2009/08/23 - 2009/08/23
113位(同エリア142件中)
吉備津彦さん
満奇洞(まきどう)は、新見市内の洞窟群の中でも開発が早く、その変化のすばらしさは他に比類がありません。
昭和4年に情熱の歌人与謝野晶子が「奇に満ちた洞」と詠んだことから、満奇洞と呼ばれるようになりました。雄大で繊細、豪猛にして精微、鮮麗にして幻怪。水が地球に刻んだ造形の画廊す。
洞穴は、平面に発達した迷路のようになっています。 総延長は450m、最大幅25mで、中には「夢の宮殿」と呼ばれる地底湖があります。 地底湖の水深はおよそ1mですが、数億年におよぶ土砂が堆積し、底なし沼になっています。洞内には無数のつらら石・カーテン・洞穴サンゴが発達した見事な景観をもっています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通手段
- 自家用車
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タヌキに案内されて遊歩道を登ります。
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遊歩道の途中にある茶屋
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入洞料千円は自販機で購入
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ここにもたぬきが・・・
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狭い入口
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入口を入ると休憩所
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千枚田
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鬼の居間
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イチオシ
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イチオシ
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ナイアガラの瀧
満奇洞 自然・景勝地
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唐獅子
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イチオシ
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案内図
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