2009/08/02 - 2009/08/05
208位(同エリア581件中)
おやさいさん
台湾旅行の3日目・4日目の記録です。
★子連れ海外で台湾をオススメできる理由
その1→近い!
関空からわずか3時間弱なので子どもが疲れません。
その2→治安がいい!
夜市ではスリにかなり注意しましたが、他は危険を
感じることは全くありませんでした。
タクシーもぼったくりもなく気軽に利用できます。
また、旅先で出会った台湾の人たちはとても優しくて、
地下鉄などではすぐに座席を譲ってくれたり、おばちゃん
たちは娘にアメちゃんをくれたりしてとても親切でした。
その3→ごはんがおいしい!
麺類が大好きな娘は色んな麺を楽しんでいました。
スイーツにも大満足の様子でした。
<旅程>
1日目 関空→桃園空港
士林夜市
2日目 午前:台北市内
午後:九分
3日目 蘇澳冷泉、南方澳漁港
4日目 桃園空港→関空
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
この日も一人早起きして早朝の台北を散策します。
昨日行きそびれた中正紀年公園を目指してスタート!
ホテルを出てすぐのところにある、中山路と忠孝路が交わる大きな交差点の歩道橋から台北101が見えました。 -
中山路を南下します。
このあたりはレトロな雰囲気の建物がいくつかありました。
この建物は教会のようです。 -
さらにしばらく歩くと総統府が見えてきます。
立派な建物です。 -
東門が建っている交差点はロータリーになっていて信号が替わるたび大量のバイクが走っていきました。
-
中正紀年公園に到着!
ホテルからここまでブラブラ歩いて15分ほどでした。
中正紀年公園の建物は全てスケールでかいです。
私の持っているガイドブックには小さくしか取り上げられていませんが、個人的には台北観光には外せないスポットだと思います。 -
ここにきてまず気付いたことは、入口の大きな門の文字が6年前と変わっているということ。
※写真は6年前に撮影したもの。
そういえば、中正空港も桃園空港になっています。
数年前に国民党が一度政権を失ったことは知っていましたが、ここまで色々なことが変わっているとはちょっと驚きでした。
中正(=蒋介石)の歴史上の評価には賛否両論あるようですが、自由な議論ができるというのは台湾が平和な証拠だと思います。 -
早朝だというのに公園内は太極拳や体操をする人がたくさん!
公園の隅のほうでは青空カラオケも行われていました。 -
一番いい場所に陣取って体操している人。
気持よさそうです。 -
朝が早いせいか中正紀年堂の入口は閉じられていました。
このあたりにも太極拳をする人がたくさんいます。 -
中正紀年堂から振り返って入口の門を望んだところ。
なかなかいい眺めです。 -
公園でのんびりしすぎて時間がおしてきたので、帰りはMRTで帰ることにします。
短い時間ながらも充実した朝の散策でした♪ -
ホテルに戻り休憩してから、今度は3人で出発!
今日は宜蘭地方にある蘇澳冷泉へワンデートリップにでかけます。
ホテルを出てすぐの鉄板焼き屋さん(?)がおいしそうだったので、いきなり寄り道・・・(^^;
バスの車内で食べる用にハムエッグのようなものをテイクアウトしました。
これがとてもおいしくてアタリでした! -
蘇澳へは台鉄で行くのが一般的なようですが、台鉄は遠回りで時間がかかるので高速バスで行くことに。
但し、高速バスは蘇澳の20kmほど手前にある羅東という町までしか行かないので、そこから乗り換える必要があります。
台北の高速バスターミナル(国道客運台北総站)は台北駅から少し離れたところにありますが、バスターミナルのすぐ近くまで地下道でつながっているので、そんなに距離は感じません。
台北駅から西へ歩いて徒歩10分ほどで着きました。
※台北駅の北側に新しいバスターミナルのビルが建設されていました。
ほぼ完成している様子だったので、近い将来のりばが変更になるかもしれません。 -
バスターミナルにはたくさんの乗り場があって、それぞれ乗り場の近くにバス会社の窓口があります。
宜蘭地方に行くのは葛瑪蘭客運というバス会社なので、その窓口で切符を買います。
(羅東まで大人135元(約500円)。安い!)
台北〜羅東線は頻発していて、だいたい20分おきに出発しているようです。
バスターミナルには、売店とトイレの設備があったので多少の待ち時間は苦になりません。 -
高速バスは約1時間半で羅東駅に到着。
バスの車内は3列シートで日本の高速バスと同じような雰囲気でした。
羅東からはタクシーで蘇澳に行く予定でしたが、ちょうどいい時間に蘇澳行きの普通電車があったので、電車で行くことに。
羅東のバス降り場は台鉄羅東駅前ではなく駅から徒歩で5分ほど離れた場所なので注意が必要です。 -
普通電車に乗り15分ほどで蘇澳に到着。
蘇澳行きの電車は1時間に1本程度しかありません。 -
冷泉にはKちゃんだけ入れるつもりだったので、Kちゃんの水着しか持ってきていませんでしたが、この日のあまりの暑さに急に自分も入りたくなり、駅前の店で水着と水泳帽を買います。
値段は250元でした。(約750円) -
冷泉は駅からすぐのところでした。
水着で入る大衆池と裸で入る個人風呂があり、係りの人にどちらにするかと聞かれます。
看板の大衆池を指さして大衆池のチケットを購入。 -
さっそく更衣室で水着に着替え冷泉へ入ります。
冷泉に足を入れると・・・かなり冷たい!!
真夏の猛暑日なのに肩まで浸かるのに結構勇気がいりました。 -
ほとんどプール感覚ですが、冷泉からほのかな硫黄の香りがします。
水も澄んでいてきれいです。
嫁さんは服を着たまま足だけつけてのんびりとしていました。 -
結局、冷泉には1時間ほど浸かっていて、炭酸泉なので浴後は体の芯からポカポカするのかなーと思っていましたが、体は冷たいままでした(^^;
大衆池はかなり加水しているようです。
それでも真夏の冷泉はとても気持ちよくKちゃんも喜んでいたので、はるばるやってきて良かったです♪ -
冷泉を出てから一旦蘇澳駅に戻り、タクシーをつかまえます。
次は南方澳漁港に行って海鮮料理を食べるのです。
写真は蘇澳駅前の様子。 -
南方澳漁港は蘇澳冷泉から南に2kmほどのところにあります。
タクシーで市場まで直接行くつもりでしたが、数百メートル手前の南天宮というお寺の前で降ろされました。
タクシー運転手のおっちゃんに「市場で降ろして」って地図を見せながら説明しても「ここから歩いていきなさい」というようなジェスチャーで返されます。
バスが走るような車道がこの先も続いているのにおかしいなーと思いつつ、仕方なく南天宮前で降りることに。
おっちゃんは親切に観光地図をくれたりするかんじのいい人だったので、私の説明のしかたが悪かったのかもしれません・・・。 -
せっかくなんで、南天宮にお参りします。
お参りしていると地元の人から「ちょっとそこから離れて下さい」みたいなジェスチャーをされてしまって、不思議に思っていると爆竹が地面に並べられて、いきなりお祭りのような儀式が始まりました。 -
酔拳のような動きをする仏さま役のおっちゃんを先頭に、づらづらと人が歩いてきます。
不意に鳴り響く爆竹はものすごい爆音で耳が痛くなるほど! -
儀式はあっという間に終了。
いきなりの出来事でびっくりしましたが、なかなか貴重な体験をすることができました。
タクシーで直接市場まで行ってたら経験できなかったので、ここで降りれてラッキーでした♪ -
次は市場へ。
第一市場と第二市場があるようですが、ガイドブックに載っていたのが第二市場だったので、第二市場へ向かいます。
市場に着くとちょうど水揚げの最中で活気がありました。 -
いろんな魚が水揚げされています。
-
南方澳漁港の様子。漁船がひっきりなしに行き交っていました。
-
市場の中には食堂が併設されていて、そこで新鮮な魚を食べることができます。
魚を指差して選ぶのですが、どれかおいしいかわからず言葉も全く通じないので、注文にはかなり苦労しました。
たぶん料理方法も指定できると思うのですが、言葉がわからないので、ガイドブックを取り出して「おすすめでお願いします」というページを示すことが精いっぱい(^^; -
料理は激ウマ!とうわけではありませんでしたが、落ち着いた味つけでほっと和みます。
店の人は素朴でやさしい印象でした。地方都市でのこういうやりとりも海外旅行の醍醐味だと思います。(金額はおなかいっぱい食べて全員で700元ほどでした。) -
ごはんを食べて外に出るといつのまにか雲行きが怪しくなってきて、ついに雨が。
雨が降りだす中、急いで南天宮まで歩きます。 -
南天宮前でタクシーを捕まえて羅東駅まで一気に戻ります(400元)
帰りは台鉄で帰ろうと思っていたのですが、次の台北駅の特急列車の発車時間まで1時間ほど待ち時間があったので、やっぱり帰りも高速バスで帰ることに。
バスはほぼ満席で一路台北を目指します。 -
台北に戻ると大雨で台北最後の夜に夜市を楽しむことはできませんでした・・・。
本当は松山夜市に行く予定だったのですが仕方ありません。
気を取り直してカルフールにおみやげを買いに行き、夜は台北駅2階のフードコートで済ませました。
フードコートはとてもきれいで安心して食事が楽しめましたが、夜市のようなワクワク感は全くありません。ただ、結構店が充実しているので雨の日にはいいかも。
※写真はカルフールで買ったおみやげ。
袋ラーメンの担仔麺はスープがうまく再現されていて、自宅でお湯をかけるだけで台湾の思い出にひたれるスグレモノ!麺自体がたいしたことないのはご愛嬌ということで。 -
夜のおやつにフードコートで豆花をテイクアウトしました。
この豆花はさっぱりとした味でおいしかったのですが、マンゴー豆花を食べぞびれたことを思い出し後悔の念が・・・。
そういえば楽しみにしていた愛玉も食べてません・・・。 -
最終日は早朝5時20分にホテルに迎えが来るので気合で早起きしました。後は帰国するだけです。
こうして楽しかった4日間はあっという間に過ぎ去っていきました。
台湾は近いので、また家族ででかけたいなーと思いつつ、帰国の途に。
(最後までお読みいただきありがとうございました。)
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この旅行記へのコメント (2)
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- hiroshi_kakogawaさん 2009/12/16 19:54:36
- 素晴らしい旅行記ですね
- とても素晴らしい旅行だったようで良かったですね。
言葉が出来ないのにちゃんと旅行されている事に敬意を表します。
しかも旅行記の写真に詳しく説明もされている事に感心します。
立派な旅行記ですね。又、台湾を褒めて頂いている事に感謝します。
ところで蔦瑪蘭客運は葛瑪蘭客運と書きますよ。
私も礁渓温泉から帰る時はこの葛瑪蘭客運を利用しました。
便利で安いし親切ですね。
いつの日かまたご家族で台湾へ再来下さい。
>宜蘭地方に行くのは蔦瑪蘭客運というバス会社
- おやさいさん からの返信 2009/12/16 23:38:08
- RE: 素晴らしい旅行記ですね
- メッセージありがとうございます。
台湾の人は本当に親切で礼儀正しいですね。
3日間の短い日程にもかかわらず、見知らぬ人に何度も親切にしてもらいました。
すっかり台湾のファンです。
あと、台湾の交通機関の利便性に驚きました。
都市間バスが頻発しているので旅行の計画が立てやすかったです。
hiroshi_kakogawaさんは100回以上訪台されてるんですね!?
私は今回が2回目で、次は花蓮・台東と東部をのんびり巡りたいなーと思っています。
*誤字のご指摘ありがとうございます。
蔦(つた)ではなくて葛(くず)だったんですね・・・。
訂正させていただきました。
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