2009/08/11 - 2009/08/11
399位(同エリア904件中)
シベックさん
早朝の地震に目が覚め飛び起きました。この日は伊吹山をめざすことにしていたのですが・・。TV等の情報では、名神高速道は通行可能らしい。それではと、予定通りドライブを決行。予定より少し遅れて出発し、大垣IC付近までやってきました。気になる伊吹山はとみあげると、山頂は雲の中・・。迷った末、伊吹山は次回のチャンスに登ることにし、今日はまだ行ったことのない琵琶湖湖岸の長浜や米原付近を散策することに変更しました。
長浜城歴史博物館に寄ったあと、黒壁の古い建物が残る街並み見学に曳山博物館界隈に足を運びました。
写真は、長浜曳山博物館通り。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
南伊部町の標石
博物館通りのこの道標付近から、
街あるきをスタートしました。
あちこちに塔が目立つ界隈です。
昔ながらの
古い商家もあちこちに・・。 -
博物館通り観光案内所
右手の建物が「湖北観光情報茶屋・四居家」。
屋根は板葺きで、
秀吉時代の雰囲気を感じさせる古民家風の建物。
こちらでパンフや地図を頂いて・・。
散策を開始。 -
博物館通りの商家
平入りで、建ちの低い厨子2階を持ち、袖卯建を上げた古い様式の商家が並んでいました。
良く見ると、どの家の屋根瓦も高級瓦といわれる一文字瓦葺きです。
そんな街並が続いていました。 -
辻の洋服屋さん
博物館通りと壱番街交差点角にあった店。
縦看板が目印・・。 -
櫓の建つ壱番街のアーケード
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街角の雑貨屋さん
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虫籠窓のある家
1階街道側は格子の開口部、いぬやらいが置かれています。
2階部分は黒漆喰で造られた虫籠窓、袖卯建・・昔の面影を残す町家。 -
曳山博物館
博物館通りの佇まい。
曳山博物館の櫓が目立ちます。
道路には
融雪設備が設置されていました。 -
まち家横町
こちらには、食事、喫茶、土産物などの店が20ほど入っているそうです。庇の瓦は下端の揃った一文字瓦・・シャープな直線。
今回、時間がなかったので、ガラス館以外、店内には入らず、ぶらぶら歩きで街並みの雰囲気を楽しみました。 -
長浜大手門通りの垂れ幕
左の石壁は、曳山博物館。
通りの垂れ幕に釣られて、
ちょっと長浜大手門通りを
覗いてみました。 -
長浜大手門通り
買い物には便利なのでしょうが、
街の雰囲気を少々壊しているような・・。 -
人だかりの箸屋さん
-
街の外灯
ガス灯を思わせるクラシックなデザイン。
明りが点る夜の町並みは綺麗そうです。 -
大手門通りを通り過ぎ
振り返って見た、曳山博物館方面の街風景。 -
せんべいが並ぶ店頭
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曳山博物館の前にオルゴール堂
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曳山博物館・案内板
元の場所に戻って・・。
館内には、本物の曳山が展示されているとか・・。
長浜城3階にも曳山の模型が展示されていました。
今回、館内見学はパス。 -
曳山博物館
街でもらった絵地図の
「長浜まち歩きMAP」には、
地図の範囲だけで12棟の曳山蔵が
描かれていました。
恒例行事の「曳山まつり」は
長浜のメインイベントのようで、
さぞ、華やかなことでしょう。
4月中旬に行われるようです。 -
博物館前の通り
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櫓の見上げ・・
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和傘の店
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ワンちゃんの散歩?
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ツートンカラー白壁の店
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ゆう壱番館通り
交差点角に建つ和小物を扱う店。
左奥の櫓は壱番館通りのアーケードの屋根。
この角を曲がって
北国街道を東にテクテク・・。 -
北国街道
平入り、袖卯建をあげた厨子2階の町屋が往時を偲ばせます。昔、2階には住めなかったとか・・。
ブラブラ歩く長浜・北国街道。中央の大きな屋根は黒壁ガラス館。 -
ヒョウタンのぶら下がる店
店内を、ガラス越しに覗くと
所狭しと置かれた瓢箪に圧倒されました。
こちらも瓦は
ピシッと揃った一文字瓦・・。 -
北国街道の灯り
ステンドグラスの常夜灯。 -
秀吉の茶亭門
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黒壁の並ぶ界隈
-
黒壁3号館
土蔵造りに板壁の張られた食事処。
黒土の窓扉が重厚・・。 -
黒壁の5号館
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金の草履
木下藤吉郎といえば、主君・織田信長の草履をふところで温めた話は有名です。
その思いやりの心遣いが戦国の人々の心をつかみ、天下人へと出世したのでした。
この草履を履くと出世間違いなし・・??
黒壁の5号館の辻にありました。 -
白壁の厨子2階の商家
この町家も厨子2階建て・・。
建物には袖うだつがあり、虫籠窓、連子格子、
ばったりしょうぎなどが
昔のまゝ残されていました。
さすがに古美術品を商う店らしい。
厨子2階は、街道沿いに
建てられた町屋の表に造られ、
大名の往来を上から見下ろすことが
失礼だとして、
人の住む場所ではなく物置として造り、
使用が許可されていたそうです。 -
街の浄琳寺
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北国街道・北の方角
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黒壁ガラス館
明治33年に建てられた、2階建ての百三十銀行長浜支店。平成のはじめ市と民間が協力し改装、ガラス館としてよみがえったもの。ダークグレイの塗り壁、重厚なデザイン。
黒壁と名の付く店は、1号館の黒壁ガラス館から29号館の海洋堂まであるそうです。 -
黒壁ガラス館・1階展示室
普段使いのガラス製品が沢山置かれていました。
沢山のお客さんが品定めを・・。
最近、どこに行ってもあるガラス館。
綺麗なガラスには、魔力があります。 -
黒壁ガラス館2階ホール
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2階ホールの壁に・・
ガラスの仮面をつけたレリーフ。
値札は付いていませんでした。
輸入品のような・・。
ひょっとして・・
ベネチアングラスでしょうか。 -
黒壁ガラス館・2階展示室
2階は、ヨーロッパを中心とした
伝統ガラス製品の展示販売。 -
土蔵のレストラン
-
大手門通り・黒壁ガラス館界隈
この通りを西に行くと、豊国神社、
東に行くと千年の歴史を持つ長浜の氏神さま
八幡宮があるそうです。
またの機会にお参りするとし、
今回は、ここまでに・・。 -
博物館の通り
歩きはじめた元の場所に戻ってきました。いつの間にか空は雲で覆われていました。街は、江戸時代や明治時代の面影を色濃く残す、タイムスリップしたような楽しい街でした。また、いつか戻って来たい・・そんな街・長浜。
このあとは、米原方面に移動し、醒ヶ井宿の梅花藻を見たいと思っています。
〜つづく〜
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