スペイン北部のたび　

2007/05/15 - 2007/05/22

サラマンカからポルトガルのポルトへ。ルーゴから再びスペインに入って、バルセロナまで、ぐるりっとスペイン北部の旅。

エリア スペイン

サラマンカから、深夜バスに乗って、ポルトには朝5時半ごろ到着。
生憎の曇り空だけども、街歩きにはちょうど良かった！

ポルトの町並み。
建物は今にも崩れそうだけれども、そこが風情があってすてきでした。

旧市街から、橋を渡って対岸へ。
トラム？に乗って。

対岸から見た風景。
どれだけ眺めていても飽きないくらい大好きな景色になりました。

有名なポートワインの看板。

この辺りのパン屋で朝食を。
パンとシャー・コン・リマオン(多分こんな名前だった気が）、レモンティーを注文。
ポルトガルはパンがおいしい！！！

歴史のありそうな建物たち

ポルトから、スペイン・ルーゴまではバスで。
ひたすらこんな景色が続きます。

ルーゴの街並み。
坂の多い街でした。
街は清潔で整っている感じ。

ルーゴには海があって、魚料理がおいしい！

牛が街のいたるところに。

お気に入りの牛。

ルーゴの次はSantiago de Composteraへ。
電車でレッツらゴー！！

Santiago de Composteraの街並み。
なんだかサラマンカに似てる感じがしました。

見えてきた！！

Santiago de Composteraの次はコルーニャへ。
コルーニャといえば、この街並み。
建物のガラスがとても美しい！

plazaは残念ながら工事中でした。

コルーニャといえばプルポ(たこ)!!
たこをモチーフにしたと思われる街灯。かわいい。

Santiago de Composteraから、オビエド、そして、ビルバオへ。
写真は、ビルバオのトラム。

グッゲンハイム美術館へ。

グッゲンハイムの外観。

グッゲンハイムのわんこ。

街中にあったオブジェ。

まちなかオブジェその２

翌日はピカソの絵画で有名なゲルニカへ小旅行。
この壁画を見るために訪れました。

ゲルニカの街なみ。

ゲルニカの木。
ずっと大切にされています。

ステンドグラスで描かれたゲルニカの木。
天井がステンドグラスです。とてもきれい。

ゲルニカの広場。

そして、San sebastianへ。
この日も雨。

サンセバの街には、鮮やかな生花や造花がたくさん売られていました。

街の教会。

教会では結婚式があっていました。

サンセバのピンチョはかなりおいしい！！
さすがバスク地方でした。

展望台へ。

このフニクラで。

天気が良かったならば、もっと遠くまで見渡せたかも。
残念でした。

Barcelonaに突入〜

カサ・バトリョの中。
入場料はびっくりするくらい高かったけれど、大満足！

床も凝っていてかわいい。

青のグラデーション。ガウディ・ブルーと呼ばれるらしいです。

カサ・ミラ

街灯もいちいち素敵。

遠くに見えるは、サグラダ・ファミリア(左)と水道局のビル(右)。

スペインブランド・ロエベ。

カフェにて。

ピカソ美術館。

地下鉄を出ると、どん！と現れるサグラダファミリア。

ステンドグラス。

螺旋階段。

白いハトの彫刻。
ピカソが描いてから、鳩が平和の象徴になったとか、ならなかったとか。

グエル公園。

グエル公園といえば、映画スパニッシュアパートメントの一場面を思い出します。

大人気のトカゲ

トカゲその２

グエル公園

こんなところも凝っている！

カタルーニャ美術館。

カタルーニャ美術館からの眺め。

カタルーニャ美術館の周辺

ミロ美術館

ミロの作品

カンプ・ノウ

ここで練習しているのかしら。。

ベンチ。座りごごちよさそう。

ちっちゃいメッシ発見！

選手がインタビューされる所。