝の散歩…
ホテル付近の海岸線を。 -
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しばしカモメたちの戯れを眺める…
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カフェで朝食。
左の…何とかいう、クッキーにトロピカルフルーツのクリームが挟んであるものがたいそうおいしく、帰りにまた買って食べ歩きながらホテルに戻る…
食い意地が張っているから、こうして書いていても、味がよみがえる…(笑) -
前後するが、ホテルからの夜景…
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これがそのホテル…
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ホテルの近くにヘリの発着場があり、そこからグレートバリアリーフに向かう。
初めてのヘリで恐れていたけれど、全然恐くも何ともなかった。もちろん、乗り物酔いもなし。 -
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途中で寄った島
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そして、ポンツーンという人工の浮島に到着。
船よりヘリの方が格段に速い。そして、揺れも…
しかし、揺れることで有名な船に乗らないと、話の種に事欠くことになるため、帰りは船で帰る。
聞きしにまさる大揺れで、船酔いの乗客が続出… がつんがつんと外洋の波を切って進む… 私は何とかこらえたけれど… 薬を飲んだんだったかな… -
こんなものに乗った。
スキューバ・ドゥーとかいう。 -
インストラクターのお姉さんが撮ってくれる。
言ってはいけないかも知れないけれど、この魚や、ナポレオンフィッシュなど、このポンツーンの下の水中で飼い慣らされているという感じ。
逃げない… -
これは、私が撮影(笑)。
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これが、帰りの船からの写真。
ああもう、思い出すだけで…気持ちが悪い…うう… -
翌日の朝。
出発前はたいてい早起きして散歩に…
旅行中だけ、朝早く起きられる…(笑)
凝りもせず、同じカフェで、気に入った例のトロピカルフルーツクッキーを朝ご飯に… 食べ修め。 -
こんなレトロな列車で、キュランダという観光地へ。
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車内はこんな感じ。
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「世界の車窓から」だったかの番組に出てきた大カーブだそうで…
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以下しばらく、車窓から…
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着きました…
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続きはまた、ぼちぼちと…
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お昼時だったので、あらゆるレストランで客寄せの美男美女が声をあげる…
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飼い主からおすそ分けのアイスクリームをもらうイヌ…(笑)
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ガジュマル…かな?
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宿り木のアパートのよう!
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昼食後、動物園へ…
お昼は選択で、ハンバーガーだったと記憶…(食べ物に関する記憶だけは本当に良い…(笑))
なぜ、覚えているかというと、ガイドさんに「顔ぐらいある」と言われたのに、全然顔ほど大きな物ではなかったから…(笑) -
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初代のお嫁さんを食べてしまったというワニ…の看板。
もちろん、本物も見ましたよ…(笑) -
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アーミー・ダックという水陸両用の乗り物でジャングルを一周…
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キュランダの街
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イヌは本当にかわいい…
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アボリジニ文化では、ゼンマイは再生の象徴…
…だったか… -
ツアーは至れり尽くせり。
帰りは、ロープウェイで一路ケアンズに戻る… -
これが、かなり長く、そして高い…
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乗り換えたところで…
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ケアンズの街が見えてきた…
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着きました。
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ふしぎな雲… こういう雲がいつも出ていた…
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旅はこれでおしまい…
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番外編。
コアラのぬいぐるみ、七変化… -
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星野仙一そっくり…!
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趣味の悪い写真①
カンガルーの肉 -
趣味の悪い写真②
カンガルーの「孫の手」
恐すぎ…!
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最後までご覧下さって、ありがとうございました!
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