2009/07/27 - 2009/07/29
262位(同エリア594件中)
リサガスさん
せっかく真夏に行けるのに街の散策だけじゃあもったいなくて3泊をインスブルックに宿泊することに。
ハイキングするぞとやってきましたが、雨が降った日もあり、ドロミテ遠足以外は街を散策していました。
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早割りもない、往復割引もないオーストリアの鉄道。
ネット割引は気持ち程度、フォアタイルズファミリーカードは在住者じゃないと発行できないと言われる。
まあいいや、直接窓口で買っちゃえ、でウィーン西駅へ直接出向く。
もっと早い電車に乗るはずが、窓口の大混雑に一本遅れる。このシーズン、要注意。 -
駅に到着。
ホテルは駅近くのヒルトン・インスブルック。
きっと駅から徒歩10分の旧市街地より、電車に乗って遠出することが多いだろうから、と思っての選択だったのだが、何度も徒歩で旧市街地に行くことになったのだった。
ホテルからは下にマリア・テレジアが建てた凱旋門が見え、教会の鐘が澄んだ空気に響き渡る。 -
こちらはホテルの外観。
手前を走るトラムは新しくてきれいそう。 -
小さな凱旋門そばまで行ってみる。
「生と幸福」
息子レオポルトの結婚記念として -
反対側に刻まれているのは
「死と悲しみ」
同時期に夫フランツ1世が死去してしまう。
この後、マリア・テレジアがインスブルックに来ることはなかったとのこと。 -
ウィーンと同じく、建物を抜ける道がたくさんある。
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この下をくぐってきた。
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たどりついた中庭。
建物は修繕中。 -
旧市街に入る。
どこも壁がすてき。 -
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インスブルックでいちばん古いコンディトライ(ケーキ屋さん)
チーズケーキをホテルに持ち帰る。
さっぱりしている。
ちびもたべたがるので、ガラステーブルにおいて半分こ、
と置いたところはケーキのテーブルからはみ出した包装紙の上。
スローモーションで落下するケーキ。
ショックを受けて母の顔を見るちび。
ごめんねえ、あとでアイス買ったげるよ。 -
どんなに旧市街が混んでいても、ここに足を踏み込んでくる人はいなかった。
何度通ってもなぞの静けさに包まれた小路。 -
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インスブルック初日、空腹を覚えたリサガス一家は王宮入り口からカフェ・ザッハーに入った。
インスブルックでも日本人は多いのだろう、
オープンエア席で食事したいというとすぐさま聞かれる
「ザッハートルテ?」
いやいや、ご飯モノ食べたいの、と席を準備してもらう。
チロル名物のクネーデルを頼んだ。
チーズやほうれん草が練りこまれたパンだんご。ううんー、はじめはおいしいんだけれど、たくさんは食べられない。
ゆっくり食べていると、ちょうど始まった。
そうか、表の垂れ幕にあるプロナード・コンサートってここで8時から始まるんだ。 -
「プロムナードコンサート」という言葉の響きから、大通りでチロル風の格好をした人々がやるもんだと思っていた。
テレビカメラも入って本格的。 -
『双頭の鷲の旗の下に』
いきなり音楽が始まる。
タッタカターン、タッタカターン、タッタカタッタタッタカタ
音が突然とまる。
あれ?
「ご挨拶が遅れました」
指揮者が振り返りお辞儀をする。
みんな爆笑。
和やかな雰囲気でコンサートが始まる。
満腹になったちびがうとうとし始める。
前のお客さんがその様子を見て微笑む。
最後まで聴きたかったきれど、仕方ない。
運良くカフェに座ることができて一等いい席だったんだけどな。
ちびを抱っこしてカフェを出る。
出てきたのは絶妙のタイミングだった。
しばらく歩くと雷がなり始め、雨が降り始めたからだ。
雷の怖いちびはすっかり目を覚まし、耳を押さえ、半ベソでホテルへ急いだ。
コンサート、どうなったんだろう。 -
翌日はこの天気。
インスブルックは夏、無料のハイキングバスが出る。
街でも2本のストックを使って歩く本格派を大勢見た。
日本からこのバスのことを問い合わせたところ、ちびも大丈夫のようだ。
この日はそれにあてるつもりだったが、山で雷にでもあったら、と思うと、ちび連れには冒険できなかった。
午後からは雨なんてうそみたいに晴れ渡った。
ああ、どこかに出かければよかった。 -
「影の首都」をイメージしていたせいか、
薄暗いのが良く似合っているような気もする。朝のひとり散歩。 -
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お昼前になり、ちび達をホテルに迎えに行き、旧市街を散策する。
黄金の小屋根の前に黄金のヒト。
ルーブルの前にいるツタンカーメンのオーストリア版なのか、ここでも、ウィーンでも見た。 -
暑くて外を歩く気にならない。
大聖堂に入ってみる。 -
外から見るととてもシンプルなのに、内側の装飾はほんとに手が込んでいる。
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イン川にかかる橋の意味
「インスブルック」
たくさんのイタリア人観光客であふれ、ピザがとってもおいしい街。
元気いっぱいのハイカーが待ちを歩き、澄んだチロルの空気にあちこちの教会の鐘の音が乗って流れるるここに「影っぽさ」は見られなかった。 -
宮廷教会に入る。
マクシミリアン1世はここに眠るつもりで墓石を建て、周辺をハプスブルグ家のブロンズ像で囲んだ。
その意に反して彼はウィーンに葬られた。
誰もいない霊廟を見つめるブロンズ像。 -
王宮博物館は改修中であまり部屋を見て回ることができなかった。
その分入場者も少なくのんびりできた。
マリア・テレジアの肖像画やその子孫たち。
曲線の暖炉、部屋そのものが見所だった。 -
ホテルそばのラントハウスプラッツ
たまった洗濯物をもって近くのコインランドリーに行く。ドロミテ遠足の朝。
翌日はウィーンへ戻る。
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