2009/08/14 - 2009/08/21
1575位(同エリア4097件中)
ひろみさん
遺跡群もさることながら、地球の反対側に住みながら我々と共通のDNAを持つと言われる人たちに会ってみたかったです。
人々の雰囲気はやはりスペインのよう。物静かで、謎めいていて… でも、顔がなんとも親しみやすく、やはり、あまり違和感を感じませんでした。
初めての南米で、乗り継ぎが長く体力的には大変でしたが、機会があればまた行きたいです。
【追記】2010.01.28
マチュピチュ観光2千人孤立、日本人70人も
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100126-OYT1T01446.htm
このニュースを知ってびっくり。テレビで見ていたら、マチュピチュの駅付近の様子が報道されていて、まさにこの表紙の写真の子供たちと出会った場所で胸が痛みました。彼らは無事だったのでしょうか…
クスコも浸水してしまったなんて…
1日も早い復興を望みます…
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
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飛行機を乗り継いで乗り継いで、やっとリマに到着…
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初日のホテル。
右側に、クチミルコという古代の祈りのポーズを表す人形が…ということは、最終日に「天野博物館」というところで知ることとなる。
とにかく疲労困ぱい、長湯につかる… -
リマ市郊外。
不法建築の家々も、数が集まり、一定の条件を満たすと、合法になるそうで、砂丘にはどんどん家が建ち並ぶとか… -
砂丘を切り開いた道路
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国旗を掲げておけば、当局も手が出せないそうで…(笑)
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かわいいタクシー
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途中の給油所周辺(1)
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途中の給油所周辺(2)
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「宇宙人」と呼ばれるナスカの地上絵
小型機に酔って、片手に○○袋を握りしめながら片手で撮影…
苦しかった… -
その後、日程が少々変更になり立ち寄った砂漠…
ここでサンドバギーというアクティビティーに参加。初めての体験。 -
クスコ遠景
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アルパカを食す。固くてパサパサした感じ。
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お土産売りの人たち
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名前は忘れてしまったけれど、代表的な花。
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ウルバンバという町へ向かう途中。
ピンぼけしてしまったけれど、家の扉や窓など、中に息づく人々の生活への想像をかきたてるものは、大好き… -
こんな山を見ながらこんなところで暮らしたい…
車窓より。 -
日干しレンガを作っているところ。
主要な建築材料だそうで。 -
稜線に日が沈む…
やはり大好きな瞬間… -
ウルバンバの宿に到着。
夜の2時頃、外(庭のようなところ)に出てみたら、満天の無数の星が…
「人類が電気を発明し、飛行機で空を飛び、インターネットで瞬時に世界中の人間ともつながることができるようになるのは、さらに1億5000万年後のことであった。」と勝手にキャプションを入れてみたくなる、そんな感じ。 -
原産地だけあって、芋類がやたらおいしい…
朝ご飯、卵料理の右側のジャガイモの炒め物のおいしさには、感動…! -
宿の庭の花
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宿の庭の花
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電車の駅へ向かう途中、車窓から。
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屋根の上の飾りもの。
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到着。
ここから電車でマチュピチュへ。 -
ビスタドーム…だったか… 展望用の電車。
アラスカ鉄道にもこういう車両があった… -
お約束の写真
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トカゲもいる。
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ツアーメイトの方に、ハッピーツリーというのだと教えてもらった。
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ガイドさん、石切の方法を説明中…
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あんなところまで、よく登ったわ…(笑)
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昼食。
キヌアという、粟の仲間。宇宙食としても採用されているほど栄養価が高いという。 -
午後からは、自由時間に、インカ道を歩いてインティプンクという遺跡へ。いったん休んでしまったためか、結構つらい…
優雅に花の写真を撮ると見せかけて、乱れた呼吸を整える…
以下同じ(笑) -
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翌朝、暗いうちに起きて、ワイナピチュへ…
ダメだと思ったら途中で下山しても良いということだったので…(笑) -
並んでいるうちに日が昇ってきた…
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植物の写真の多さは、休憩の多さを物語る…(笑)
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等間隔に小鳥が止まっているような、かわいらしい蔓を発見…
自己満足の世界…(笑) -
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山頂の花…
これは、ジャガイモ…??? -
気持ちよさげではあるけれど…(恐)
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何とか、無事下山できました…
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リャマ
遺跡内のあちこちで遭遇… -
ごついオッサンのズボンのポケットからかわいいものが…(笑)
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インカ・ガール
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インカ太郎(笑)
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遺跡から降りてきて、電車でクスコへ戻る前、昼食を食べたレストラン
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このバッグが欲しかった。
でも、日本ではぜったい持たないから…写真だけ… -
マチュピチュ駅周辺はおみやげ屋さんがいっぱい…
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人なつこい子どもたち…
amigos(友達)という言葉だけ分かった。
やはり、こういうときのためにも、「What's your name?」に相当する現地の言葉ぐらいは知っておかなければ…
こっそり写真を撮っていたら向こうが気づいて、もっと撮れみたいに言われてこんなポーズを決められる(笑)。
そして、撮ったものを見せろと言われ、言われるままにカメラのモニターを見せながら、言葉が通じないながらもしばしの歓談…(笑)
私は旅のこういう瞬間が大好き… -
あやしい目つきのリャマのぬいぐるみ…
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駅でバナナブレッドなどを売るおばさん
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インカ・コーラ
味はマウンテン・デューみたい… -
写真好きの友人から遠近感を出すと良いと教わり、今回は遠近感を意識した写真をなるべく撮るようにしました。
これもその一枚(笑)。
素直な性格のため(笑)、少々ベタに過ぎるか… -
以下しばらく、車窓から…
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宿泊したクスコのホテル
朝食のテーブルより撮影 -
民族衣装の女性
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こういうファサードが好き
車窓より。 -
リマ旧市街
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有名なバールのおじさん
なぜか手にはインカコーラを持ってポーズを決めてくれる(笑)。 -
ニューススタンド
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サン・フランシスコ教会にて。
ペルーだかリマだかゆかりの聖女像。 -
ハトに餌をまくとこうなります(笑)。
サン・フランシスコ教会にて。 -
街中、鉄の扉が美しい…
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リマのバスにかかっていたクルス。
運転手のホアンさんと私たちを道中守ってくれたもの…
(ずっと写真を撮りたかったのだけれど、背景になるものがなくて、あきらめていたところへこの赤い壁が…) -
リマの恒常的な大渋滞
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ペルーヴィアン・ガールズ
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海鵜(うみう)
鵜飼いの文化もあったそうで… -
最後から2番目の食事をしたレストラン。
「海のバラ」とかいう名前だったような… -
蟹もいた…
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初めての南米の旅はここまで…
※
最後まで見てくださって、ありがとうございました!
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