2009/07/31 - 2009/08/08
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funasanさん
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エクシブ軽井沢をチェックアウトした後、我々夫婦は蓼科方面に車を走らせ、女神湖畔に建つ「ホテルアンビエント蓼科」に向かった。このホテルは私が一番気に入っているもので毎年夏にロングステイしている。今年はホテル蓼科で3連泊し、さらにコテージに移って5連泊(合計8泊)した。このように書くと、すごくお金がかかると思われるが実際にはあまり使っていない。その訳はメンバー料金(泉郷ベストクラブ)と部屋での自炊にある。
写真:ホテルアンビエント蓼科の客室から見た蓼科山と女神湖
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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蓼科と軽井沢は距離的には近いのであるが、直行する幹線道路がないため観光客の行き来は少ないようである。写真:ホテルアンビエント蓼科入り口
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道路と別れ、白樺林の中をホテルロータリー(写真)へと向かう。両側にある雑木林の下草はきれいに刈り取ってあり、手入れが行き届いている。
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ホテルのシンボル「クリスタル・チャペル」(写真)夏の土曜日にはよくここで結婚式が執り行われる。
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ホテルフロント(写真)。私は何度もここに来ているのでホテルスタッフとも親しくなった。夏のシーズン中は毎夜ここでロビーコンサート(無料)がある。これも楽しみの1つ。
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本日の部屋はアネックス2号棟4階のスーペリアツイン2404号室(写真)。いつもは広いグランドファミリールームに泊まるのであるが、今回は妻と2人だけなので、これで十分である。
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スーペリアツインルームの定員は2〜3名で客室面積は42?。3名利用の場合はエキストラベッド使用。
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ツインベッドが窓側に配置され、白い壁をはさんで広いリビングスペース(写真)になっている。リビングとベッドは完全に仕切られているので互いに個室感覚で実にいい。
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広くて清潔なバスルーム(写真)しかし、私はほとんど使わない。しつこく温泉大浴場に行き露天風呂を楽しむわけである。
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ホテルアンビエント蓼科の特筆すべき特徴はミニキッチン(写真)がついていることである。流し、コンロ、炊飯器、電子レンジ、冷蔵庫、まな板、包丁、食器類等一応そろっている。よって、自炊が可能である。
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今回はホテルに3泊するので1・3泊目を食事つきのセットプラン、2泊目はルームチャージのみにして部屋での自炊にする。写真:2404号室からの眺め
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メンバー(泉郷ベストクラブ)の宿泊代金はルームチャージで1人4200円(税込・サ別、夏のシーズン)である。よって、2人で泊まって1泊9240円(税・サ込)写真:女神湖畔の遊歩道
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2食つきのプランは4種類あって、夕食のグレードごとに、カジュアルプラン(8400円)、エンジョイプラン(9900円)、エレガントプラン(12700円)、グルメプラン(16500円)がある。写真:女神湖
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夕食のレストランは日本料理「花いずみ」、フランス料理「ル・プラトー」そしてビュッフェ会場と、3つに分かれている。写真:女神湖畔で絵を描く若者
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私はいつもエンジョイプランにしている。気分を変えて1泊目は洋食、3泊目は和食。そして、中1日は部屋で軽く自炊にする。写真:女神湖畔の遊歩道(私の散歩・ジョギングコース)
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さて、待望の1泊目の夕食。夕暮れの美しい女神湖を眺めながらフレンチ料理を味わう。しかし、無情にも外は雨(写真)。
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エンジョイプランの夕食メニュー「ル・ラック」。これは料理のみで注文すれば5250円のコース料理である。
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料理の前に「ワイン」と特製「ぶどうジュース」を注文。写真:前菜の「水蛸のカルパッチョ、高原野菜のサラダ添え」Good.
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お次は夏らしく「冷たいとうもろこしのスープ」甘さ控えめでGood.
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暖めたパン2種類(写真)。熱いパンを冷たいスープと食べると抜群にうまい。
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魚料理は「鱸(スズキ)のポワレ、香草バルサミコ風味」これもうまい。もう少し量がほしいくらいである。
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お口直しの「グラニテ」メインの肉料理の前のひと休み。
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メインの肉料理は「科乃豚ロースのポワレ、黒胡椒風味」(写真)昨年も食べたが豚とは思えないうまさ。
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メインディッシュは追加料金(1575円)で「蓼科牛ロースのグリエ赤ワインソース」(写真)に変更する。これも昨年味わって大いに満足する。
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デザートは「クリームチーズのムース、ブラッドオレンジのゼリー寄せ」。夏らしい食感のデザートであるが、外は雨で寒い。シンプルなケーキがほしいところである‥‥。
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最後に「有機栽培のコーヒー」。伝統的フレンチのうまさを引き出した充実したコース料理だと思う。1泊2食9900円の夕食としては十分満足。是非おすすめである。
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ホテル蓼科の大浴場(写真)の営業時間は6:00〜10:00、15:00〜24:00、私は朝風呂からはじまって、夕方、夜と一日3回も利用する。
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内湯(写真)は天然鉱石『光明石』を使用したお風呂。鉱石の成分によりお肌がつるつるになるという。ただし、天然温泉ではない。
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効能は神経痛、リウマチ、肩のこり、腰痛、痔、冷え性、産前産後の冷え性、疲労回復。
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露天風呂(写真)が素晴らしい。目の前には女神湖、前方には蓼科山など雄大な自然が、そして夜は美しい星空が見える。
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ホテル蓼科は標高1500mの高原にあり、森に囲まれている。真夏でも涼しく、夕陽が沈むと急に冷えてくる。写真:露天風呂からの女神湖の眺め
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熱い露天風呂にゆっくりつかり、時々、ほてった体を外気で冷ます。これを繰り返す。実に気持ちいい〜。写真:露天風呂の横に併設されている洗い場
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朝食は和・洋のビュッフェである。メニューの品数は多くもなく少なくもない。写真:私の和食メニュー
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新鮮な有機野菜や有機有精卵といったホテルこだわりの食材をふんだんに使用している。写真:私の洋食メニュー
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料理のみの値段は大人1,890円、子供 945円(税込・サ別)写真:妻の朝食メニュー
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朝の女神湖を眺めながらゆっくり朝食(写真)を食べる。ビュッフェだとどうしても食べ過ぎになってしまう。
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夏の女神湖は華やかである。湖上に白鳥ボート、自転車ボート、カヌーなどが浮かび、高原リゾートらしい雰囲気になる。
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女神湖の一角に湿地帯があり、木製の遊歩道(写真)が整備されている。この周りに様々な高原植物が咲いている。
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高原植物の説明板(写真)もあり勉強になる。
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写真:あざみとアゲハチョウ
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木洩れ日の中で食事が楽しめるフラワーガーデンテラス(写真)は夏の特等席。ホテル蓼科の中で私の最も好きな場所である。
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フラワーガーデンテラス(写真)の営業時間は喫茶が9:00〜16:00ランチが11:30〜14:00、特にランチがお勧めである。毎日営業していて和食・洋食のメニューも豊富で料金もリーズナブルである。
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ある日のランチで「信州ざる蕎麦御膳」(写真:1,260円)を注文する。味もボリュームもしっかりしていて値段以上の価値があると感じた。女神湖を眺めながらのランチタイムは最高である。
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3泊目の夕食は、日本料理「花いずみ」にて、会席料理を味わう。ホテル蓼科は望月町観音寺に広がる「橘自然農園」と提携して地元産の新鮮な有機野菜を仕入れている。
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本日の料理は「女神会席」(写真)。食前酒からはじまって水菓子まで、全11品ある。この「女神会席」は料理だけで注文すると5250円。
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食前酒の「りんご酒」と大自然のひとしな「橘自然農園有機野菜」ただし、有機野菜は2人分。
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1人分の「橘自然農園有機野菜」(写真)生のまま、みそにつけて食べる。うまい!
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吸い物は「川海苔豆腐」暖かくてほっと一息つく感じがする。味はもちろんGoodです。
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御造りは「旬の魚と手造り蒟蒻(コンニャク)盛り合わせ」これもGood.
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第一のメイン料理が焼物の「鮎おねば焼き」(写真)ただし、これは2人分。1人1匹のみ。残念。
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油が落ちていて鮎のうまさが十分堪能できる。頭と尻尾と背骨を残して綺麗に食べ尽くす。
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第二のメイン料理は台の物「国産牛しゃぶしゃぶ」(写真)霜降り肉がとろけるようにうまい。
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女神会席はまだまだ続く。冷やし煮物「冬瓜、海老、蟹餡(カニのあんかけ)」
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揚げ物「もろこし粉薯、季節の野菜」かりっと揚げた天ぷらがうまい。
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そして、お食事「野沢菜炒めご飯、香の物」留め椀「合わせ味噌仕立て」
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最後に水菓子「プラム蜜煮」。1泊2食9900円の夕食としてはフランス料理に劣らず十分満足する。是非おすすめである。妻と2人で3泊して素泊まり1泊、エンジョイプラン2泊、その他、色々追加して支払った総額が約6万円である。平均すれば1人1泊3食1万円。これで優雅な夏の高原リゾート体験ができる。
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ホテルアンビエント蓼科をチェックアウトして、次にコテージ(写真)に向かった。コテージはホテルから車で5分くらいの場所にある。
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ここは私のお気に入りのコテージで築年数が古い(ベーシック)なので、夏休みでもルームチャージが1人1泊3150円である。フルキッチン装備の2ベッドルームなので広さと居住性は抜群である。写真:コテージのリビングルーム
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ここでさらに5泊し、文字通り夏の別荘ライフを楽しんだ。すべて自炊したので宿泊代金の総額は2人で約35000円(税・サ込)。以上より、ホテル3泊、コテージ5泊、合計8泊の経費が2人で約10万円程度である。(自炊の食費、交通費等は別)写真:コテージのリビングルーム
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