2009/07/15 - 2009/07/15
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まゆままさん
子供たちが夏休み入る前に空いていたこの日、どこか街歩きに行っておきたいと空堀を散策しにやって来た。
空堀は大阪でも歴史が深く、戦災を免れた地域でもあり歴史的価値のある建物や風景が多く残されているという。
ちょうどこの日は旦那が有休で電車で一人で行くのが面倒になり、旦那を誘って車で連れて行ってもらうことに。
旦那は猛暑だったこの日の地獄の?街歩きに付き合わされるはめに・・
10月25日に訪れた「からほりまちアート」編を追加。12/16
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
車を止めて、街歩きに繰り出した。
なんかこの日の太陽光線は異常なまでに厳しかった・・
路地裏の陰と日なたのコントラストがくっきり! -
なんのお店かわからないけど「やってません」との看板が・・
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「りゅうたぐつ」と描かれてたので靴屋さん?
手作り風のかわいい看板。
ここも閉まってた。 -
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空堀には主に明治時代から戦前にかけて建築された和風建築に洋風を取り入れた伝統的な様式の建物が残されてるのだそう。
二階に銅版が張られた町屋。 -
二階の壁にスクラッチタイルが張られた医院。
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石畳や石段など石づくりの多い町だが、煉瓦も多く使われていて、この煉瓦階段と塀も雰囲気がある。
商店街も昔は煉瓦の路だったとか。 -
生活感の漂う路地があちこちに。
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Nの文字?が優雅なフェンス
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昭和の香りのする型ガラスが入れられた玄関扉。
光を取り入れながら視線を遮る役割がある。 -
長屋をつらぬくトンネル路地。
二階部分だけがつながっている。
入り口は「冠木門」(かぶきもん)と呼ばれるそう。 -
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今はもう営業されていない銭湯、小玉湯。
洋風の外観でアーチ窓の上部にはステンドグラスも入っていた。 -
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一階部分が何かのお店に改装されつつあった家。
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普通の家並みに混じって、その町並みに溶け込むような小さなお店がポツポツと。
・・が、ここも休み、
いやな予感。 -
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屋根の上の植栽が涼しげ〜
「惣」という複合ショップ。
ちょっとこの辺で一休みしたかったのだが・・
なんとここもお店が休み; -
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二階は墨を混ぜた黒漆喰が塗られた立派な町屋も。
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お昼ごはんを食べようと思ってた「練」という施設もやはり休み・・
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炎天下を歩き続けていた私も旦那ももうフラフラ・・
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お店があっても外から眺めるだけ・・
この辺一帯、水曜定休だったとは・・ -
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石畳が敷かれた路地
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これはオブジェ?
木が埋め込まれた家の壁。 -
ついでに、お茶したいなあと思ってた店も休み。
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フラフラになりながら商店街へ戻って来て、お昼はどこへ入ろうか物色してると、やや行列が出来ている店が。
洋食の店「monami」との看板。
この混雑ぶりはきっと美味しいに違いない、と回転も速そうなので並んでみた。
ハンバーグのランチはこんな巨大なハンバーグとエビフライが二匹、スープ、ご飯付きで930円。美味しかった、生き返った〜
熱い日差しに照りつけられてすっかり衰弱してしまった私たちはさすがにこの後は歩き回るのを断念、おとなしく帰った・・ -
ここからは10月25日に訪れた「からほりまちアート」編・・
町中に点在するアートを見つけに再び空堀へ訪れた。 -
路地裏にあったふらりと入ったお店は靴屋さんだった。
靴の木型がずらりと並ぶ店内・・ -
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普段は靴屋だけど、この2日間はガレージセールということで、靴の余り皮を使ったキーホルダーなどの皮小物などがお店に並んでた。
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こんな古い靴の木型も売ってた。
オブジェとしてなかなかいいかも・・ -
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アートスポットには大体作家の方がおられて、聞くといろいろ説明していただける。
これは宮城県や福島県、イギリスなど各地でワークショップを行い、その土地の素材を使って作ったモザイク作品が並べられたインスタレーション。
小さな円盤状の石こうの上に浜辺の貝殻や砂、自然の木や松ぼっくり、イギリスのものは陶器工場の陶器の破片などがくっついてた。 -
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古びた板塀と鮮やかな魚の絵のコントラストがきれいな作品。
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ここのフェンスも作品じゃないけどアートしてるなあ。
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こちらは人口翡翠、人口大理石を使った作品なのだそう。
人口大理石に物語と絵が描かれている。 -
人口大理石の質感と透明感のある絵の雰囲気がぴったりマッチしていて素敵。
絵の担当、文の担当と二人の合作だそう。 -
前回行った時定休日だった複合ショップ「練」
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ここもトタンの塀の色合いをうまく生かして作品が展示されてた。
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木枠がとってもカラフル〜
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路地を覗くと、足袋とぞうりを履いた足跡が
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路地を入っていくと塀にはこんな唇のようなオブジェ。
更に突き進むと家の中には足袋の山・・?? -
これはくすだまのインスタレーション。
くす玉の下に座って思い切りひもを引っ張ると、こんなフェルトで作った漢字が頭の上に落ちてきた。
作家の方が昔、ある地方の民話を聞いた時にふと自分が以前した体験だったかのような不思議な錯覚を覚え、その時に頭の上から降っておりてきたイメージを漢字に表したのだそう。 -
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妙徳寺というお寺へ。
ここにもアート作品が。 -
本堂に展示されてた作品。
生き物のような・・?!
何が描かれているのかはよく分からなかったのだけど、細部を見るととても繊細で、インパクトのあるモノトーンの絵画に惹きつけられてしまった。
このほかにもさまざまなアート作品と町並みのコラボを楽しむことができた。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ホーミンさん 2009/08/31 10:18:34
- 炎天下、お疲れ様でした
- まゆままさま
こんにちは!
「やってません」のスパナ看板にひきつけられて、空堀の町にお邪魔しました。
暑い中、ご主人様と仲良く町歩きされたのですね。
あまりに暑いからか、人影があまりまりませんね?
ひっそりとしているので何曜日だろうと思ったら水曜日。
時間帯までわからないけれど、病院まで閉まっている・・・。
レンガの階段を上がり、その辺から私も「アレ・・何だろう、この雰囲気?」と思い始めました。
そしたら、まゆままさんも「いやな予感」と・・。
そして予感的中。お店がない(閉まっている)。
ここは水曜日に一斉に休むのですね?
それを知ってか知らずか、人も集まらないのかも。
危険な状態になる前にハンバーグで生き返れてよかったです。
強い光線がお写真を一段と引き立てていますね。
この町も生活感があっていい所ですが、まゆままさんならどんな街に行っても「いいもの」を見つけられるでしょうね。
そんな眼力がわたしも欲しいです!
ところで私なりに最近気がついたのですが、「比較的古い歯科医院は内科医院などの建物に比べて個性がある」、これってハズれています?
- まゆままさん からの返信 2009/08/31 22:09:15
- RE: 炎天下、お疲れ様でした
- ホーミンさん、こんばんは!
空堀の旅行記ご覧頂き、ありがとうございます〜
「やってません」のスパナの店は何の店だったのか?気になりますね・・
民家が密集してるようなところでしたが、暑いためか外でうろうろしてるような人はさすがにあまりいませんでしたね〜
しかしお店が皆定休日だったとは〜愕然としました。
この日はたまたま空いてたので出かけましたが、夏のお出かけは天候(気温)と定休日をちゃんと確認してから出かけねば!と反省してしまいました;
しかし商店街の中だけはなんとか暑さしのげたんでよかったです。
>ところで私なりに最近気がついたのですが、「比較的古い歯科医院は内科医院などの建物に比べて個性があ>る」、これってハズれています?
そういえば大津にも魅力的な外観の歯科医院がありましたよね。
石田歯科医院とか尾松歯科医院・・?!
他にもありますかね〜また探したいです。
>そんな眼力がわたしも欲しいです!
そんな眼力、大してありませんが;
また素敵な場所をいろいろ発掘できればと思います〜
- ホーミンさん からの返信 2009/08/31 23:11:33
- RE: RE: 炎天下、お疲れ様でした
- > そういえば大津にも魅力的な外観の歯科医院がありましたよね。
> 石田歯科医院とか尾松歯科医院・・?!
浜大津のは石田さんですね。
5月に日野祭を見に行ったのですが、そこでもセンスのいい歯医者さんの建物を見つけました。
写真はありません。
まゆままさんならきっと撮られるだろうなと思って見ていました。
尾松歯科の建物は知らないのです。
でもちょこっとだけ先生ご夫妻と知り合いで、ご自分で描かれた絵をはがきにして年賀状としていただいたことがあります。
歯を削ったり形成したりするのは工芸的だし、そんなこんなで芸術的センスが磨かれるのかなぁ・・・、やっぱりこれは考えすぎですね。(;^_^A
> また素敵な場所をいろいろ発掘できればと思います〜
お待ちしております。
ところで来年は富士登山?
ウチも来年登るかも・・・。
- まゆままさん からの返信 2009/09/01 21:59:17
- RE: 炎天下、お疲れ様でした
- 最近の歯医者さんでも病院とは思えないようなおしゃれな建物ありますよね〜
ホーミンさん説は当たってるのかも?!
>ところで来年は富士登山?
>ウチも来年登るかも・・・。
そうなんですか〜!
うらやましいです〜〜
旦那に来年は行けるのか?
聞いたところ、おれを殺す気か?
と言われました。今はやや治まってるぜんそくですが
季節の変わり目や気圧の高いところはやっぱり危ないかなあ〜と
それに火山灰でかなりほこりっぽく咳が誘発されやすいようで。
家族で行くには当分?一生?無理のようです・・;
我が家の分までがんばって来てください〜!
-
- ゆういちろうさん 2009/08/27 22:14:28
- 生活感溢れる町
- まゆままさん、こんばんは!
ここの町の散策はなんだかちょっと楽しそうじゃないですか〜!
路地がたくさんあって、一般市民の歴史が堆積していて、
そして立ち並ぶ家々からは人の息遣いが感じられる…。
こういう町は本当に素晴らしいですし、大好きです。
大阪市内にもこんな町があるなんて知りませんでした。
まゆままさんの旅行記を読んでいつも思いますが
本当に素敵な場所を沢山ご存知なんですねぇ。
ゆういちろう
- まゆままさん からの返信 2009/08/27 22:34:24
- RE: 生活感溢れる町
- ゆういちろうさん、こんばんは!
そうですよね〜!
こういう路地裏をどこまでも突き進んでいくような散策は楽しいですよね。
懐かしさと生活感のある町並みは歩いていて飽きませんね。
うちの旦那には普通の古い家見て何がおもろいねん?!
と言われましたが・・
更にこの日の激しい太陽光線に機嫌が悪くなる、を通り越して衰弱してました・・;
空堀では期間限定でアート作品が展示されるイベントもあるようで、
この町並みにどんなアートが繰り広げられるのかなあと思うといろいろ想像も掻き立てられます。
又その頃にも訪れてみたいなあと思ってます。
-
- べるつくさん 2009/08/25 12:10:38
- はいからほり?
- まゆままさん、こんにちは。
空堀って「プリンセス・トヨトミ」って小説の舞台のあたりでしょうかね。
コミュにも投稿しましたが近代建築がある程度の役割をもって出てきていました。
赤レンガの階段が気になります。
それにしても旦那様、バースデーは洋館グルメで、貴重な有休も炎天下の街歩きって、つきあい良いじゃないですか。
大阪でおしゃれなカフェのある地域ってーと南船場のあたりのイメージでしたが、空堀にもけっこうできてきてるようですね。
べるつく
- まゆままさん からの返信 2009/08/25 21:33:24
- RE: はいからほり?
- べるつくさん、こんばんは!
うう、旅行記又置いてました、すみません・・
「プリンセス・トヨトミ」まだ読んでないんですが、私も図書館で予約してますよ。
しかし人気の新刊本はいつ回ってくるか分からない状態で・・いつも話題に乗り遅れてしまいます;
ちなみにやっと?35番目になってました。
空堀が舞台だったんですね?!
この日は急遽行くことになったんで下調べしてなかったら、実は空堀一帯のカフェなど全部定休日だったんですよ;
旦那は暑さの中「なんで俺はこんなとこにいるんやろ・・」
と意識朦朧となってました。
さすがにちょっとかわいそうだったかなあ〜と。
でも喉元過ぎれば熱さ忘れると思うんで、そのうちまたマイバースデー辺り付き合ってもらうかも(笑)
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